血を吸う粘土

劇場公開日

血を吸う粘土

解説

特殊メイクアーティストとして数多くの映画で特殊メイクや特殊造型を手がけ、アメリカ製ホラーオムニバス「ABC・オブ・デス2」の一編では監督を務めた梅沢壮一が、長編映画で初メガホンをとったホラー作品。とある美術専門学校を舞台に、怨念のこもった粘土の封印を解いたことから、阿鼻叫喚の地獄が広がっていく様を描いた。ある地方の美術専門学校に東京から転入してきた日高香織は、学校の倉庫に乾燥した水粘土の粉が置かれているのを見つけ、水をかけて粘土を元に戻してしまう。しかし、その粘土は無残な死を遂げた彫刻家の怨念がこもった悪魔の粘土「カカメ」だった。カカメは学校の生徒たちをひとりまたひとりと取り込み、恐るべき怪物へと変化していく。主演は講談社主催のオーディション「ミスiD 2017」グランプリの武田杏香が務め、同じく「ミスiD 2017」受賞者の杉本桃花、藤田恵名、牧原ゆゆが共演。

2017年製作/日本
配給:ブラウニー

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(C)2017「血を吸う粘土」製作委員会 キングレコード/ソイチウム

映画レビュー

2.5美大受験は厳しい

kossyさん
2022年3月13日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

 カカメという子どもの姿をした彫像。これが東京で売れるんだから、やっぱり都会はすごいわ。そんなこんなで粘土の恐怖。藍那アカデミーという地方の小さな小屋での美大専門予備校でのお話。自刻像はみんな上手いな~特に武田杏香の彫刻。サザエもリンゴも上手い。

 庭から掘り起こした粘土の粉を使ったために、ハムスターを食ったり、人の手を食ったり、最終的には人を飲み込んでしまう粘土。売れない彫刻家の怨念が染みこんでいたことが原因で、関係のない生徒たちを次々と飲み込んでいく恐怖。だけど、元がちょっと可愛いのが難点。

 アート的には優れたものがあるけど、ストーリーがイマイチ。浮気した夫への復讐として派手なことをするかと思いきや、先生の優しさがちょっと邪魔をしました。東京がそんなにいいんかい!てなテーマも伝わってきたし、ドロドロな恨み節もなかなか良い。

 ここで登場したか、クレイアニメーション!てな感じで終盤にアーティスティックな展開。そして、津田寛治の特殊メイキャップが素晴らしかった。

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kossy

2.5シュール

ぴろさん
2021年7月29日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

怖い

単純

キラーXXX系が好きな方にはオススメ?
印象怖いに付けましたが、怖さも気持ち悪さも中途半端ですかね?そして馬鹿っぽさもやや足りないですかね。
あの終わる方で続編作るんだ??
って、感じでした。

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ぴろ

3.0練れば練るほどねるねるね〜るね✨

2020年5月1日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

単純

有名美術大学を目指す子供達を集めた地方美術専門校にて掘り起こしたビニール袋の粘土を使った事から起きるスプラッターホラー話。

ベタな粘土怪物設定と地方あるあるの都市部へのあこがれと嫉妬の人々。少しジャンルは違うが「あなたの知らない世界」を匂わすこの映画。

つまらなそうには最初思ったが、設定のシンプルさと美術品の真面さ、演技の真面さ、映像表現と効果音の上手さもあり気軽に楽しむ事が出来た。

1番好きなのはホラー演出の真面さ。
B級ながら粘土怪物にやられる演出発想も凝ってるし、やられた後も凝っている。
「侵食」と言う言葉が良く似合う。

一度は倒すものの、あるあるで復活しちゃう内容と犠牲者が増えていきクライマックスへ。

欲を言うなら接吻などのシーンは恥ずかしがらず、思い切った演技をして貰いたかった。

劇場で満額払って観たいとは思わないけど、低予算作品ホラーとすれば良作だと思います。
気軽に観て良かったホラー映画でした。

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巫女雷男

3.5東京

2019年10月5日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

東京に憧れる一方で感じる嫉妬や妬み。
ある種の「搾取されている感」や不公平感などなど。
そうした地方の人間が東京に感じる愛憎入り混じった複雑な感情をホラーに乗せた作品。

低予算ゆえか全体的にルックもストーリーもチープではあるけど、元々特殊メイクや造形が専門の監督だけあり、ほぼCGを使わずにSFXで作られたことで、独特の質量を感じさせる不気味さが出ているのは良かった。

衝撃のあのラストにはぶっ飛んだ。

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青空ぷらす
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