SUNNY 強い気持ち・強い愛のレビュー・感想・評価
全354件中、241~260件目を表示
良かった😊
私からすると少し下の世代ですが、まだまだ青春やった頃。懐かしい曲が流れる度に懐かしさで感極まってました笑
私も高校の時にいつもアホな事ばかりしてたグループを思い出しましたね。ホンマにあの頃は怖いもん無かったなぁ〜💧
あと、すずちゃんがぶっ飛んでて素晴らしいっ!って思いました。あたしの偏見ですが、可愛い女優さんが変顔したりすると引いてしまう傾向があるんやけど、今回はそのライン振り切ってめちゃくちゃ笑いました😁最高です!
余談ですが映画終わってスマホの電源つけたら高校の時のグループLINEが久しぶりに入ってて、なんてタイミング!!でアホトークに花が咲いたのでした😆
青春ど真ん中!
自分が30代後半の年代なのでモロに青春真っ只中!この映画は30代の方は見てほしいですね。
過去パートでは懐かしのシーンが多く、久々に伊東家の食卓とかチョベリグとかを聞きました笑
笑いあり、涙ありで、楽しんでみれました!この作品を作ってくれた方に感謝です(👍'∀')👍
楽しかった!
2018-90
は、さいこう。
年代的には、その時代にかすってるくらいで、しかも日本にいなかった&母親が聞くのはクイーンやボン・ジョヴィ、マイケル…J-POPは社会人になってカラオケで覚えた程度。
なのになぜかノスタルジーを感じる。安室ちゃんはすごい。小室さんもすごい。
予告見たときから気になってたんですが、細眉じゃないメンバーと細眉にしてるメンバーといて、それは大人の事情?
やっぱみんな細眉でカラフルなアイシャドウしてほしかったなー。
欠点はそれだけ。あとは大満足。
前半は、わからない音楽もあったりして、置いてけぼりなるかなと心配だったんですが、
仲間が増えていくごとに、心がぎゅーってなるんです。
年代ドンピシャの人にはたまらんでしょう。
私の高校時代なんて、おとなしいもんだな😂
当時の威力、すごかったんだろうなー。
すずちゃんも、エライザも、みんなみんな可愛いんだけど、山本舞香ちゃんの笑顔の魅力がはんぱなかったです。
彼女が一番太陽だった。
私も、故郷に帰ってみんなに会いたいな。LINEで繋がってるけど、やっぱ直接会って、アホなことしたい。
原作と比較して
原作に感動したので、リメイクを楽しみにしていて初日に行って来ました
原作のストーリーは基本的には変わらず、とても上手に日本の90年代に転換していました
原作は名作映画という感じでしたが、こちらは全体的にPopな印象
原作と比較して残念な点
①映画のタイトルになっているグループ名がサニーと決まる過程が、日本版は簡単過ぎ。
それに原作は決め方に時代を感じたんだけど。
別にサニーでなくても良かったんじゃない?…ってツッコミたくなるレベル
また集まろうと誓い合う場面も割愛されていた
それになんと言っても原作のラストで流れるあの曲あってのsunnyだと思うんですが
②渉がなみにヘッドフォンをかけるシーン。
あれは 80年代に大ヒットしたフランス映画ラブームの名シーンから来ているんですが日本版は曲は違うし、良さが半減 。 (原作舞台は80年代。私も80年代の人間です)
ただ90年代に高校生だった人達は ラブームなんて知らないし、こちらはj-popがテーマだからこれはこれで上手く置き変えていたとも言えます
③キャスティング
これは原作との比較ではないんですが、
真木よう子あっての山本舞香だった。
原作は板谷由夏っぽかったけど、山本舞香芹香からは真木よう子芹香の方が良かった
原作を知らず大根作品として初めて見たら もっと楽しめたかなー
面白かった!!
SUNNY!SUNNY!SUNNY!
