ダイ・ファイティング
2014年製作/91分/アメリカ
原題:Die Fighting
スタッフ・キャスト
- 監督
- ファビアン・ガルシア
- 製作
- ローラン・ブソン
- 脚本
- ファビアン・ガルシア
- 撮影
- タリーナ・バン・デン・ドリエチェ
- 編集
- ファビアン・ガルシア
- 音楽
- タラス・トカチェンコ
-
ファビアン・ガルシア
-
ローラン・ブソン
-
ディディエ・ブソン
-
ジェス・アレン
-
デイブ・ベショ
-
アデリン・リュー
2014年製作/91分/アメリカ
原題:Die Fighting
ファビアン・ガルシア
ローラン・ブソン
ディディエ・ブソン
ジェス・アレン
デイブ・ベショ
アデリン・リュー
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ローラン・ブソン目当てで鑑賞。
今回も足技キレてたよ。
映画の内容は大して期待はしてなかったけど、思いの外良かったかな。
基本的にアクションシーンばっかだから見てて飽きないし、アクションは全体的に足技が多く、動きも大きいから派手で見応えある。ガンアクションはめっちゃ微妙だったけど、酔拳が予想外に良かった。
でも全体的に殺陣がなんとなく踊ってる風にも見えるんだよな。なんか演舞寄り?
ストーリーはラストのどんでん返しが良かったな。賛否わかれそうだけど個人的に嫌いじゃないよ。
余談だけど
作品情報が手抜き過ぎじゃないか映画.com?
せめて監督と主演くらいは表示してよ。
初っ端の鉄パイプで殴るとこが寸止め感アリアリ。足は高く上がるが真っ直ぐ広がらない。
中国行ってた設定なのでカンフーメイン。警察の次は空手家と。
次はOK牧場の決斗。ガンアクション。
抜け駆けしようとしてたデカいの死亡。
舞台はLA.POVに。カラーギャングと酔拳。
中華街の地下闘技場で乱戦。主役以外のほうが上手い。効果的じゃないスローモーション。2人目後ろから。
残ったのは主人公兄弟。妻を人質にされ兄弟対決。足技主体。やり過ぎて転落死。
家に帰るとフィルムメーカーの元へ。
企画時は面白そうだったのに実際作ったら凡庸なのはアイディアが過去作のパクリだから。
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