交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション1のレビュー・感想・評価
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なんとなく次回に期待
TVシリーズをまじめに見てなかったのてで、再編成してるのかどうかわからないくらいの出来だと思います。
主役メカの出番があまりないというところが残念です。
冒頭の新作部分は、トップをねらえ!を彷彿とさせる演出でよかったです。
次は来年2018年公開とか。
それまでにアマゾンプライムで復習しときます。
馬鹿にしてる
冒頭の20分位?のファーストサマーオブラブは迫力あってよかった
あとは...
予算なかったんでしょうが、なんていうか...酷すぎません?
ファンはとりあえず飛びつくからテキトーに作ったんだなあとしか思えないほどの出来。
主要エピソードがっつり削ってプレイバック地獄&意味不明の改変。
予算ないなら素直にTVシリーズの総集編やってよって思いました。
ポケットに虹がいっぱいがまだちゃんとしてる。
構成が斬新
テレビシリーズを昔見たことがあるのだが、あの感動を劇場で味わう日が来たのか。という心持ちで、(新規と言っていいほど、忘れたし、総集編+αなんだろうと軽い気持ちで)いざ観賞
はっきり言って、微妙だった。
まず、出だしの戦闘シーンに観客を放り込むのはよかったが、そこからほどなくして回想(play back)が始まる。
これが100%悪い。
私の感覚に言わせれば、
例えば、Aパートという回想の中にBパートという回想が入る。といった様子。
つまり、Aパート(回想)を説明するためのBパート(更なる回想)を無理やり導入。
加えて、今度はそのBパートが終わると、A´パート(Aパートに戻らせるための踏み台のような回想)が取って付けたように割り込んできて、とにかく構成がむちゃくちゃ。
これだけ、話をこんがらがるせる監督はきっとあやとりも下手なんだろう。
それに、全編作り直しではない。
新規に入れたのは最初と最後だけ。(サマーオブラブにおける戦闘とレントンのこれから)
後は回想という名の手抜きで、テレビシリーズのシーンを流していた。これでは新規ファンの獲得には繋がらない。
正直、アニメ映画ブームに便乗してきた感が否めないと感じる。
本当に、もっとフツーにやってくれ。まだ、ポケ虹引きずってんのかって思う。
エウレカという作品
交響詩篇エウレカセブンは、サンプリングカルチャーが定着した時代に、それまでのロボットアニメの魅力的な部分をたっぷり引用してみせた。一年間のシリーズ構成、音楽や世界観、キャラクターの厚みなどにおいて、本当に豊かな作品だった。キーアイテムに使われた金枝篇のように。
ここのレビューで評判の悪い字幕は、その豊かさを引き継ぐものだったと思う。冒頭のサマーオブラブは、映像だけでなく、台詞にも情報がつまっていて、ブルーレイが出れば、ヘッドフォン付けてじっくり検証してみたい。
やはり評判の悪い時系列の入れ替えも、音楽のフローと同様に、観客の感情をエンディングに向けて最高潮に持っていくための工夫で、フローと自分を同期させればその意図は理解できたのではないかしら。
レイとチャールズのエピソードをプロットの根幹としたのも、少年が自立する過程を描くという原作のテーマを、限られた尺の映画で表現するという点において正しい判断であったと思う。
とにかく上映中、確かに私はエウレカを見ているのだ、という気分に充ちて幸せだった。
きっと、楽しんだ者が勝ちなんだよ。
OVAダンバイン?
総集編にしては、よく編集していたな・・と思いましたが、たまたま再放送を見ていたので、各シーンの繋がりが分かりました。
10年前の本放送以降、TVシリーズを見返していない人には辛かったでしょう。
冒頭の新作シーンのみの上映でも良かったのではないでしょうか。
何となく、OVAダンバイン(新作30分+総集編)みたいな感じです。あれも3部作だったな。
う〜ん、次回も同じ様な作りになるのでしょうか。
次回も、公開前にTVシリーズの予習をするようにします。
ねだるな。勝ち取れ。
63本目。
初見には少しキツかった。
しかし、12年前のアニメだから、見てない人もいるのではないか。
ねだるな。勝ち取れ。さすれば与えられん。
もう、俺は逃げない。
この言葉は響いた。
尾崎裕哉のEDの曲はやっぱり良かった。
明日は明日の風が吹く。
これはファンと作品自体に失礼だ!
