SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・感想・評価
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安室奈美恵さん世代には
平成の歌姫、安室奈美恵さんの引退で沸く日本列島と言っても過言ではない、平成最後の夏に絶妙のタイミングで贈られたこの映画。初日舞台挨拶上映に参加。社会現象を巻き起こした1人のアーティストとともに生きてきた女性たちには自身の人生とのシンクロに涙腺崩壊かと。このタイミングにこの映画と流れる"sweet19blues"に心鷲掴み間違いないですね。
青春の懐かしさと温かさ、、、
90年代ミュージックシーン映画
やっぱ広瀬すず
とにかく懐かしい!
やっぱりいいよね!オザケンに安室ちゃんは
原典に謝れ。 なんで「サニー」がタイトルなのか。 今の日本映画界と...
原典に謝れ。
なんで「サニー」がタイトルなのか。
今の日本映画界と、観客のアウストラロピテクス化を象徴したチン作。
売れれば良い、のも悪では無いが。
酷過ぎる。
映画を楽しむという行為は、「その国の文化・歴史に近づく」という事だと思って作品に接している。
だからこそこの陳腐な日本カバー作には、苦言を。
安直な焼き直しは「怪しい彼女」で懲りて欲しかった。
タイトルより良い
歌と踊りと友情と青春時代の楽しい映画
90年代に青春ど真ん中だった女性たちを篠原涼子、坂谷由夏、
ともさかりえ、小池栄子、渡辺直美が演じ
まだ女子高生だった頃を広瀬すず、山本舞香、田辺桃子、
野田美桜、富田望生、池田エライザで再現しているお話
子供の頃の面影が残ってる大人の姿にちょっとビックリ
凄くあてはまる役者さんたち集めたなぁ~
大人たちは渡辺直美さん以外はもうベテランの女優さんたちが
演じてくれているので安心です
今回良いと思ったのが子供の頃を演じてる女子高生の皆です
すずちゃんが良いのは今更ですが今作でも顔芸もこなしてくれてるし
ダサい女子高生から演じていて好感度高いです
題名からくるマイナスイメージよりも面白かったですよ~(笑)
何故この題名にしたって思ったら原作プラス曲名だったようで・・・
知らなかった・・・原作の題名で良かったかもね・・・
笑えるポイントがたくさんあるし,安室奈美恵さんの曲が出てくる
ガングロ、ルーズソックス、アムラー
90年代青春真っただ中の人たちに分かるネタが満載
そして今現在青春真っただ中の人たちには
是非お母さんたちの青春時代がどんなだったか覗いて見て下さい
理解がないと思えるお父さんやお母さんにも
ちゃんと青春時代があったって分かりますよ
私はひたすら三浦春馬さんがツボってしまった
良い男のイケメン役は目の保養です
リリーさんも変わらずいい味出してます
渡辺直美さんあれだけ太ってるのにキレッキレのダンスを披露してくれてます
ともさかりえさんの出演が短いのにインパクトありすぎ堕落した感が凄いです
正直、最後の全員でダンスのシーンははっきりいって要らないって思ったけれど
学生時代確かになんであんなに笑ってたんだろうねぇ~って
いつから学生時代が遠いものになったんだろう~等々
懐かしい想いに浸れる楽しい映画でした
期待してなかったけど…
正直そんなに期待はしてなかったです。
そしたら笑えるし、懐かしいし、
色んな思いが分かるし、伝わるし
切ないしで超楽しかったです!!!
本当にゴメンなさい!!
めちゃ面白かったです!!!
親子で見るのもオススメと思います!
小学生以上の子供かな?
中高大のお子様だったらかなり楽しく語り合えると思います!!
そして昔の友達に会いたくなる!!
同窓会したいな♪
今、この作品を見れて本当に良かった!
感謝です!!
30代女子、劇場へ集まれ!
懐かしい〜(o^^o)
コギャル、ガングロ、茶髪、アムラー、チョペリグ‼︎
流行った、流行ったと思わず頷きたくなる瞬間がたくさん詰まった映画でした(^^)
大根仁監督らしい、元気に楽しい作品でした!
これはもう、是非30代の女性の方々に見て欲しい‼︎
仕事や子育てに疲れた現代の女性たちに、元気と活力を与えてくれそうです。
90年代に青春を謳歌した女子高生がターゲットという事で、懐かしい音楽もたくさん登場しました(^^)
安室奈美恵、久保田利伸、hitomi、trf 、JUDY AND MARY 、PUFFY、Chara。
もう全ての音楽が懐かしくて懐かしくて…(笑)
ルーズソックスを履きながら、周りの目も気にせず大爆笑していたあの頃。
女子高生が社会の中心となっていたあの頃。
何も怖くないと思っていたあの頃。
キラキラ輝く笑顔が眩しいです(笑)
そして、この作品のもう一つの魅力はキャスト!
広瀬すず
篠原涼子
山本舞香
池田エライザ
板谷由夏
小池栄子
ともさかりえ
渡辺直美
リリーフランキー
三浦春馬
などなど、
とにかくキャストの豪華なことと言ったら…。
大人の頃→女子高生へと成長した姿がみんなそっくりで驚きました!
みんな特徴をよく捉えていると思います(o^^o)
後半ちょっと盛り込みすぎ、ドラマチックすぎな所もありましたが、それはフィクションということで…、仕方がないのかな。
大根仁監督らしさといえば、歌とダンス。
この作品でも、その二つは要素要素に沢山登場しています!
大人の自分と高校生の自分が楽しそうにダンスする姿が良いですね(^^)
監督らしさが沢山感じられました。
今回は、あっという間に2時間が経過していた、素晴らしい作品となりました(o^^o)
女性の皆さん、是非劇場へ!
最後に…おまけ。
同じタイトルの作品が韓国にもあるようで、そのリメイク版との事ですが、未鑑賞なのがちょっと残念…。
これを機会に韓国版もみてみたくなりました。
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