今夜、ロマンス劇場でのレビュー・感想・評価
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良い話なのは間違いない
綾瀬はるかがうまいの。想いと裏腹の台詞を吐き続けるんだけど、表情で「あ、言ってることと反対のこと思ってるんだな」って解るの。下手な女優さんがやると大変なことになるね。
綾瀬はるかと坂口健太郎がお互いに恋焦がれてひと目会いたいと思ってたことが解って、でも触れると綾瀬はるかは消えちゃうし、本田翼は坂口健太郎が好きだし社長令嬢だし結婚したら将来約束されるし、さあどうする。
それで触れられなくても共に生きることを選ぶんだよね。「ええ話やのう」と思ったんだけどさ、冷静に考えたら「お転婆姫は俺の嫁」って言ってるヲタクと一緒なんじゃねえのと思ったらノリきれなかったの。
綾瀬はるかと本田翼が二人で会ってるシーンでは「あいつのことを守ってやってくれ」っていうメッセージが出るのね。本当は綾瀬はるかが「私があなたを守る」って言いたいんだろうなーって。
ずーっと物語って「俺がお前を守る」って男性が女性に言う話が多かったけど、このごろちょっと変わってきたなあと思うの。
ちょっと泣いたけど大号泣までいかなかったんだけどね、自分は男性だから、男女逆の話だったら大号泣したと思うよ。
「俺が守りたいが守れない。守れる奴に任せて身を引く」って覚悟を決めたら相手が「あなたじゃなきゃ駄目なの!」って言ってくれるって話だとおもうと感情移入の度合いが高まるかな。
大好きな映画「カラー・オブ・ハート」を思い出した。 綾瀬はるかはさ...
大好きな映画「カラー・オブ・ハート」を思い出した。
綾瀬はるかはさすが。
坂口健太郎も役に合ってたし演技も上手くなってて安心して見れた。
ストーリーも結末も大満足。
欲を言えば、綾瀬はるかの爪の色や涙目の時の目の充血、光に当たってやや茶色く見える髪の毛もなんとかモノクロ加工してくれるくらいのこだわり感じたかった。
稀有な女優・綾瀬はるかのキャラクター傑作
"綾瀬はるか"という女優は、日本映画における孤高の存在である。
共演者のひとりとして作品に溶け込むこともあれば、天性のコメディエンヌとして、無類の存在感を爆発させることもできる。そして"綾瀬はるか"ファンは、そんな彼女の両極を愛してやまない。
稀有の女優"綾瀬はるか"は、作品の枠を超えたキャラクターであり、それ自体が独立したシリーズ、あるいは"綾瀬はるか"というジャンル映画と呼べるかもしれない。
だから、作品が"綾瀬はるか"を輝かせるのではなく、まず"綾瀬はるか"ありきで、新しい設定と旬の俳優をゲストを迎えるという格好になる。
さて、最新作の設定は、モノクロ映画の中のヒロイン"美雪"が、現実世界に飛び出して、青年と恋をするファンタジー。迎える共演は坂口健太郎。ちょうど1年前に「君と100回目の恋」(2017)でmiwaとラブストーリーを演じた、まさしく旬の俳優である。
本作が、いくつかの作品を彷彿とさせるのは、定番プロットを組み合わせたパロディであるから。それらは、多くの人が好きになるエッセンスとして散りばめられている。
まず映像的に大きなモチーフとなっているのは、ディズニー映画の 「魔法にかけられて」(2007)である。”おとぎの国プリンセス”が”現代のニューヨーク”に降り立つという設定だけでなく、アニメーションから実写への映像展開を、モノクロからカラーへの転換するアレンジでファンタジックに応用している。
