「これは1人の少女の物語。」スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け ネオ アンダーソンさんの映画レビュー(感想・評価)
これは1人の少女の物語。
クリックして本文を読む
まずこの映画、ネタバレ無しには語れません。
細かいこと気になりますが(チューバッカ死亡?ー実は生きてたとか)それでも普通に泣けました。
感想としては、本当にレイが成長したのを見れます。
ストーリーは荒はありますが、ラストで全部チャラです!
とりあえず特に泣いたポイント上げときます
まずフィンがミレミアムファルコンの銃座に座り、見事なテクニックでタイファイターを潰してるのを見てボロ泣き。フォースの覚醒の時ではぎこちなかったのが進化していて本当にボロ泣き。
つぎにレイア姫とのハグ。これは…もう愛が伝わってきて泣き。まるで母と子のハグみたいで泣き。
3つ目にレイがスカイウォーカーの星でカイロレン専用タイファイター燃やしてその後ライトセーバーを焚べようとした時のルークが前作の皮肉も入りながらレイに道を示してるのを見て号泣。
4つめにラストシーン。苗字のないレイだったが、名前を聞かれたとき『レイパルパティーン』じゃなく『レイ・スカイウォーカー』って言ってるのが…成長したなって感じで思い出すだけで泣ける。マジでヤバい…
とりあえず見終わった方…フォースと共にあらんことを。
コメントする