ハン・ソロ スター・ウォーズ・ストーリーのレビュー・感想・評価
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不謹慎過ぎて感想文が上げられませんでした。
映画がどうのこうのじゃ無くって。Baby Driver(爆音)を見終えて悩んだ。時刻は20時過ぎ。西日本は豪雨の予報。「この先、雨足は強まる一方です、避難して下さい」、なんてこと言ってる。時間的には、もう一本行けるんだけど、いつもなら。今日は、確実にJRは止まってしまう。
能タリンな俺は考えた。止まったら止まったで。歩いて帰っても2時間半で着くやん!ハンソロ見よ。4DX3Dやし。
映画が終わったら。
予想通りだった。JRは運休になってた。
甘かった。豪雨の中を歩いたら、3時間半掛かった。
意外だった。タクシーが止まってくれへん!
すれちがった。逆方向に向かって歩く人と。一人じゃないって、素晴らしい事だと思った。いや、こんな日に、こんな時間まで、あんたら何処で何しよったん?って聞きたかったよ。いや、聞かれなくて良かったよ、俺。映画でっせ。こんな日に。しかも、ハンソロとか....
もはやStar Warsの外伝にも非ず。Disney映画です。完全に、ただのアクションエンタメ。善悪のステレオタイプと、善悪表裏一体の見本市。ただ深さが無いーーー。地べたで暮らしているジプシーが一発ブチかます系、これもSWのテンプレ。要するにSWでテンプレ化した設定をかき集めてディズニー手腕でつないだら、こないな事になりました。てな感じの、巨大資本のやっつけ仕事(あくまでもシナリオ的には)。
と一通り文句言わせてもらいましたが。
一言で言うと、面白いでーす。
ただ、ちょっとアザトイってだけ。
4DXは要らんかなぁ。3Dも暗かった。これほど難癖つけるのが容易い映画もねーもんだ!って思いましたが、エミリア・クラークのキュートさに免じてオッケ!って事で。
※鑑賞前後。この夜、豪雨災害で県内がとんでもない事になっているとはつゆ知らず。
被害に遭われた方には謹んでお見舞いを申し上げます。
好青年。。
全体的に薄味なのが残念。あのハンソロの若い頃なんだからもっとやんちゃなはず。。長年ハンソロの代名詞だったケッセルラン12パーセクが可視化されてしまうと意外にあっけないとか。。ってか、ローグワンに続き本作でもまた撮影中に監督代わったのか。エピソード7はいい感じでぶち上がったけどその先は暗雲が続き。。そしてエピソード9。それでも観るけど。
スター・ウォーズフリークなら観て損なし!。ただし、物理的に画面が暗すぎる。
スター・ウォーズフリークなら観て損なし!。
前半からアクション満載だけど、
「これってスター・ウォーズである意味ある?」
と思うくらい本編からのギミックが無かったのですが、
後半あの腐れ縁のいかさまし・・・ 笑、ランド・カルリジアン(最近はシアンとは呼ばなくなったとか)が
登場してからは、かなりスター・ウォーズ感を伴った展開になり、
ハン・ソロらしいユーモアとブラックジョークが活性化しワクワク。
そして、あの大人気の赤い鬼・・・ 笑 あそこは鳥肌です 笑。
ラストも今後のハン・ソロを構成する上で納得、いい締め方。
というわけで、前半と後半で完全に評価が分かれる作品でしたが、
そこはスター・ウォーズ、しっかり楽しめました。
ただし、ただし物理的に画面が暗すぎる!。
傑作ローグ・ワンも最初から中盤までは暗かったですが、
あれ以上に全編に渡り物理的に画面が暗くて、
最後までモニター設定で明るさを最大にして観ていました。
なんであんな暗いの?
きっと物理的にもっと明るければものすごく爽快感があったはず。
その点だけは終始残念でした。
ハンソロのニヤつきが気になる
悪くない完成度。
アクションが特に良く、下手なライトセーバー戦よりもかっこよかった。
ただ主人公ハンソロの描写に違和感あり。
人が死んだときも真面目な話をしているときもニヤニヤしている印象でちょっとサイコパスっぽい。
利己主義なのと共感性が欠如しているのとは全然違うと思うんだけど。
脚本なのか役者のクセなのか…
優秀なアクションムービー
スターウォーズの世界観とは少しずれますが、アクションムービーとしてはよくできた映画です。エピソード7・8がイマイチだっただけに、あまり期待してませんでしたが良かったです。続編もつくれそうですね。
単体作品としてはおもしろい
劇場に観に行こうか悩んでいるうちに評判の悪いまま終わってしまって、エピソード9まで終わってしまってからいまさら鑑賞。期待していたよりは断然おもしろかったです。
ただ途中で出てくるキャラクターがスターウォーズというよりはスタトレっぽかったし、アニメ版を見てないと「???」となるシーンもあったし、スピンオフというよりは独立した作品として観た方がよいかと思います。
続編もなさそうだし、スピンオフ計画自体も頓挫した雰囲気があるし、なによりディズニーという大企業に買収されてしまったせいで、スターウォーズというものが使い捨ての作品になってしまった感があって怖い。「とりあえずつくればファンは観る」というスタンスでつくっている感が否めない。
【ハン・ソロはスター・ウォーズシリーズの初期を牽引した人物であることを再確認した】
今回、若きハン・ソロを演じたオールデン・エアエンライクはビッグ・チャンスを掴んだのだが、相当なプレッシャーだっただろうなあ。
スター・ウォーズシリーズのスピン・オフだからだろうか、軽やかでクールなテイストに惹かれた作品。
<2018年7月2日 劇場にて鑑賞>
何か違う
最近のスターウォーズ系は何か雰囲気が違うんだよなぁ。
クリーチャー・異星人が少なくて、惑星も独特な感じが無いからなんだよな。多分。
やっぱり監督はルーカスさんじゃないとこうも変わるのかな。
ストーリー面はローグワンはよかったけど、今作はどうも盛り上がりが欠けました。
最後のあのキャラが出たときは『おっ』となったけど、それくらいかな。
チューイとの出会い
相棒のチューイやミレニアムファルコンとの出会いが描かれ非常にときめく作品でした。ウーキー語を話すハン!自分の名前を言うチューイが可愛いです。線路を挟んで上下に車両がある列車の発想は面白い。アクションももちろん楽しめました。
批判あるけど これ最高だと思うよ?
監督ってすごく大事なんだなと再度実感
EP8の駄作っぷりと違って本当によくできていると思う
しっかり旧456をリスペクトしているし、冒険活劇的な要素もしっかりしてる
ハンソロはしっかりハンソロしてたと思いました
そしてミレニアムファルコンのエピソードが素晴らしかった
この映画を観てさらにあの機体が好きになりました
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