ん〜〜〜、まずは長い一唸り。
昨今のマンガ・アニメを観て思う。
売れた作品をリメイクする、または続編を制作する、これらがいかに多いことか。
まずはマンガ、荒木飛呂彦の『ジョジョ』シリーズは中断なく連載されているので置いておくとしても、車田正美の『聖闘士星矢』は主役が物語の最後で死んだにもかかわらず無理矢理の設定で続編が始まった。宮下あきらは『激!!極虎一家』や他の自作から主人公を抜き出して『男塾』の続編を描いているし、巻来功士はここ何年も断続的に『ゴッドサイダー』ばかりを描いているイメージである。平松伸二は『ドーベルマン刑事』や『ブラックエンジェルズ』『マーダーランセンス牙』の自作の中で人気の高い続編を描いているが、こちらも酷い!『ドーベルマン刑事』や『ブラックエンジェルズ』では完全に主人公や名物キャラたちが脳天を打ち抜かれたり何発も体に銃弾を浴びて死んでいるのだ。
鳥山明は原案だけだが『ドラゴンボール』も『ドラゴンボール超』として続編が創られTVアニメ化までされている。
(さらに酷いのはTVドラマ化されるまでになった島本和彦の自伝『アオイホノオ』の成功を受けて、他の作家たちまで自伝を描き始めたことだ。前述した車田正美も巻来功士も、平松伸二までも自伝マンガを刊行している。)
監督は変わる場合がほとんどだがアニメはどうかと言えば、ガンダムも『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』が創られているし、サイボーグ009はしょっちゅうリメイクされる。
元は実写作品だが『打ち上げ花火、〜』もアニメリメイクされた。ゴジラもアニメ化されて近々上映されるようだ。
これはアニメに限らず実写も一緒だ。
本家の実写のゴジラは日本でもハリウッドでも新作が創られハリウッドはシリーズ化の予定だ。
『攻殻機動隊』もハリウッドリメイクされた。
そう、ハリウッドの最近の話題作など露骨にそればかりだ。マーベルシリース、DCユニバーススリーズ、ダークユニバースシリーズはもちろん、エイリアンシリーズでは新作が創られ、『猿の惑星』はリメイクされた上に続編が創られ続けている。
TVにおいてもデヴィッド・リンチの『ツイン・ピークス』まで続編が制作された。
何もこれは現代に限らない。シャーロック・ホームズは一度死んだのに人気があったために作者のコナン・ドイルの意志に反して復活させられたし、フランスの大作家バルザックの作品群は「人間喜劇」と呼ばれ、登場人物が相互に絡み合っていたりしてある種のシリーズだ。
売れたものはなるべく焼き直したい、続けたい!作家も出版社や映画会社も労少なく功大きい方がいいに決まっている。
数え上げたらキリがない!
だからこそだ!読者や視聴者、観客は気軽に観る分、評価は厳しい。
それを覚悟で作品を制作するべきだろう。
なぜリメイクした!
本作を鑑賞している間中ほぼずっとこの問いを銀幕に投げかけ続けた。
筆者はTVオリジナル版の放映当時、TVでは観ていなかったものの、DVDで新巻がリリースされる度にその都度観たものだ。
もう内容を語る気さえ起きない。
本作の売りである冒頭において、主人公レントンの父アドロック・サーストンが英雄と崇められるいわれとなった「サマー・オブ・ラブ」が湛然に描かれる。
が、これだけだ!
初めの20〜30分だろうか?もうこれ以上観る価値も語る価値もない!
1年前、2日後、8日前、10日後と行ったり来たりする構成は全くもってわかりづらい。
またこれは本編冒頭の「サマー・オブ・ラブ」の時から言えることだが、字幕が多過ぎる。
船が轟沈している観ればわかる映像に「轟沈」の字幕はいるだろうか?
また字幕は1秒間に3文字で計算するのが基本となるが、長ったらしいものでもパッパッと出ては読む間もなくすぐ消えてしまう。
仲間のもとを飛び出したレントンが一時期身を寄せ疑似家族のように仲良くなるが最後は心ならずも敵味方になってしまうレイとチャールズ夫妻との関係性は、なぜか父のアドロック死後に彼らの養子としてひきとられていた設定に変わっていた。
レイとチャールズの搭乗するロボット(KLF)は「ロボット魂」というブランドで可動フィギュアとして商品化されている。それだけ心に残るエピソードの1つである。
結局冒頭の「サマー・オブ・ラブ」以外はTVシリーズの映像を使い回しているので、無理矢理その設定に沿う言葉を登場人物たちに話させている。あまりにも不自然だ。
またレントンのモノローグ形式で物語が展開していくためか、話のはしょりがあるからなのか、レントンは熱い、というよりうざい奴になりさがっている。
TV版のレントンってこんな奴だったろうか?オレが年くって共感できなくなっただけか?
