「感想メモ」ウインド・リバー ヒラめさんの映画レビュー(感想・評価)
感想メモ
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何もない極寒の地、ウインド・リバー
圧倒的な自然の脅威を前に我々の常識は通用しない
法律で裁けないものに正義を下すハンター
娘を失った悲しみは決して癒えるものではない、しかしその悲しみと向き合っている時はいつでも心の中で娘に会うことができる
裸足で雪の中を10キロ逃げた、強い子
肺が凍って吐血し、自分の血で窒素して死ぬ
回想シーンからの戦闘シーンは手に汗握る
外にFBIがいるぞー、が巧妙なゴングで好き
ネイティブアメリカン女性の失踪者に関する統計は存在しない
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