スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明けのレビュー・感想・評価
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迷ってるなら観に行こう
見る前にこちらで皆様のレビューを少し拝見。みんな口を揃えて『ネタバレなくしてレビューかくのは難しい』と。確かにその通りだ!!
迷ってるなら観に行こう
スターウォーズが少しでも好きなら観に行こう
泣いたし、笑ったし、興奮の連続。
前作見てなくてもいいから!感じろ!
キミなら出来る!
最終的結論:やっぱドロイドは可愛い
予想が的中し過ぎてお腹がいっぱい。
次はこうなるのかな。と言う予想が最初から最後まで的中し過ぎて緊張感が少なかったですね。
最終章詠ってるだけに、色々想像出来ますもんね笑
あと、アベンジャーズエンドゲームですか?ってくらいに色々影響されてましたね。
トドメに今年二度目のアッセンブルは「ホンマに好きやな〜…」といった感じでした。
ただ、SWファンとしてノスタルジーに浸ってウルッとくるシーンが有ったのが良かったです。
40年の旅路の果てはあの場所で良かった。
ぐっと来るラストでした。
The Rise of Skywalker
タイトルにも思い入れがあったのですね。
アルバイトをしては映画を見ていた40年前に思いをはせつつエンドロールを眺める私でした。
クソ過ぎ。宣伝予告で20分この程度の話を40年よく引っ張った
ハリウッド奴隷のようなJJ監督、今回もバカチ◯ン映画を大金かけて仕上げてきました。
ペラペラな低レベルな内容
観る前にインスタで予測した
死亡枠=レイア、レン
行方不明枠=レイ
レイはダークの家系
という私の予測ワラ
この程度で感動出来る民は、普段どんな生活してるんだろう?知識や知恵や経験を待ち合わせない人の娯楽を作るディズニーらしい。
プロット段階でもっと頭使え無いもんかなハリウッド!!
パルパティンの親族なのも簡単予測の範囲内だし情け無い
伏線→回収→伏線→回収→伏線→回収→というRPGゲーム作業だけの映画です
セットがショボいのはオマージュなのか?
CG技術がこれだけ使える時代にセットが貧相に見える
音楽はアレンジが悪くSE台詞との絡みが悪いし中音域に頼った昭和アレンジでは感動も興奮も薄れるMIXが悪くステレオ感が極端に無いモノかと思う程でした
レンが不細顔でアップとかキモ過ぎる
人種に基づくキャスティングで不細工な臭そうな役者だらけ…各役者の目力が弱い…芝居が軽く抜きどりなのかとおもわせる
殺陣も学芸会レベルで殺意など一切伝わらない
ハリウッド映画は
大人が本気で楽しめるような娯楽では無くなったという回答の様な映画
「あーあそこ解んないからもう一度観なきゃ」
と1ミリも思わない
俺の40年分返せ!
学校サボって小遣いで3連続して観たep4…次の日は金無くて映画館から漏れてくる音を聴いただけで興奮したスターウォーズさようなら
長かった・・・でも、予想外の感動
一つの区切りとして締められる内容だっただけに、シリーズを見ていないと、本当の良さが分からないかもしれません。
初期の作品と比べると最近の作品はユーモアのレベルが低いなーと感じていて、この作品もまさにその部類で、前半・中盤が超ダルダルの印象だった気がします。
ただ後半のウォーズ感が増してきたら、相当に見入ったし、思いもよらない感動などを覚えてしまいました。そんなの求めて見に来た訳じゃないので、なおさら涙が…。
すべてにおいて長すぎると思ってしまうコンテンツだったけれど、なんだか知らないけど良かったという印象です。熱烈なファンでもないし、作品によっては面白くないと思ってしまうものもあったけれど、なぜか引きつけられました。それは決してフォースの力などではございません。
シリーズで終始一貫して変わらなかったのが、出だしと終わり、ジョージ・ルーカス、ジョン・ウィリアムス、この3つだと勝手に認識しているのですけれど、あの音楽こそがこのシリーズの最大の魅力だったのかも!とエンドロールを見聞きしながら感じ取った次第です。
ネタバレができないのでいつものことですが!
ドロイドたちが可愛い!
あと、チューバッカの雄叫びに感動したりしたりしたり…。
問題点をあげるなら、演出がひたすら眩しかったです。
後半ずっと半目で観賞していました。
眩しいのが苦手な方は、色つき眼鏡をおすすめします。
やっぱりあの音楽を映画館で浴びるようにして観てほしいですね!
終わりました!
いろいろ評価あるかとおもいますが、1つの家族の物語最高までみれて良かったです!!チューバッカが可哀想だとふと思った!でも、ランドが生きてるし!!最後の黄色?金色?ライトサーベル!!気になりますね!
