OVER DRIVEのレビュー・感想・評価
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ストーリーは置いといて、他はすべてにおいて良かった。
ストーリーは置いといて、他のエキゾーストサウンド、クルマ達、映像美、俳優陣の演技は良かったです。もう見て3ヶ月程 経ちますが、今でも鮮明に覚えている程 インパクトがある映画。DVD、ブルーレイが出たら欲しい。
期待はゼロで見ました。
もし期待して見ていたらガッカリしたと思います。期待していなかった分、最後まで満足して見れた感じがします。
俳優さん達の演技力は良かったと思います。(決して俳優さん達のせいではない。)
ストーリーが微妙。日本の技術では頑張ったのかと思いますがCGの違和感が沢山ありました。(予算や制作費の関係であれが限界なのかな?と思いましたね・・・)
とにかくイケメン
車が好きで興味が湧いたので見に行きました。
ストーリーは薄いけど、そんなの事は気にせずあっという間にエンディングまで見れるほどの迫力がありました。見終わる頃にはイケメンに癒されました。
トヨタの本気さ、伝わってきた
会長がラリーをこの上なく愛していることは、雑誌などを通じて聞いていたが、その本気さが伝わってきた映画だった。
つまり、ラリーシーンを見るべき映画。そこにおまけとして、ドライバーやメカニックのストーリーがくっついているという風に見るとよいと思う。(ラリーシーンは不十分、という声もあるから、「自分のようなラリー初心者が」という主語をつけるべきかもしれないですね)
スポーツの試合を見る際に、対戦する両チームや選手の背景をなんら知らないまま対戦を見ても、試合には勝敗があるので十分面白いのだが、もしもその背景を知った上で試合を見ることができた場合には、さらに2倍も3倍も楽しめるだろう。この映画は、まさにそういう感じ。
どまんなかにあるのは、大手メーカーと新興チームのどちらが、国内の年間シリーズを制覇してWRC(世界ラリー選手権)への出場権を獲得するか。
その新興チームのメカニックとドライバーが兄弟で、ふたりのあいだの出来事やお互いの夢や、心の動きを知りながらレースを見れたら、楽しいでしょ、という映画。
映画だから戦いには勝つわけで、そこは安心して気持ちよく観てね、だ。
というわけでストーリーはそれなりに感動的だし、それほど複雑ではない。おまけとしては十二分な出来だ。
極めつけはやはりラリーシーン。そのストックポイントと「公道」という迫力が伝わってくる映像だった。映画の中でラリーを見る観客に「そんなところで見ていたら危ないですよ」と声をかけたくなるシーンの連続。ラリーをまったく見ない自分も、ラリーって面白いかもと思えた。
しかし兄ちゃんが18の年に彼女が留学して事件に巻き込まれたとして、それからおそらく10年以上経っているのに、いまだにふたりとも引きずっているというのは、かなりの純愛話だと思うな。ま、あくまでもレースの背景としてのお話ですからOK。
ヾ(≧∀≦*)ノめっちゃスリリングでかっこいい!!
俳優さんの『怖いと思った時点で負けなんだよ(怒)』が超カッコヨカッターヾ(≧∀≦*)ノ〃
ジェットコースターに乗ってる気分を味わえました‼!
俳優さんのカリスマな感じにやられました!
泣けるしところもあるし最高でした!!!
自分の皮も一皮向けた気分になり、また、わたしもラリーに参加したくなりました!
思い出してもニヤついてしまいますヾ(≧∀≦*)ノ〃
もう一回観たいと思える作品でした!!!
うすぺらい映画です
全部がうすぺらく見えました。
恋人の話がべた
ラリーの内容も端折り勝ち負けのみにフォーカス
しかもラリーシーンはCGまるだし。
ラリー1本の話にまとめたほうがいい感じがした。
蛇足が多い。女性マネージャもしかり。
唯一あのサウンドを映画館で聞けたのが評価。
久々に爽快な映画
娯楽映画として評価なので、人間ドラマ部分はオマケです。
ただただエンジンの爆音と疾走するラリーカーの空撮を
堪能する、ストレス解消ムービー。
狭いトコでスピード出すと、こんなに緊迫映像になる。
ジェットコースタームービーとは、正にコレ。
で、カッコイイ配役で女性ファンの目の保養もバッチリ?
