劇場公開日 2018年2月10日

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今夜、ロマンス劇場でのレビュー・感想・評価

全404件中、341~360件目を表示

4.0やっぱり 良かった

2018年2月13日
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鑑賞方法:映画館

前半は う~ん? この映画 なんで評判いいんだろう と思いながら見ていて 眠気が襲ってきたりもして…実際 隣のおじさん イビキかいてたし…
でも 実は という半ばからラストにかけて 一気に引き込まれ いつの間にかハンカチをだし鼻をすすり
終わってみれば あーいい映画だったと 余韻に浸っていたのでした~

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きらら

3.0良い話なのは間違いない

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館
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Scott

4.0大好きな映画「カラー・オブ・ハート」を思い出した。 綾瀬はるかはさ...

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

大好きな映画「カラー・オブ・ハート」を思い出した。

綾瀬はるかはさすが。
坂口健太郎も役に合ってたし演技も上手くなってて安心して見れた。

ストーリーも結末も大満足。

欲を言えば、綾瀬はるかの爪の色や涙目の時の目の充血、光に当たってやや茶色く見える髪の毛もなんとかモノクロ加工してくれるくらいのこだわり感じたかった。

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けすけ

4.0稀有な女優・綾瀬はるかのキャラクター傑作

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

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Naguy

5.02回観て

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

単純

2回とも良かったなって、思える映画って、久しぶりです。月に10本くらいしか映画を観ないのですが…最近の映画って、頑張りすぎちゃった感ある映画が多いと感じていました。

これは気楽に観られます。普通さって、大事。テーマ通りで、そこもいいのかな。

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C-chan

5.0すてきな御伽噺

2018年2月12日
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素敵な御伽噺。
御伽噺が嫌いな人にはつまらない映画だと思います。
私はこういう御伽噺が大好き。
美しい風景も映画館のスクリーンで観る価値が大いにあります。
そしてなにより綾瀬はるかちゃんの美しいこと!素晴らしい。
坂口健太郎くんもうまいなあと唸りました。

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moonlight70

4.5期待にそえるストーリー

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

日本の古きよきシネマ時代と京都へのオマージュを感じました。はるかさん、加藤剛さん坂口君、映画の新旧スター。

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びわ湖のこーちゃん

4.5オマージュ、オマージュ、オマージュ

2018年2月12日
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名作のオマージュのオンパレード。
ガラス越しのキスシーンは鳥肌がたった。
切なく、純粋で美しくて。

よい映画だったなぁ。
涙ポロポロでした。

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紺野

5.0予想を裏切る名作!!

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

他の映画を観に行くと、これでもかというくらいに予告を見せられ、こんなん面白くないわと決めつけていました。
しかし、他の方のレビューを見て、暇潰しに観てみたら、これが面白いのなんの、フジテレビやるやんと思いました❗

感想は、他の方のレビューに右ならえとします。それくらい皆さんのコメントが当てはまる、良い意味で予想外の秀作でした。

私には、「祈りの幕が下りる時」より泣けたし、じーんと来るものがありました。

フジテレビさん、お願いします。1年後とかテレビ放映しないで下さい。良い映画は口コミで評判を呼ぶし、安っぽい感動を売るような宣伝は逆効果です。

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風になりたいパパ

4.5二番煎じではなくオマージュ

2018年2月12日
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幸せ

泣ける

悲しい

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TRINITY

4.0嫁に付き合わされたが号泣

2018年2月12日
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ラブストーリーは苦手だが、嫁に付き合わされ鑑賞
映画の主人公が画面から出てくる話も見たことある
白黒の主人公に色がつく映画も見たことがある
そんな映画の二番煎じを勝手に想像していたが、どちらとも違う素晴らしい映画に思わず泣かされた。

恋愛と言うより、人を大切に思う気持ちをテーマに掲げている心温まるストーリーだ。
美しい映像も良い。

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けんけん

4.0?一杯、ベタなのに感動~WBフジでも◎映画って?~

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

「今夜、ロマンス劇場で」84点。

一杯「?(おかしな・オイオイな箇所)」があります。
消える?お茶で?雨は?突然色がつく?生活は?そのファッションは?TEL機?見事な看板の絵?
「ファンタジー」なんだからいちいち?