41年・・万感の思いに胸が熱くなりました!
アベンジャーズは、10年でしたが・・・
スターウォーズは、41年のサーガが終わる。
中高生の頃観た4・5・6
親となって息子達と観た1・2・3
子育ても終わってからの7・8・9
どの作品にもそれぞれの時代の思い出がある作品です。
ジョージ・ルーカスの志を引き継いだJ・J・エイブラムスの幕引きは見事でした。
ラスト30分は・・・サプライズもあり鳥肌!!!
そして、最後のシーンには、堪えきれず涙が・・・・
皆さんも変なレビューは気にせず、素直に万感の思いに浸って下さい。
映画好きの知り合いとの談議が楽しみです^^!!
ファンサービス
ファンサービス多めで
あーここはあの場面のオマージュね
って結構なる。
ストーリーは色々言われてるけど、しっかりと完結する。
やっぱりルーカススターウォーズがいいなという感じ。
でもスターウォーズをまた劇場で観れてよかった!
I am Ironman
監督を責める気は無い。監督は完璧な仕事をしたと感じた。
本当の原因は監督では無く、金儲けの為に平和に幕を閉じたEP6、スターウォーズを空っぽな理由で墓場から掘り返しゾンビとして復活させたディズニーである。監督はむしろ被害者なのである。
大昔から大事に保管されていた飛行機を何者かが勝手に動かし、目的地も決めずに飛び立った。(EP7)
途中操縦に慣れていないパイロットに任せたせいで空中でエンジンが爆発し、(EP8)
緊急でベテランパイロットが来て、なんとか海に不時着させたのである。(EP9)。悪いのは最初に離陸許可を出した司令塔である。不時着は見事な腕前だった。
今作で登場した皇帝も尻拭いの為に墓場から掘り返されサイボーグにされ復活し、前作までの不都合な点をすべて押し付けられ、用が済めばあっさりと殺されてしまう。見ていて皇帝に同情した。
目新しさは何もない
上手くまとめた作品。水戸黄門よろしくジェダイの絶対勝利に終わる話。お決まりの戦闘シーンはCG、子供向けの淡い恋愛、勇気と仲間を信じる強さ。表象的な少年マンガのスタンス。そんな内容だから万人受けする。それだけの映画。
観賞後の気分を例えるならこんな感じ↓
昔付き合っていた人と4年前に同窓会で再会して、思い出話に花も咲き、なんとなくまたいい関係になった。
昔はやんちゃだったり尖ったりしてて好きだったところも、今では大企業に勤めているようで身なりも大人になっているし、話し方や仕草からどうやら子供なんかもいるような雰囲気だった。それでも2年前なんかはそれなりに楽しかった。
そしていつしか一緒にいてもときめかなくなってきた。何か大きな喧嘩をしたとか、他に好きな人ができたとかではないし、キライになったというわけでもないけれど、相手も自分も違う人生を生きているのだという感覚だけが確かだった。
どちらからともなく、とても円満に別れ話がまとまって、たぶんもう会うことはない。少し寂しくなくはないけど、お互いがお互いの幸せを祈って別れられたような気がする。
全くの例え話だけど、観賞後の気分はこんな感じ。
7、8いる?
シリーズ通してファンですが
9を観た感想は素直にエピソード7、8いる?
7、8で旧三部作を荒らしておいて
9ではそれを挽回させてる感満載
製作側の「こうやっとっきゃ観客は喜ぶやろう」が漏れまくったクソ映画
もちろん9単体で観れば、悪くない映画だし
好きな演出も多々あって評価自体は⭐︎4くらい
ただ、シリーズとしての作品である以上
前作からの流れを考えると
本当にクソ映画
今年最大の駄作
てか、シディアス卿復活のせいで
スターウォーズ全9部作は彼が主役の映画になった気がする
スターウォーズ シディアスの夜明け
エピソード7から9の存在意義
急に時間ができたので公開すぐの土曜日に鑑賞
午前の回なので既に定年を迎えた方々が多く平均年齢かなり高め。
率直なところ、ラストをこのように締めくくるならエピソード7-9が語られる必然性は全く感じられず、配給会社の都合のみのために創られたと感じた。
脚本はとっ散らかって、いつものように都合のよい最終作戦が開始され、予定調和で終了。さらに次回作?に向けたアイテムの仕込みも万全とまだまだ物語は続きそう。
4ー6を高校時代に楽しんだ身としては、6の大団円で主要な登場人物がハッピーに終わった記憶を台無しにされたように感じる。
今3部作は脚本や監督が何度も変更されたとのニュースを見たが、3部作を立ち上げるなら走りながら展開を考えるのでなく事前に構成や伏線を綿密に練った上で創って欲しかった。
まあこのやり方ならいくらでも続編は創れるんだろうけど、視覚効果やストーリー構成は40年前の焼き直しで新鮮味もなく、どこかで見たような聞いたようなものばかり。やはりルーカスとスピルバーグが創った時とは動機も情熱も異なるベクトルになったことが不幸と感じる。
こうするしかないよね…
あ〜じゃね〜、こ〜じゃね〜のツッコミ所はそりゃ〜ありましたよ(笑)
パルパティーン…あれできるなら大艦隊いらなくね?…とか、
チューイ…太った?…とか、
レイ…ライトセーバーダサくね?…とか、
いろいろあるさ、スター・ウォーズだもん。
でもこうするしかなかった感があります…8でやっちまったせいで9に全てケツ拭きさせたような…。
8なんてルークが死んだ事だけで、あとは『8?8なんて知りませんよ!あぁ〜あれね!ウソウソっ!』って感じの無くてもよかったエピソード…。
逆にJJ良くやったよ💧
『これだよね』って思ったもん。
ということで今夜放送の『8』は観なくてもOK!
