劇場公開日 2018年8月31日

SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・感想・評価

全354件中、101~120件目を表示

2.0残念!

2020年3月6日
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鑑賞方法:映画館

世代ど真ん中というのと女優陣の演技で素晴らしいと言わざるを得ないが、90年代のイメージが極めて表面的。

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shinkato

3.5なつかしー

2020年2月23日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

90年代、田舎から東京に転校してきた美香は、友達にも恵まれて青春を満喫していた。それから20年後、母親と同じ病院に入院しているリーダーだった芹那に会う。
昔の曲、雰囲気がとにかく懐かしい。この頃、自分は既に仕事をしていたので、最近の高校生は。。。なんて目で見てた部分もあるけど、今となっては、それすら遠い昔。
山本舞香がはまってて、魅力が爆発してる。

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とたすけ

2.5韓国版には遠く及ばない

2020年2月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

90年代が青春の真ん中でもないので、アルアル感が今ひとつ来ない。韓国版ほど音楽が上手く使われている感じもなく、単に90年代懐かし映画に終わっている感じ。小池栄子の演技は良かった。

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あっきゃん

2.0役者さんは、やり切っていて、素晴らしいのに

2020年2月11日
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広瀬すずさん、池田エライザさんだけでなく、芹香役の山本舞香さん、ウメ役の富田望生さん、そして別格にブリタニ役の小野花梨さん!天才と言っても過言ではないと思います。それくらい役を生き切っています。シン(大人)役のともさかさんも、かつてはモデル?タレント?可愛さウリだったのに年齢を重ねて、益々役者の実力を増している。あのか細い身体で凄みのある演技!この素晴らしい役者さん達のおかげで辛うじて、映画の体裁を保っている。辛口ですみません。
最後のお話からエンディングのむりくりなまとめというか...こんな強引な、わざとらしい終わり方になんでする⁈台無しの気分...ああそういえば作り話だった、そうでしたそうでしたと、あっという間にシラフに戻るような気持ちでした。映画を観る意味が全く無くなってしまう。
多分、この映画を作っている方が、そんなことあんまり考えてないのか?それとも観客より作る側の自我優先のせい?わかりません。映画人、アーティスト、ビジネスマンの違いを、私も悶々と考えてしまいました。
舞台であれば、こんなふうにめでたしめでたし、エンディングにみんな出てきて観客にご挨拶、みたいなことをするのもわかります。でも映画でやると、こんなに興醒めとは。料理に喩えて言うなら、せっかく最高の良い素材を使い、良いダシが出て、初めて食べる美味しい味に出来上がるその最後の仕上げに、カレー粉入れて「カレー入れとけば、間違いないから!」「多分これで大まかに、全体にわかる美味しい味になったでしょ、そこそこ外さないでしょ」そんな感じ。もったい無い。ほんとによくわからない。
でも、それくらい、映画を最後まで作りきるというのが、すごいエネルギーと難しさのある営みということかも。観ているだけなら何とでも言える。尊敬。

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xmasrose3105

3.0意外とおもろー

2020年2月10日
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鑑賞方法:DVD/BD

ちょっと当時のJK、いや女子高生の全てを盛り込みすぎてた感はあるけど映画におさめたらこんな感じにもなるかな?
あの葉っぱの袋確かにあったわって思いました笑

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ぽじのふ

4.5ほぇ〜

2020年1月6日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

笑える

楽しい

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Apple

4.5想定外にボロ泣きした

2019年12月16日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

興奮

幸せ

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さな

5.0広瀬すずが一番ノリノリです。

2019年12月7日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

映画は現代と過去の変わるシーンが上手く被せれて良かったです。音楽も良くてなんか踊りたくなります。

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ジョバンニ

4.5今更ですが、何度見ても良い作品です‼️

2019年11月12日
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1990年台の熱さとJKの元気の良さ、ルーズソックス、ガングロ、いまや死語になってる20数年前と現代を行ったり来たり、いろいろ楽しめます。篠原涼子の抑えた演技と広瀬すずのはっちゃけぶり❗️なんとも言えず素敵です。僕はこの作品で池田エライザを発見しました。奈々だけずるいですよね❗️最後の最後に登場するシーンがとにかく最高でした‼️ ということでたまらず投稿してしまいました。