私は「どんでん返し」に弱いんです。
見事に決まりました。2回(?)とも。
「なるほど」>「ベタ」になりました。
不覚にも「感動」しました。
全ての「?」が「消えてしまい」ました。

「坂口健太郎」は、演技がうまいという訳ではないけれど、素直で気持ちがこもっているように見えます。ポーズやセリフもスマートでない分「イヤミ」に写りません。
「綾瀬はるか」は、生意気な上から目線のかわいいお姫様をさせたらハマります。
「本田翼」は、演技を必要としない(?)落ち着いた役なら、そのルックスから好感が持てます。
「北村一輝」は、「羊の木」とは正反対の「コテコテ役」は充分笑えます。
「加藤剛」「柄本明」は、「適役」で「存在感」あります。さすがです。画面が締まります。
「シェネル」は、あの独特の「鼻声」の歌い上げる歌声はこの作品・「ラスト」にピッタリです。まさしく「ドラマティック」です。

「製作委員会(お金を出した会社)」に、
以前に酷評した「アニメの劣悪実写化」の責任を押し付けた「WBワーナーブラザーズ」と、
「残念な」作品の多い「宣伝ファースト」の「フジTV」と、
あの「電通」に、どっかの「コンビニ」に、
必ず引っ付いてくる「動画配信会社」に、
「朝日新聞」まで入っていました。

さらに監督が「のだめカンタービレ」「テルマエ・ロマエ」の「フジTV」あがりの監督であることと、
「TVジャック」と称して朝からずっと「番宣」で登場
(朝は何とか見れても、午前から午後へと見る人は「映画」を観に来る?えっ今回はしなかった?ならば別の作品の場合で)に、
「フジTV+綾瀬」とくれば、去年の今頃の「本能寺ホテル」を思い出してしまいました。コケた(大コケではない。初めから大した…)、評価の低かった作品でした。それをよりにもよって、公開日の前日にTV放映とは。
見えてない「フジTV」。

さらに話がそれてしまいます。こう感じているのは私だけでしょうか?どう感じますか?
あの「CM」をどう思いますか?あの観ているお客さんが涙を流しに流して泣いてる姿を大写しにしたり、観た後の人に感想として「泣きました」「感動しました」の「CM」を。何故、若い女性ばかりで、見た目のいい人ばかりなんですか?おばちゃんは、男は必要ないんですか?暗い館内であれだけ見えるということは「ライト」を当てているのではないんですか?あの女性たちは気づいてないんですか?「やらせ」?ある意味女性への「セクハラ」と、この人たちはすぐに泣くので「宣伝」に利用していると思う人はいませんか?「CM」としての「創意・工夫」がありません。流すだけの昔ならまだしも、これだけよくできた「CM」が多い時代に。また「泣く」とか「感動」とかいう言葉は「貴重」な言葉で、安易に多用すると本来の意味が薄れていってしまうという「感覚」はないのですか?つまり、夜中の「通販番組(?)」や、広告の(「通販」が多いような)「(怪しい?)美容・健康商品」の「宣伝」と同じです。買ってみようとは「1mm」も思いません。特に私は。「逆効果」とまではいかなくても「いい印象」を感じませんが。
つまらない、どうでもいい作品ならいいんですが、せっかくのいい作品なら。もったいない。蛇足でした。

で、あまり期待をしていない作品であったために、すごくよかったと感じてしまいました。(まさかそれを狙ってた?いやいや)
まさしく「反動効果」です。

これが「映画」の「魅力」であると思います。
観て初めてわかる。この意外性に惹かれます。
まるで「スポーツ」の「試合」のようです。やってみないとわからない。
「映画ってえいが(古い。失礼しました)」。
よしこれからも観よう!🍀

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PAPAS

4.5ビビッドな世界

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

天真爛漫な女性と彼女に振り回される男の王道ラブストーリー。モノクロ映画と対照的な実世界でのカラフルさが素敵。
本田翼可愛いし演技もそこまで下手ではないと思うんだが。全く憂いが無いところが育ちの良い社長令嬢役にはぴったりだが、本人に全く影が無いから女優としてはイマイチ物足りないんだよなぁ。

