「残念」リヴォルト odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
残念
クリックして本文を読む
監督はSFを余程作りたかったのだろうが大作からB級までエイリアン侵略ものは乱作でネタ切れ状態なのだから大変だ。敵が主人公を襲わない謎とか、人を助ける医師と殺す軍人バディの逃避劇とか、アフリカ内乱風舞台とかプロットの段階ではいけると思ったのだろう。映画にしてみるとテンポも悪いし新規性のない映像、唯一のヒロインの描き方にも違和感あり、予算もだろうが力不足が見えてしまった、残念。
コメントする