日本映画特有の、ドラマ部分の押し売りクセも影をひそめ、
スタイリッシュな見せ方にシフトしてて好感。
マッケンユー君のプロモビデオみたいになってますが
ジャニタレなんかの偽物より数段カッコイイから許します。
レース物の映画は、家庭のスピーカーで試聴しても、嘘臭くなる。
映画館で見てこそなので、その点は注意ですよ。
爽快感とイケメン補給
素直に真剣佑の顔が単純に好きで今回の作品を見ました。 両手に美女を抱える姿が本当に似合う! それとは対照的な兄貴の姿、彼ら二人の関係性を作ったある人の存在、レーシングの爽快感はもちろんですがそれぞれの人間模様が見れて面白かったです。 スカッとしたいときにオススメです。あとはイケメンを補充して癒されたいときに。笑
予告動画より良い上にスピード感良し
予告動画で内容に期待せず真剣佑さんと東出さん観たさに行きました。ですが、予想に反して演出のスピード感が良く、ラリー競技の魅力に引き込まれます。
ストーリーは単純なので、そこを重視しない方は楽しめます。むしろ単純で良かったかも。ラブコメ好きなのに、俳優勢のビジュアルも相まって、相当満足感ある映画でした。
真剣佑が超絶カッコイイ
ラリーの迫力も凄まじい
真剣佑の目力半端ない
音がうるさいのが苦手な人はちょっと辛いかも
唯一、ん?と思うのは、森川葵の演技
下手くそか!ってか要るかなあの役?
とにかく真剣佑の目力と鍛え抜かれた肉体
必見です
ベタだけど、結構いい!
話の骨格はベタですね。
でも、その分安心して楽しめた。
森川葵の下りはなし、新田真剣佑の裸を無くして、最後のレースシーンに時間をかけてもらった方がよかったのではないかと思うくらい、付け足しの話とシーンが多かった。
いろんなエッセンスを入れたいのはわかるが、もう少しラリーという競技に話を向けて欲しかった。
レースは迫力のシーンが多く楽しめた。
てっきりCGでごまかしたかと思うと、実際に公道をとめてロケしただけあって、リアルなシーンがとても良かった。
本当に東京でラリーが行われたら、こんなシーンがあるんだろうと思うとわくわくした。(ロケは山口県宇部市のスカイロード)
最後のレースシーンではジーンと来るものがあったけど、レースがすんなり終わってあっけない感じではあった。
でも、トータルではすごい楽しめた。
観て良かった♪
マッケンU、今が旬♪
顔や身体がかっこいいだけでなく、演技のニュアンスも伝わってくる。
東出さんは、お顔が昭和の書生さんのように、爽やかで清々しく凛々しいのだけど、演技が学芸会に出ている学生さんのような棒読みで、変なイントネーションで残念!!
ラリーの疾走感は臨場感がでていて熱かったです。
ヒロインは、必要なかったのでは?
演技もまあまあ、容姿も東出さん、マッケンUに比べて可愛くないので、観ているこちらが恥ずかしくなりました。。。。
予想通り
暗殺教室の監督ということで、予告編の編集や、主題歌で上がっていたハードルをできるだけ下げて見に行ったら、あーやっぱりなという出来だった。
まずキャラクター一人一人の掘り下げが薄い。
兄弟愛を描くなら、森川葵の役は正直言って蛇足な気がした。
ラストも予告編なんかであんなけ盛り上げておいて、最後のレースは「あれ、終わってたの❔」状態。
さらに、ストーリーがベタという批判があるけれど、僕的にはストーリーがベタとかそういうのは別にいいし、ベタなストーリーでも楽しめるんだけど、余計なカットが多かったり、仲が悪いように見えて実は良いみたいな感じを初っ端出しといて、裏には幼馴染の女の子の死や色恋沙汰による確執という無駄に重い設定。
あそこはやっぱり実は仲が良いだけで良いじゃん。
そこまでの重さはこの手の映画には求めてないよ。
それに過去編のプールの中で回想にふける真剣佑、絶対にいらないよね。
真剣佑自体は嫌いじゃないけど、こういう使われ方は良くないと思う!
取り敢えず脚本や演出が最悪で特に盛り上がらず。
最後は何を描きたかったのか全くわからない。
ここまで腕がない監督は逆にすごいと思う。
取り敢えず最後のわにまの主題歌と、予告編の編集に星1.5。
予告編にほんの少しでも見に行ってみようと思った僕がバカだった。真剣佑が見たい人、わにまの曲を1800円払って聴きに行きたい人はどうぞ
ラリー知らなくても楽しめる作品
ラリーを中心にえがかれる映画だが、最高に燃える映画でした。もともとラリー等、モータースポーツは興味なかったものの、見ていてとても熱くなり、実際のラリーも見てみたいと感じる内容でした。
高校時代部活に燃えた人は、その想いを思い出せる内容です。
期待してなかったけど…
オーバードライブ面白かったです!
ラリーシーン格好良かったし(首都高のとか実際走ったのでしょうか…)レースの爆音は映画館でみないと!かと。実際のラリーファンにしてはツッコミ所も多いんでしょうけど…知らない人もターゲットと考えると最大公約数ではないでしょうか。。
内容的には…なんか海猿ちっくな気がしました。(後で知りましたが、監督同じなんですねー)
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