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terumin31

3.5エライザの存在感

2019年10月19日
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鑑賞方法:映画館

エライザの存在感

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じろう

4.0【バブル期と現代を生きる女性たちの時代対比を上手く描いている。などと冷静には書けない程懐かしい曲の数々に浸る・・。】

2019年10月12日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

幸せ

 ー 現代(2018年)パートと90年代パートを演じる女優さんたちのキャスティングの妙に唸る。 ー

 <あくまでこの映画内での役柄、演技での個人的嗜好>
 ・90年代パート どなたも素晴らしき若手女優さん
 しかし、クールでミステリアスな美女を演じた池田エライザさんかなあ、サニーのリーダー、芹香を演じた山本舞香さんかなあ。 (他の方々、すいません・・)

 ・現代パート 夫のDVとアルコール依存になってしまった心を演じたともさかりえさん、サニーのリーダーで社会的成功を収めた最後まで、格好良かった板谷由香さんかなあ。(他の方々、重ねてすいません)

 ・そして、現代パートでの時を越えた彼女達の友情の深さに感動してしまうのである。

 <当時のコギャルと言われた女子高生たちの服装は余りピンと来なかったが(周囲に余りいなかった)、90年代 J-POPの選曲には参った。
 この映画のサブタイトルにもなっている曲を歌ったオザケン、小室哲哉ヒットメドレー、PUFFY、そして久保田利伸の「LA・LA・LA LOVE SONG」(ラ・ラ・ランドよりラが一つ多いんだよ!1996年の曲だよ!)である。>

<2018年8月31日 劇場にて鑑賞>

■その他
 ・いつか、韓国のオリジナル映画を観たいなあ・・。

◆追記
 2021年5月4日 韓国オリジナル版を鑑賞。
 大根仁監督作と比較する愚を犯すつもりはない。
 どちらの作品も、面白かった。
 そして、大根仁監督の今作に対する敬意と、時代を1990年にカスタマイズした視点に敬意を表します。
 それにしても、若きシム・ウンギョンさんは当時から、光り輝いていたのだなあ・・、と分かり非常に嬉しかった。

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NOBU

4.5あの世代を生きた年代です。 なんとなくで、好きな女優さんたち出てた...

2019年10月11日
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あの世代を生きた年代です。

なんとなくで、好きな女優さんたち出てたし、という感じで軽い気持ちで観ました。

『わかるぅ~!』が多かったかな。

軽い感じで話し進んでいくと思いきや、

いい話だったな。

何回も涙出てきました。

観てよかった。

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ちびたまろ

4.5韓国映画「サニー 永遠の仲間」のリメイク

2019年9月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

泣ける

楽しい

WOWOW版は劇場公開版と違うらしいがどこを改変したのか??
調べたら新井浩文が出てたのね、そこ削ったんか。めんどくさいね
大根監督はほんまオザケン好きよねぇ
安室ちゃん25周年2017年もコギャル世代95年もリアルタイムで知っているので韓流よりは入りやすい
大根監督ならではのダンスもいいがコギャルの群舞はそれじゃなくてパラパラにしないと!
当時の渋谷を再現!
7人から6人に減らして正解
エライザの爆発力が凄い
ポケベルの音
ほぼ韓国版を踏襲、文化だけ日本に。エヴァとかキムタク風とかノストラダムスとか
エライザの義母の関西弁がものごっつい変なのが残念
エライザの20年後もエザイザで正解、違和感なし
山本舞香もよかた
大人セリカが板谷由夏で良かった、真木よう子ではない
ロケ
埼玉県狭山市
鎌倉女子大学中等部高等部
船橋柴山高校
船橋市
伊勢佐木モール
バグース
サマーランド
松戸リハビリテーション病院
湘南藤沢フィルムコミッション
渋谷のジミー
エンディング曲はスイート19ブルース
あれ、何で興行成功せえへんかったんやろ?

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公開しない

3.5キャー!うわー!の作品

2019年9月3日
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鑑賞方法:DVD/BD
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ともちん

5.0最高のミュージカルでした

2019年8月24日
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よく、これだけのキャストそろえたね、一人だけ真木よう子の代役がいるけど、よく頑張ってました。
最後の全世代の大団円は見物ですよ。
映画史に残る名場面ですよ。

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アサシンⅡ

2.5今ひとつ気持ちが盛り上がらなかったのは学生時代も大人になってからも...