なぜ★5かって?
スター・ウォーズだから(笑)
タトゥーインで2つの夕陽見りゃ〜ね!
最後に…3POのデータをR2が戻す時…皆さんも思ったはず…どこまでのデータを戻したのかっ!?…R2…!!
メモリーデータを戻してもらった直後の3PO…あれだけお喋りな3POが、しばらく沈黙したあとに…『マスターアナキン…マスターパドメ…』……てな感じも欲しかったなぁ〜
良かった ! やっと完結 !!
シリーズ完結。観る価値はあります。
JJ監督でなければ、これはできなかったと思います。その付箋は、スタートレックを見て納得です。
ちゃんとエピソード4に繋がる演出には、脱帽でした。
よかった
ラスボスであるパルパティーンがぐずぐず。何がしたいのか分からない。薄暗いところで機械につながれていて、威張っているけどどう見ても体が不自由な老人。
民間の艦隊が反乱軍を助けに来る場面が感動的だったのだが、パルパティーンの手から出る雷でどんどん撃沈されて、それならパルパティーンのパワーで宇宙を支配すればいいような、艦隊いらないじゃん、みたいな感動の梯子を外される感じがする。
しかし、シリーズを締めくくるような楽しさはあった。レイのこともだんだん好きになってきて、バカ息子もそれなりに頑張っていた。
この素晴らしい結末にひたすら感動そして感謝
物語が本当の終わりに近づいてくるにつれて、湧き上がってくる熱い思い、止めどなく流れる涙。もう言葉では言い尽くせない感動のフィナーレを迎えた時、自分でも信じられないくらい震えていた。
思い起こせば、妹と初めて一緒に行った映画が帝国の逆襲。小学生だった自分にとっては、度肝を抜かれる映像の数々に一つ一つ興奮したのを思い出す。シリーズものの宿命で次の作品まで待たないと完結しない焦ったさも経験した。
今回の素晴らしい結末は、僕を含めて全世界のスター・ウォーズファンの願いが導いたのだと思う。
何もかも満足だが、スター・ウォーズのよさが全て凝縮されている。人間味あふれるちょっと間抜けで臆病なC-3PO、冷静で勇敢なR2-D2、SF感あふれる異星人、迫力ある宇宙戦闘シーン、今やクラシック扱いの名曲の数々。いっぱいあって書ききれない。
今回は、なんといっても血の繋がりと運命との葛藤、そして親子の愛、友との絆が見事に描かれていて、見終わった今は、感動のあまり放心状態です。
この素晴らしい物語を文句なしの最終エピソードに仕上げてくれた製作陣に感謝します。
共にあらんことを
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2019.12.28追記
2回目は、IMAXレーザー3Dで鑑賞。1回目はIMAX2D。
IMAXレーザーの方がきめ細かく感じる。しかし、2Dの方が物語に集中できる。
EP9は、生と死のコントラストが際立っていてやはり、泣いてしまった。
全て終わらせた
3部作観てのイメージとしては
EP7「レイの出生、ライトセーバー、ルークの消えた理由、カイロ・レンの過去…伏線張りまくったよ。お楽しみに!」
EP8「実は特に何もありませんでした。空っぽなのがサプライズでした!」
EP9「いやいや、嘘嘘。前回のことは忘れて。今回で全部説明するから。とりあえず、辻褄は合うからこれで終わりで良いっしょ?」
みたいな印象。
良い所もあるんですが…
けど、新作公開ってなったら、必ず観る。
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