「魔法にかけられて」では、画面アスペクトも拡大する演出がなされているが、本作は本編にビスタサイズを選択しているので、モノクロ映画のスタンダードサイズは劇中スクリーン内だけにとどめている。本編をシネスコにすれば、スタンダード→シネスコへの拡大転換で面白かったかもしれないが、オープニングシーンだけのために、テレビ放送しにくいシネスコサイズは選べない(ワーナー+フジテレビ映画だから)。
さて単に"画面から、綾瀬はるかが出てくる"だけでは、「リング」(1998〜)の貞子になってしまう(笑)。
そこで、それを補ってコミカルにするのは、"高飛車なプリンセス"設定であり、お城を抜け出して騒動を起こす、「あんみつ姫」(1949〜1955/1986〜1987)的なキャラクター。さらに、"プリンセス"と"下積み助監督"の恋愛関係は、そう、「ローマの休日」(1953)の王道設定を持ち込んでいるのだ。
そしてもうひとつ、映画ファンの心を揺さぶるモチーフは、「ニュー・シネマ・パラダイス」(1988)である。映画監督をめざす健司が通う映画館"ロマンス座"は、「ニュー・シネマ・パラダイス」の"パラダイス座"を引用しており、また映写技師"アルフレード"的なポジションで、映画館館主・本多(柄本明)がいる。作品後半で、健司がロマンス座の館主を引き継いでいるのも、映画技師を継いだサルヴァトーレと同じだ。
また、映画そのものを題材にした作品は、映画ファンのノスタルジーを煽るズルいテクニックである。映画「アーティスト」(2012)や「ヒューゴの不思議な発明」(2012)、はたまた「蒲田行進曲」(1982)など、時代とともに変遷していく撮影現場や映画館のようすだけで、映画ファンは1ラウンド・ノックアウトである。
綾瀬はるか演じる"美雪"は、人のぬくもりに触れると消えてしまう。互いに惹かれ合う健司と、指先さえも触れあえない究極の"プラトニック・ラブ"である。しかもモノクロ映画の世界から飛び出して健司に近づくため、その苛酷な交換条件を受け入れてしまった。これはアンデルセンの「人魚姫」の悲劇モチーフである。
こうして数々のパロディだとわかってくると興覚めしてくるはずだが、ここからがこの作品の意外性であり、綾瀬はるかのコメディエンヌ性とシリアスのギャップ効果が発動される。
「ローマの休日」や「魔法にかけられて」、「あんみつ姫」の主人公は皆、ヒロインが元の世界に帰っていく。しかし本作の意外性は、そんな"元サヤ結末"を大きく裏切る。かといって「人魚姫」のような悲劇にもならないところが、すごい。
このエンディングを選んだことが、本作の唯一にして最強のオリジナリティになっている。
監督は、「テルマエ・ロマエ」、「テルマエ・ロマエⅡ」、「のだめカンタービレ」シリーズの武内英樹監督。どんな監督より安打率の高いヒットメーカーで、その映画術なのか、パロディなのに作為的な不自然さがない。オマージュセンスの高い感動作である。
(2018/2/10/TOHOシネマズ上野/ビスタ)
2回観て
2回とも良かったなって、思える映画って、久しぶりです。月に10本くらいしか映画を観ないのですが…最近の映画って、頑張りすぎちゃった感ある映画が多いと感じていました。
これは気楽に観られます。普通さって、大事。テーマ通りで、そこもいいのかな。
すてきな御伽噺
素敵な御伽噺。
御伽噺が嫌いな人にはつまらない映画だと思います。
私はこういう御伽噺が大好き。
美しい風景も映画館のスクリーンで観る価値が大いにあります。
そしてなにより綾瀬はるかちゃんの美しいこと!素晴らしい。
坂口健太郎くんもうまいなあと唸りました。
予想を裏切る名作!!