まだある。
本作用に新しく制作された映像はもちろん16:9の画面アスペクト比となっているが、TV版使い回しの映像は4:3のままである。
今観ても当時のTV版の映像の完成度には驚くが、使い回しが一目でわかるアスペクト比は手抜き感が強くかなり興をそぐ。
回顧シーンだから比率が違っても問題ないでは済まされない。
ほぼすべてに渡って全く共感できない。
レントン役の三瓶由布子もヒロインのエウレカ役の名塚佳織も既に結婚して一児の母になった。
時間が経つのは早いものだ、とそんなのどかに感傷にもひたれないほど本作はひどい!
思えば前回『交響詩篇エウレカセブン ポケットが虹でいっぱい』という題名で映画化された際もとんでも設定にして別次元と言い張っていたではないか!
そこまでして映画化する理由はなんだろう?
どうせ観るだろ!とタカをくくって、結局はファンの懐を当てにしているだけなのか?
こういう商法はやめた方がいい!
ファンにも作品にも失礼だ!
良かったのは音楽だけだ。ドイツのユニットHardfloorの作曲した音楽と尾崎豊の息子である尾崎裕哉の歌う主題歌『Glory Days』は作品に光を差し込んでくれる。
TV本編でも電気グルーヴ『虹』やクラブハウス系の音楽が流れたり、オープニングやエンディングの曲にFLOWの『DAYS』、HOME MADE家族の『少年ハート』、HALCALIの『Tip Taps Tip』、NIRGILISの『sakura』などの名曲がたくさんあった。
本作で流れたTV版への懐かしさをかき立て各シーンを盛り上げる曲には感謝したい!
次回作、観はするが全く期待しないことをここに表明しておく。
うーん
テレビシリーズを見てないとストーリーを理解できない
時系列が入り組んでいる
さらに時間軸が入れ変わるたびに 基準時刻が画面いっぱいに表示されのめり込めない
脚本チェックの段階でなぜ ng にしなかったのか不思議
ヤバイっす
見所なし!あ!サマーオブラブの詳細がありました。
それぐらいかな。ど頭の文字エフェクト感覚的にかなりうざいなーって思いましたが、中盤まで表示されます。こりゃどいひーですわwww
2は、新しい要素がありそうなので観に行きますが
エウレカセブンってどのぐらい人気なんですかねww
製作陣の金儲け感漂ってます。儲かるのかと言われるとそうでもなさそうですけど。
映画館で見るメリットは無いのでテレビで見ましょー!
好きすぎなのか?
とても 回想シーが多く
時間軸が移動するので「エウレカセブン」を見たことない人には何が何だか分からなくなるのでは?と思ったが見たことない人は観ないかと納得しました。
しかしファンはこの内容をどこまで納得して観るのかな?
自分はまぁまぁなファンだが新しいエウレカやニルヴァーシュが観れて嬉しいし続編がたのしみです。
親子の絆が明確に…
アドロックとレントン、チャールズとレントン。
レントンを巡る親子の絆にフォーカスを持ってきた構成にまずは納得しました。
50話のストーリーを咀嚼し、新たな部分を表現する為に大胆な構成にした事に対する批判もあるようですが、自分はスンナリ受け入れました。
映画版は総集編に毛の生えたものにしない工夫は、3部作導入の冒頭で充分感じられました。
青野武さんの不在から設定変更已む無しであったとしても、アドロック(実父)、チャールズ(養父)の対比からレントンの成長を描くコンセプトはありかなと思います。
自分たちは尾崎裕哉の親の世代ですが、息子が歌うテーマ曲グッときました。
「にわか」こそ見よ
私はこの映画、意外と悪くないと思いました。
でも怒る人の気持ちも理解できます。
最初の数十分以外、全て原作の焼き直しで、しかも構成も雑とあっては、怒るのも無理ないと思います。
しかし私はけっこう新鮮に見れましたし、次回作も絶対見に行くと思います。というのも、私はアニメ原作を放送時に一回こっきり見ただけの、「にわか」だからです。
この映画を真に楽しめるのは、私のような「にわか」ではないでしょうか。熱狂的なファンの方にとってこの映画は、名作を汚された、見るに堪えないものだったでしょう。逆にアニメ未視聴の方にとっては、用語一つから、何が何やら状態だと思います。
私はキャラやストーリー、設定などこの映画を見て思い出すことも多くありましたし、「そういえばアニメではこうなっていたけど、この映画ではこうなのか〜」という新鮮な部分もあり、結果的に楽しめたのです(意味のある設定変更かは置いておいて…)。そして2作目で一体どんな「破」を見せてくれるのかとわくわくします。