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あいわた

4.0舐めてましたごめんなさい。

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

CMで観た時は「ふーん。よくあるラブストーリーかなーテレビでやった時に観ればいいか」と思う程度でした本当にごめんなさい。
ちょうど時間的にやっていたこともありふらりと鑑賞。
映画館で観て欲しくて作られた映画でした(おかしな書き方ですみません)。これは映画館で観なきゃ。
ニューシネマパラダイスをふと思い出す映画への想い。
ラストシーンは思わず涙。
演者もいい。主演の二人は言わずもがな、北村一輝さんや本田翼さんを始め美しい心根の人々が登場する。
家族と、友達と、恋人と、もちろん一人でも楽しめる一本。
エンドロール中、誰も席を立たず、鼻をすする音が響いていたのが印象的でした。

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彬

3.5☆☆☆☆ 出逢いは雨! お互いを分かり合える様になったのも雨! 叶...

2018年2月12日
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☆☆☆☆

出逢いは雨!
お互いを分かり合える様になったのも雨!
叶わぬ恋に揺れる胸の内を濡らすのも雨!
別れを決意したのも雨!

しかし、進藤先生曰く…。

「下を向いていては未来が見えないぞ!」

先生!勉強になります!m(_ _)m

かくして、青い空に虹の架け橋が描かれる!

薔薇を筆頭として、恋の情熱や苦悩を反映している…と思われる、赤い色の使い方等。
最近の映画に於いては久しぶりと言える程に、色彩設定に拘りと気遣いが感じられる作品でした。

正直な話。鑑賞前には、それ程の期待を持っていた訳では無いのですが…。
全く!泣かせやがってこの野郎!(ノ_<)
そりや〜、重箱の隅を探せば色々と「ん?」って描写は有りますよ。
時代設定は昭和35年なんですが。 ※ 1 背景に映っている家の外壁の素材や雨樋等、「それ!その時代に本当に有ったの?」…や。柄本明が「◯に◯るよ!」と言った時に、冷房完備と書かれていた事。
どう考えても、昭和35年に冷房が完備されている映画館が有ったとは思えないんですけど…。
…ですけど、ちっちゃなことは気にしないワカチコなので有りました^_^

映像の魔術にお伽話。そして恋する情熱よ!
シネマパラダイスよ!『また逢う日まで』

※ 1 (ググったら塩ビ菅の誕生は昭和26年。しかし一般に流通し始めるのは昭和31年以降の模様。う〜ん!微妙だ!)

2018年2月10日 TOHOシネマズ日本橋/スクリーン1

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松井の天井直撃ホームラン

4.5綾瀬はるかファンタジーNo.1

2018年2月12日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

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marimariパパ

4.0映画の為のオリジナル脚本 最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い...

2018年2月11日
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鑑賞方法:映画館

映画の為のオリジナル脚本
最近の映画は、小説や漫画が原作の物が多い中、色々な映画をオマージュしたオリジナル作品、素晴らしい出来栄え
今の時代だから出来る、モノクロとカラーの映像のコラボ、ドローンを使った撮影
テレビは当たるが、なかなか良い映画に出会えなかった綾瀬はるかを、衣装とメイクの方の力で、彼女の魅力を150%引き出し、王女様として輝かせた
坂口健太郎の泣き顔反則技、レトロな衣装もぴったり
なんといっても、北村一輝の昔の俳優役サイコー
映像の美しさと音楽が、ラブロマンスを盛り上げ、ハッピーなラストシーンが、観終わった後、しあわせな気持ちにさせてくれた

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アップル

4.0切ないファンタジー

2018年2月11日
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すごく好きな映画「さびしんぼう」を思い出しました。

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Toshi

4.0素敵な純愛物語

2018年2月11日
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鑑賞方法:映画館

終盤の予想外な展開に目頭が熱くなりました。涙が溢れてくることはありませんでしたが、素敵な純愛物語。全ては綾瀬はるかに尽きる。ただ最後のシーンは不要では…
2018-34

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隣組

4.5綺麗可愛いかっこいい直球で感動

2018年2月11日
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人が綺麗、可愛い、カッコいいっと思う要素を詰め込んだ映画。感動するポイントもわかりやすくて素直に泣けます。ストーリーにひねりはあまりないかもしれないけど日常を忘れて楽しめる作品だと思います。

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かおり