他の映画を観に行くと、これでもかというくらいに予告を見せられ、こんなん面白くないわと決めつけていました。
しかし、他の方のレビューを見て、暇潰しに観てみたら、これが面白いのなんの、フジテレビやるやんと思いました❗
感想は、他の方のレビューに右ならえとします。それくらい皆さんのコメントが当てはまる、良い意味で予想外の秀作でした。
私には、「祈りの幕が下りる時」より泣けたし、じーんと来るものがありました。
フジテレビさん、お願いします。1年後とかテレビ放映しないで下さい。良い映画は口コミで評判を呼ぶし、安っぽい感動を売るような宣伝は逆効果です。
二番煎じではなくオマージュ
美しく、懐かしく、そして心に清らかな愛が染み渡っていく素晴らしい純愛映画に涙が止まりません。
映画から主人公が抜け出したり、白黒とカラーが交じった設定の映画は前にもありましたよね。なかなか良い映画だった記憶があったので今作も少し期待して鑑賞。
ニュー・シネマ・パラダイスを彷彿させる映画への愛が満載で、この映画の時代にいきていた訳でもないのに、何故だが懐かしい感情が呼び起こされます。
日本の古き良き時代の美しい建造物や優雅なドレスをまとった綾瀬はるかだけでも見る価値があります。そして二人が訪れる場所もカラフルで美しく、そんな美しい場所で繰り広げられるドラマの展開は地味ではあるけれども、好きだの嫌いだのと言うラブストーリーではなく、大切に思う人への愛の気持ちが溢れていて、エンディングを思いだすだけで泣けてきます。
二人はいったいどうなるのか?
予想をはるかに上回る美しく儚いエンディングに号泣です。
宣伝を目にしたときには二番煎じを感じましたが、映画を見てわかりました。
二番煎じではなく過去の名作へのオマージュに溢れているんですね。
ラストシーンなどはタイタニックへのオマージュを感じます。
私が気が付いてない他の映画へのオマージュがもっと色々散りばめられているんでしょうね。
白黒とカラーのミックス映画の「カラーオブハート」
映画から抜け出す主人公「魔法にかけられて」
オープニングなどはきっと「オズの魔法使い」なんでしょうね。
ラストシーンの「タイタニック」その他
劇場でもう一度みて色々な映画へのオマージュを発見したいです。
嫁に付き合わされたが号泣
ラブストーリーは苦手だが、嫁に付き合わされ鑑賞
映画の主人公が画面から出てくる話も見たことある
白黒の主人公に色がつく映画も見たことがある
そんな映画の二番煎じを勝手に想像していたが、どちらとも違う素晴らしい映画に思わず泣かされた。
恋愛と言うより、人を大切に思う気持ちをテーマに掲げている心温まるストーリーだ。
美しい映像も良い。
?一杯、ベタなのに感動~WBフジでも◎映画って?~
「今夜、ロマンス劇場で」84点。
一杯「?(おかしな・オイオイな箇所)」があります。
消える?お茶で?雨は?突然色がつく?生活は?そのファッションは?TEL機?見事な看板の絵?
「ファンタジー」なんだからいちいち?
私は「どんでん返し」に弱いんです。
見事に決まりました。2回(?)とも。
「なるほど」>「ベタ」になりました。
不覚にも「感動」しました。
全ての「?」が「消えてしまい」ました。
「坂口健太郎」は、演技がうまいという訳ではないけれど、素直で気持ちがこもっているように見えます。ポーズやセリフもスマートでない分「イヤミ」に写りません。
「綾瀬はるか」は、生意気な上から目線のかわいいお姫様をさせたらハマります。
「本田翼」は、演技を必要としない(?)落ち着いた役なら、そのルックスから好感が持てます。
「北村一輝」は、「羊の木」とは正反対の「コテコテ役」は充分笑えます。
「加藤剛」「柄本明」は、「適役」で「存在感」あります。さすがです。画面が締まります。
「シェネル」は、あの独特の「鼻声」の歌い上げる歌声はこの作品・「ラスト」にピッタリです。まさしく「ドラマティック」です。
「製作委員会(お金を出した会社)」に、
以前に酷評した「アニメの劣悪実写化」の責任を押し付けた「WBワーナーブラザーズ」と、
「残念な」作品の多い「宣伝ファースト」の「フジTV」と、
あの「電通」に、どっかの「コンビニ」に、
必ず引っ付いてくる「動画配信会社」に、
「朝日新聞」まで入っていました。
さらに監督が「のだめカンタービレ」「テルマエ・ロマエ」の「フジTV」あがりの監督であることと、
「TVジャック」と称して朝からずっと「番宣」で登場
(朝は何とか見れても、午前から午後へと見る人は「映画」を観に来る?えっ今回はしなかった?ならば別の作品の場合で)に、
「フジTV+綾瀬」とくれば、去年の今頃の「本能寺ホテル」を思い出してしまいました。コケた(大コケではない。初めから大した…)、評価の低かった作品でした。それをよりにもよって、公開日の前日にTV放映とは。
見えてない「フジTV」。
さらに話がそれてしまいます。こう感じているのは私だけでしょうか?どう感じますか?
