ミッション:インポッシブル フォールアウトのレビュー・感想・評価
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トムクルーズは走ってるねー
ミッシヨンシリーズの中でも一番アクションが凄いんじゃないかなー
トムクルーズもずっと走ってるしアクションもスタント無しでされてると言う話だけど本当にビックリする今回は筋肉も凄くなってるような気がするし身体も一回り大きくなられたような 兎に角面白い 見ごたえあり
シリーズ最高かも
毎作「これがMIの最高作だろう」と思うのに次作がまた前作を超えてて、今回もシリーズ最高にすごかったです
美しいヨーロッパから断崖絶壁まで、走る、飛ぶ、戦う、全力のトム・クルーズでした
ストーリーは目新しくはなく、でも私はストーリーに期待してるんじゃなくて、トム・クルーズのアクションのすごさをひたすら楽しめたら満足なんだと思いました
めっちゃ面白かった! パリロンドンでのハラハラ追いかけっこサイコー...
めっちゃ面白かった!
パリロンドンでのハラハラ追いかけっこサイコー!トムさん体張り過ぎて何がなんだかもう分からない。笑
娯楽スパイ映画として安定の供給を続ける本シリーズで、個人的に一番楽しかった。
トム56歳か!尊敬。カッコよかった!
何もかもがトム・クルーズのために
楽しかったー
ものすごくお金のかかった、CGじゃない生身のとても贅沢なアクション映画を観たという満足感!!
謎の組織シンジケートにプルトニウムが奪われてしまう!
イーサン率いるIMFチームは命がけでプルトニウムを追う
正直、ストーリーはとてもありきたりだけれど、
なぜなら、それはアクションがメインだから!!
何よりもまず、観客を興奮させるアクションありきでこの映画はできている
それは全盛期の香港映画スタイルだけど
この映画は金のかけ方が違う!
いちいち大掛かりで豪華
パリやロンドンの美しい景色を背景に、トム・クルーズが、戦う、走る、飛ぶ!!
車、バイクは当たり前、ヘリコプターだって操縦しちゃう!?
スタントなしのトム・クルーズを観ているこちらは、まるで、ジェットコースターにでも乗っている気分で
浮いたり、上がったり下がったり
谷底に突き落とされるスリルだって味わえちゃう!
全てのアクションが大興奮だった!!
いつもの、ベンジーとルーサーも健在!
イーサンを惑わすヒロインには、
レベッカ・ファーガソンが前作から異例の連続起用
さらに、ドラマシリーズ「ザ・クラウン」のマーガレット女王役でエミー賞にノミネートされたヴァネッサ・カービーを謎の女ウィドウ役に大抜擢
そして「ジャスティス・リーグ」「マン・オブ・スティール」の若手アクションスター ヘンリー・カヴィルを「コードネームUNCLE」と同じCIA捜査官役に起用
常に、その時の旬を起用して新しい風を取り入れ、マンネリ化させずに進化させてきた、その理由がその俳優たちの起用からも見えてくる
新しい才能を積極的に起用することで、自分自身も切磋琢磨する
そんなトム・クルーズの製作兼主演俳優としての姿勢が見えてくる作品だった
アクションスターとしては、どんなに他の俳優たちが頑張っても、到底たどり着けないところに、今のトム・クルーズはいると思った
しかし、すごい俳優だなぁ
オレはTV のオリジナルを知ってるゾ!
冒頭のオリジナルへのオマ―ジュを感じさせるシ―ンで感動してしまった
中盤 アクビ2回
息もつかせぬ展開
怒涛のラスト
シリーズの中では一二を争うほど面白い
オリジナルとはかけ離れてアクションが売りになってしまいましたが 冒頭の他にオリジナルを思い出させる場面もあり 思わずニヤリ
オレはオリジナルを知ってるゾ て言いたくなりました
そんなこんなで 悪党2人の存在感がイマイチ 物語の作り込みがアマイ アクビ2回 とか そんなチマチマしたことはこの際いいかな て思わせるほど楽しめました
全力!トム・クルーズが凄い
相変わらずです。全力トム・クルーズ、凄いっっ!!でした。
チームメンバーもそれぞれに見せ場あり、サプライズあり。
さらに過去作からのゲストキャラクターが、イーサン・ハントをより魅力的に見せてくれます。
アクションもあの手この手で見入ってしまう、全力トムの表情の捉え方が良いんです。がんばれ〜!
ヘンリー・カビル、ゴツい存在感が良かったです。
最近、家人がハマってるバトルゲームの実況や、リアル再現の動画を楽しむ機会があります。
家人に、再現動画の超絶版を観た気がしたと言ったら、ゲーム内でテーマ曲がかかったり、コラボしているみたいだと教えてくれました。
「…やってみた」にもほどがあるってものです。
トム先輩は凄い。イマドキの先頭を、まだまだ走って見せてください!
エンタメとしては2.5時間ずっと面白いし スリリングなんだけど ど...