アラフォー世代の女性が学生時代の友人と再会、友情を確かめ合うという良くあるストーリーでしたが、女優陣の好演でパワフルな映画に仕上がった思います。
現代と90年代を行き来する構成もバランス良く整理されていて、分かりやすい。
同じ女性達の二つの時代を描く事で、若さに溢れた青春映画から現実のギャップに悩む大人の映画としても観る事が出来ます。まさに笑って泣ける映画です。
90年代女子高生のカリスマ安室奈美恵の歌も効果的で、シニア世代の私も自身の青春時代の思い出に胸がジーンとするのです。
安室奈美恵の引退で終わる平成の時代。安室奈美恵の歌は平成の鎮魂歌であり、この作品も実にタイムリーな映画と言えます。
一つだけ残念だったのは、各世代に各々雰囲気の似た女優さんが配された中で唯一、主役の篠原涼子と広瀬すずだけがしっくりしていなっかった事です。
是非、映画館で浸って観てください
信頼できる仲間の大切さ
懐かしかったぁ❤️
私も女子高だったので、あるあるネタに共感して笑えました🤣
ラストでいろんなキャストのコギャル時代からのー
現代版女優が勢揃いして、さぁ残りの1人は…ってかなり引っ張っといて、突如現れた時、現代版はどんな大女優が出て来るのか…とめちゃめちゃ期待してたら…
一人二役役かぁーいって、ちょっとガッカリ(笑)
古き良き時代を回顧
高校時代は輝かしい
予告編・ストーリーを見て、だいたいの物語構成が掴めてしまったそこのあなた、そのままです。笑
それでもいいから、心温まりたい、お涙流したい、あの頃に戻りたいという方はぜひ、ぜひご覧になってください。映画って構成だけじゃないですよね?よく構成が見え見えでつまんなかったという方が.comにはよくいらっしゃいますが…。
いやぁ、いい。
これまで生きてきた中で聞いた、流行った曲を口ずさんであのときはあーだったねと振り替えることはよくあるものです。当時流行っていた曲には、その当時の雰囲気がそのまま詰め込まれていると感じることは、この映画を見る前でもありました。
ただ、その往年のヒット曲の組み込み方はそれで良かったのか……。何回もありますからね………。「あぁ懐かしい」となるのかなぁ。個人的にあの二曲だけでも成り立った気は、する笑
それはともかく、最近ホントに全力で笑って、全力で泣いて、自分の物語謳歌してるかな?そう考えさせられます。あの、みんな過ごした高校時代のように。
観れば観るほど真木よう子ありきでしたね。
音楽は、懐かしいって言ってもこの時代・・・・
既に超激務のアラサーだった者としては、若者文化を鼻で笑ってた部分はある^^;
この作品観て再確認しましたが、コギャルと22年後のキャスティングのつながり感が、全てですね。
なので、真木さんが降板した時点で、完成度は50%以下になってる事も仕方ない。
どこか皆さん吹っ切れてない感じが画面から・・・
主演に気を使いながら小池栄子と渡辺直美が、頑張ってる感じもどこか寂しげに見えた。
篠原涼子のコギャル時代を演じる広瀬すずも、真木よう子が演じるはずだった芹香のコギャル時代を演じた山本舞香に完全に食われてたし・・・
代役の板谷さんには気の毒ですが・・・
山本舞香は、真木よう子ありきのキャスティングってのは、誰が見ても明らか^^;
で、どう見ても広瀬すずが、篠原涼子には・・・まだ娘役の松本穂香の方が繋がる。
当初の予定通り真木さんが出演したたらそれこそ主演をガッツリ・・・
食ってたのは、間違いない。
☆3.8
画質は最低だけど内容は最高
音楽と虚実をうまい具合に組み合わせて、現代における基本形となるような物語で、非常の感動させられた。過去と現在の対比も見事だったと思うし、死を扱っていながらにして華やかで煌びやかな作品で、それが一層涙を誘う。篠原涼子さんの演技が素晴らしくて、あの人の演技なくしてはこんなにも素直に作品に入り込めなかったと思う。
これが外国映画の焼き直しで、画質がテレビ仕様を超えていない低レベルだということを除けば、清く正しく完璧な作品だと思った。面白くて感動的な映画を作り上げてくれることは、大いに喜ばしいけれど、こんな映画ばかり増えてくると、日本映画の未来はないなと思ってしまう。まぁ素人の戯言で、映画や映像の未来なんてどうなる全く分からないけれど…
全354件中、241~260件目を表示