あの「CM」をどう思いますか?あの観ているお客さんが涙を流しに流して泣いてる姿を大写しにしたり、観た後の人に感想として「泣きました」「感動しました」の「CM」を。何故、若い女性ばかりで、見た目のいい人ばかりなんですか?おばちゃんは、男は必要ないんですか?暗い館内であれだけ見えるということは「ライト」を当てているのではないんですか?あの女性たちは気づいてないんですか?「やらせ」?ある意味女性への「セクハラ」と、この人たちはすぐに泣くので「宣伝」に利用していると思う人はいませんか?「CM」としての「創意・工夫」がありません。流すだけの昔ならまだしも、これだけよくできた「CM」が多い時代に。また「泣く」とか「感動」とかいう言葉は「貴重」な言葉で、安易に多用すると本来の意味が薄れていってしまうという「感覚」はないのですか?つまり、夜中の「通販番組(?)」や、広告の(「通販」が多いような)「(怪しい?)美容・健康商品」の「宣伝」と同じです。買ってみようとは「1mm」も思いません。特に私は。「逆効果」とまではいかなくても「いい印象」を感じませんが。
つまらない、どうでもいい作品ならいいんですが、せっかくのいい作品なら。もったいない。蛇足でした。
で、あまり期待をしていない作品であったために、すごくよかったと感じてしまいました。(まさかそれを狙ってた?いやいや)
まさしく「反動効果」です。
これが「映画」の「魅力」であると思います。
観て初めてわかる。この意外性に惹かれます。
まるで「スポーツ」の「試合」のようです。やってみないとわからない。
「映画ってえいが(古い。失礼しました)」。
よしこれからも観よう!🍀
ビビッドな世界
天真爛漫な女性と彼女に振り回される男の王道ラブストーリー。モノクロ映画と対照的な実世界でのカラフルさが素敵。
本田翼可愛いし演技もそこまで下手ではないと思うんだが。全く憂いが無いところが育ちの良い社長令嬢役にはぴったりだが、本人に全く影が無いから女優としてはイマイチ物足りないんだよなぁ。
舐めてましたごめんなさい。
CMで観た時は「ふーん。よくあるラブストーリーかなーテレビでやった時に観ればいいか」と思う程度でした本当にごめんなさい。
ちょうど時間的にやっていたこともありふらりと鑑賞。
映画館で観て欲しくて作られた映画でした(おかしな書き方ですみません)。これは映画館で観なきゃ。
ニューシネマパラダイスをふと思い出す映画への想い。
ラストシーンは思わず涙。
演者もいい。主演の二人は言わずもがな、北村一輝さんや本田翼さんを始め美しい心根の人々が登場する。
家族と、友達と、恋人と、もちろん一人でも楽しめる一本。
エンドロール中、誰も席を立たず、鼻をすする音が響いていたのが印象的でした。
☆☆☆☆ 出逢いは雨! お互いを分かり合える様になったのも雨! 叶...
☆☆☆☆
出逢いは雨!