エンタメとしては2.5時間ずっと面白いし
スリリングなんだけど
どんでん返しが多すぎて、
「またその手を使うか!」
みたいなシーンが多かったかな
観客の寿命が縮む映画
ビルから飛ぶ、ヘリで落ちる、バイクで街中を逆走する、そして事故る!トム・クルーズの体を張ったシーンの超ド級の迫力に、見ているこちらの方が死にかける!
◆概要
シリーズ第6作。監督は2作連続としてはシリーズ初のクリストファー・マッカリー。出演はトム・クルーズ、サイモン・ペッグ等おなじみメンバー、前作から続投のレベッカ・ファーガソンのほか、「マン・オブ・スティール」のヘンリー・カビルも。トム・クルーズが骨折して話題となったビルジャンプや、2000時間の飛行訓練を経たヘリコプターアクロバット飛行操縦などのスタントシーンも多数。
◆ストーリー
ミッションを何者かに邪魔されたイーサン達。手がかりはジョン・ラークという秘密組織の男。ラークが接触するという女、ホワイト・ウィドウに近づく作戦を立てるイーサンは、CIAがイーサンの監視役として送り込んだウォーカーを同行しながら、ミッションを遂行するのだが……。
◆以下感想ネタバレ◆
スカイダイビングで地上がスレスレまで間近に迫るシーンや、底が見えないほどの高所でのウォールクライミングなど、今思い出しただけでも背筋が凍る映像満載。さらにはヘリでの墜落や、バイクで事故るシーンなど、痛々しくも声が出る程驚く映像満載でとにかく見飽きない。シリーズで最もそんな映像が多く、最も心臓に悪い作品と言ってもいいのではないでしょうか。いい意味でどっと疲れる。
ストーリーも、発想の転換演出の連続で、ハッとさせられるし、イーサンのチームがどんだけ天才なんだと思う。長官も巻き込んだ偽レーンでウォーカーをハメるシーンや、プルトニウムのありかを突き止めるためにあえてレーンを逃すのも、このシリーズお決まりの展開ではあるもの、素晴らしい脚本力だと思う。
脚本力は、イーサンを頑なに正義に徹させているところにも光っている。善人を殺さないモットーで、すり合わせた計画を土壇場でねじ曲げたり、不意に出くわした女性警官にもその対応に最善を尽くすあたりは、イーサンの正義の像を作り上げるためにあえて加えたシーンのようにも感じる。イーサンは、まさにイーヒトサンなわけだ笑
フォールアウトの副題もよくあてたもの。その意味の一つである“予期せぬ災難”も、言うまでもなく映画の至る所でイーサンに降りかかる災難が登場する。そしてもう一つの意味である“外へ落ちる”も、前述のスカイダイビングや、ヘリコプターのアクション飛行などで表現されている。色んな意味で、よくできた映画だと思う。
個人的に残念だったのは…
ちょっとストーリーが複雑すぎたかも知れない。CIAにIMF、シンジケートにアポストルにラークまではまだしも、ホワイトウィドウまで登場して、ちょっとしたカオス感。初見ではついていけない部分もいくつかあった。
いずれにしても、まあとにかく見飽きない映画。見応え充分、シリーズの中でも最高のクオリティではないかと思う!
堪能しました
2時間半の時間を全く感じずに楽しく鑑賞しました。第1作から段々と予算も増えているのでしょうが、アクションシーンも常にレベルアップしています。
今後、ダイハードシリーズが回を重ねるごとにCGを多用したことの無い様に、次回作アクションを期待してます!
fall down
序盤のほうに展開される合言葉のやりとりや、大仕掛けで敵を騙したりと、シリーズお馴染みの展開を盛りこみつつ、トムの新たなスタントで、今作も観客を楽しませてくれています。トムの、老いてもなお激しいアクションを見せてくれる意気込みには脱帽です。
ただ、やはり、ストーリー的には記憶に残らない感じで、マンネリ化が否めませんでした。このシリーズはそれでいいのかもしれませんが、このあたりが潮時な気がしました。
このままいくと、ジャッキー・チェンの映画のように、クオリティが下がる一方で、シリーズや、トムの俳優人生に泥を塗る羽目になる恐れがあるため、制作側やファンからしたら、今後も作り続けていきたい、続けてほしいのかもしれませんが、そろそろ打ち止めにしたほうがいいかな、と個人的には思いました。
今回は、ストーリーが凝っていた!!!
当該作品は、先週末公開され週末興行成績は初登場2位でした。
テレビドラマ「スパイ大作戦」が、1996年映画化されたのが
シリーズ第1作でした。トム・クルーズは、"34歳"で、
初のプロデュースでした。
今回は、第6作となり、トム・クルーズも"56歳"です!
しかし、最高に面白かった!
アクション・キャスティングだけでなく、
今回は、ストーリーも、なかなか凝っていた。
文句なしの満点です!!
お薦めです!!!
148分の上映時間も、「あっ」と言う間でした。。。
Michi
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