となりの怪物くん
劇場公開日:2018年4月27日
解説
菅田将暉と土屋太鳳が主演を務め、講談社「月刊デザート」で連載されたろびこ原作の人気少女コミックを実写映画化。イケメンで天才だが予測不能な行動で周囲から怖がられる超問題児の春と、冷静かつ淡白なガリ勉の雫。お互い友達が1人もいない2人は高校入学直後に隣の席になり、不登校の春の自宅に雫がプリントを届けに行ったことで知り合う。それ以来、春は雫にすっかり懐いてしまい、はじめは無関心だった雫も、春の純粋さに触れるうちに少しずつ惹かれていく。やがて2人の周囲には夏目、大島、ササヤンら個性豊かな友達が増え、春のライバルであるヤマケンの登場によって三角関係まで勃発する。共演に「曇天に笑う」の古川雄輝、「亜人」の山田裕貴。「君の膵臓をたべたい」の月川翔が監督を務め、「高台家の人々」の金子ありさが脚本を担当。
2018年製作/105分/G/日本
配給:東宝
スタッフ・キャスト
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2022年5月20日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD
月川監督だし、土屋太鳳さんを可愛く撮るのかと思ったら、ちょっとイメージと違った。
頑張らないと、最後までは見られない作品かなぁ~。(-_-;)
2022年3月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
菅田将暉と土屋太鳳ちゃん、それぞれの演出が上手くて目が離せなかったです!更に映画の中には目を引く気になるスポットが散りばめられて、とても魅力的な作品でした!
2021年11月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD
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春の無邪気で純粋な役が菅田君にピッタリでした。雫に一途で、時に予想不能な行動で振り回して、いつの間にか好きになってた。
話の内容は深くないけど、いいストーリーで楽しめました。原作も読んでみたいなと思いました。
セットのバッティングセンターや、帰り道の景色の綺麗ないつもの場所も、居心地や雰囲気が良かったです。
もう少し欲を言うなら、初めてキスした時にもう少し春の感情が抑えられなくなって、、と、もうワンステップ欲しかったし、もう少しキュンとするシーンがあっても良かったかな?
速水もこみちさんも、いい役所ですね。カッコ良かったです〜。片想いの女の子に断った後でも、もう少し進展して欲しかったな。