お互いを分かり合える様になったのも雨!
叶わぬ恋に揺れる胸の内を濡らすのも雨!
別れを決意したのも雨!
しかし、進藤先生曰く…。
「下を向いていては未来が見えないぞ!」
先生!勉強になります!m(_ _)m
かくして、青い空に虹の架け橋が描かれる!
薔薇を筆頭として、恋の情熱や苦悩を反映している…と思われる、赤い色の使い方等。
最近の映画に於いては久しぶりと言える程に、色彩設定に拘りと気遣いが感じられる作品でした。
正直な話。鑑賞前には、それ程の期待を持っていた訳では無いのですが…。
全く!泣かせやがってこの野郎!(ノ_<)
そりや〜、重箱の隅を探せば色々と「ん?」って描写は有りますよ。
時代設定は昭和35年なんですが。 ※ 1 背景に映っている家の外壁の素材や雨樋等、「それ!その時代に本当に有ったの?」…や。柄本明が「◯に◯るよ!」と言った時に、冷房完備と書かれていた事。
どう考えても、昭和35年に冷房が完備されている映画館が有ったとは思えないんですけど…。
…ですけど、ちっちゃなことは気にしないワカチコなので有りました^_^
映像の魔術にお伽話。そして恋する情熱よ!
シネマパラダイスよ!『また逢う日まで』
※ 1 (ググったら塩ビ菅の誕生は昭和26年。しかし一般に流通し始めるのは昭和31年以降の模様。う〜ん!微妙だ!)
2018年2月10日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン1
綾瀬はるかファンタジーNo.1
本当は綾瀬はるかが好きなだけの理由から何も期待せずに臨むつもりで、実際イオンシネマのポイントでただで観るつもりでしたが、先日『祈りの幕が〜』でポイント使ってしまってどうしようか迷った上でちゃんとお金払って観ることにしました。というのもここのところ、綾瀬はるか作品はファンタジーもの続きで、『本能寺ホテル』はまだしも『プリンセストヨトミ』ではなんだかなぁ状態だったので『ホタルノヒカリ』ごとく気楽に観るつもりでしたが…いい意味で期待を裏切られました!綾瀬はるかで久々に泣かせてもらいました。前半の三獣士が出てきた時はやはりかな、ってある意味うなづきましたが後半に進むにつれとても深くてじんわりくる展開に心に残る作品となりました。加藤剛さんの病院でのシーンが物語の語り部の役割だけでなくエンディングの大きなヒントになっていること、最後になって理解できました。役者のみなさん、それぞれいい味出してましたね〜。特に北村一輝さんは蒲田行進曲の風間杜夫さんを彷彿として思わず「銀ちゃんカッコイイ!」って言いそうでした!観客層もカップルから女の子同士、大人のご夫婦など様々で皆さん納得されてスクリーンを後にされたように見えました。シェネルの歌もとてもよかったです。楽しませていただきました。
映画の為のオリジナル脚本 最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い...
映画の為のオリジナル脚本
最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い中、色々な映画をオマージュしたオリジナル作品、素晴らしい出来栄え
今の時代だから出来る、モノクロとカラーの映像のコラボ、ドローンを使った撮影
テレビは当たるが、なかなか良い映画に出会えなかった綾瀬はるかを、衣装とメイクの方の力で、彼女の魅力を150%引き出し、王女様として輝かせた
坂口健太郎の泣き顔反則技、レトロな衣装もぴったり
なんといっても、北村一輝の昔の俳優役サイコー
映像の美しさと音楽が、ラブロマンスを盛り上げ、ハッピーなラストシーンが、観終わった後、しあわせな気持ちにさせてくれた
綺麗可愛いかっこいい直球で感動
人が綺麗、可愛い、カッコいいっと思う要素を詰め込んだ映画。感動するポイントもわかりやすくて素直に泣けます。ストーリーにひねりはあまりないかもしれないけど日常を忘れて楽しめる作品だと思います。
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