2019年7月23日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

今ひとつ気持ちが盛り上がらなかったのは学生時代も大人になってからも世代が被らなかったからだろうか。キレのいいダンスシーンと台詞回しの巧さ、広瀬すずの怪演に拍手。

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tsumumiki

4.0ハッピー

2019年7月21日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

楽しい

90年代の仲間"sunny"を探しに行く物語。ある一人が癌になったことで探しに行く。その最中に起こる仲間が歩んだ道の違いが会うことに隔たりを与えるがあってそれぞれの話に感動をする。

この物語で思ったのは、友達との友情について。これは一生のものになると思った。

ここから学べることは多い。そして、楽しい。おススメ。

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ムービーブラザーズ

5.0コギャル

2019年7月19日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

高校時代(1990年代)の仲良しグループ「SUNNY」のリーダー(板谷由夏)と出会った主人公(篠原涼子、広瀬すず)は楽しかった高校時代を思い返す。
コギャル文化全盛時時代を駆け抜けた仲良しグループが生き生きと描かれ、小室哲哉の音楽とも相まって楽しくてしょうがない。
広瀬すずのオーラは凄い。

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いやよセブン

3.0嫌がらせ弁当が「お好み焼き弁当」だったから・・・

2019年7月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

楽しい

 90年代のコギャル文化はルーズソックスとプリクラ。当時のシーンへと切り替わるといきなりのミュージカル!奈美が病院で芹香に出会うまでのシークエンスは韓国オリジナルとそっくりだったために、この急展開に驚いた。映画館ではスルーしてしまったため、wowowでの自宅鑑賞。正直なところ、韓国版の方が断然に良かったが、このリメイク版にも独自の面白さがあると感じました。

 いきなり「劇場版とは違う編集が施されている」との注意書き。まぁ、新井浩文の絡みだからしょうがない。どんな役で登場してたのかも想像するだけで楽しい(謎)。また主な改変部分としては、SUNNYのメンバーが7人から6人へと縮小、Nikeがルーズソックス、シャネルのバッグが松阪牛、韓ドラの代わりに「LA・LA・LA LOVE SONG」でTVドラマ「ロングバケーション」、「ぼくたちの失敗」でTVドラマ「高校教師」等々、ドラマをイメージさせる曲があったりする。主人公の兄は労働運動→エヴァにはまっていたり世紀末思想を信じていたりする。シンナーがドラッグだったり、憑依少女がなくなったり、自殺未遂もないし、なくなってる部分も多いが、当時の社会状況としては、阪神淡路大震災を取り入れてたりする。

 これから観る人にはこちらのリメイク版を先に選んでおいた方がいいように思えるし、安室奈美恵ファンならば観るべき作品。韓国オリジナル版の方が優れているのは間違いないと思うけど、このリメイクにはどことなく『キル・ビル』をオマージュしたようなシーンがあったのが面白い。プールでの鉄球を振り回すシーンで感じただけなのですが、ダンスフェスティバルの優勝賞金で沖縄に行こうとするメンバーたち。そこで、どうしてもサニー千葉を思い出してしまうのだ・・・

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kossy

3.0池田エライザ

2019年7月13日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

韓国版SUNNYはもの凄く感動した記憶が
あるのだけど、
今作はそこまでの感動は得られなかった。

最初、この演出とノリに付いて行けるのかな?
と不安だったけど、
後半はじんわり来る物がありました。

全体的にフラッシュモブやプールでのケンカシーン、
旦那をとっちめるアクションシーンが悪い冗談のように
見えて、作品の感動を薄めてしまった気がした。

それでもやっぱり友情って見てて気持ち良くて、
とてもキラキラしてたし、
自分の青春と重ねたりして、とても乗れた。
当時だと僕は中学生だったけど、
年上のお兄さんお姉さんはこんなだったなと、
微笑ましく思えた。
音楽の力も物凄くて、
キャラクターは当時を確かに生きてたし、
自分の忘れてた思い出もフラッシュバックした。

ラストの演出がとても良くて、
池田エライザちゃんはどうなったんだ?
というドキドキは、
ジャケットの写真もフリになって、
主人公たちと同じ感動があった。

とにかく池田エライザちゃんがカッコ良くて、
初めてちゃんと観たけど釘付けだった。
これも大根監督の演出かと思うと、
池田エライザちゃんを知れただけで、
大根監督には感謝。

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奥嶋ひろまさ
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