まあそもそも新作映像を交えた総集編ということで、見る前の期待値が低かったことは否めません。結局は、「エウレカセブン」がどのくらい思い入れのある作品なのかと言うことに尽きるとは思います。
しかし私のように、あまり期待しないで見に行った人には、「言うほど悪くなかったじゃん」と言わせる作品かもしれません。
パチンコで知ってたまたま全話見た〜とか、最近Netflixで見たばっかり〜とか、そんな方、オススメですよ。
最後に、、
京田知己、エヴァの影響受けすぎ。
かつてのエポックメイキング
かなり実験的で、下世話に言うと『ブっ飛んでいる』アニメであったエウレカセブン。サーフィン、EDM、ヒッピー文化、ウッドストック、インド仏教観念などのカウンターカルチャーをギミックに散りばめつつ、テーマとすれば異種とのコミュニーケーション、そして親を乗り越える子供の成長や葛藤、周りとの軋轢、そして青春みたいな青臭いモノを、12年前の朝7時から、しかも1年間も放映していた。この時間なんてのは子供がウルトラマンや仮面ライダーを観る時間帯だ。アングラ的香り、もっといえばクスリの影がチラつくようなテーマをよくぞ朝早く放映していたモノだと感心したものだ。なので、今の若い人なんて、パチンコ屋のスロットのキャラ位にしか思っていなんじゃないだろうか。或る意味、色々な制約を全てクリアするタイミングを合致できた奇跡の作品を、12年後、どうやってリバイバル、再編集して映画化するのか興味を持って鑑賞することにした。
結論から言うと、かなり苦しい型での出来映えだったのだろう、苦労の色が滲み出る仕上がりである。
今作品は、とにかくエウレカを観ていないとなんのことやらサッパリ分からない。過去作というか本編を観ないと理解不能なのである。それがダメだとは思わない。そういう作品もあっても良いとは思う。ただ、キチンとそれを口酸っぱく宣伝しないと、相当の反発や炎上が予想される造りになっている。時間軸を、過去に過去に持って行く、要は結果を先に見せて、そのきっかけを後に付け足していくストーリー展開は、観客にそれなりの負担を強いる。それは結論が分かっている前提での組立て方なのだから。
実はもう12年前のことだから、どんな話の内容だったか、自分もすっかり失念してしまっていて、『サマーオブラブ』なんてそんなキーワードあったなぁと、ガンダムでいうところの『コロニー落とし』的プロットをかなり興味持っている人以外は、あまり楽しく観られないのではないだろうかと、逆に心配する位である。自分は前述のせいで、興味を余り感じなかったので、その『サマーオブラブ』の映像化をそこまで興味持っては観られなかった。そもそも12年は余りにも長すぎる。もっと早く今作品を制作していれば、興味を持てたファンがいたかもしれない、余りにも時間があの熱を冷まさせてしまったような寂しさを感じてしまうのである。
まぁ、それでも後2作、シリーズがあるようなので、一応追いかけてはみる。一体、誰得の映画なのか、それは全部観終わっての結論だろう。
懐かしさと、めまぐるしい回想シーン
テレビシリーズから見ていた大好きな作品ということもあり、馴染みのキャラクターの昔の姿を見るだけで懐かしさが込み上げてきて、冒頭から胸が熱くなりました。
サマーオブラブの真相にも心打たれ、戦闘シーンの迫力も良かったです。
登場キャラクターとストーリーの大枠は覚えていたものの、テレビシリーズを見直さずに劇場に足を運んだので、めまぐるしい回想シーンの連続と字幕の多さで最初は少し混乱しました。頭を整理しながら見ていましたが、テレビシリーズを見直した上で、もう一度じっくり見たくなりました。
また、最後に流れる主題歌「Glory Days」の上昇感のあるサウンドが次回への期待感も高めてくれて、とても印象に残りました。
第2作も劇場に観に行こうと思います。
良いオマージュ、これだけはいいたい
良くも悪くも、エウレカセブンは色んなアニメのオマージュの集合体だと思うし1番なぞっているのはエヴァンゲリオンだと感じているので、一作目の出来が悪くて次回予告が1番の見どころって言うのはエヴァ序をなぞってていいんじゃないですかね。次回予告はかなり笑った。実験的演出、同じ映像くりかえすのは良いけど少しクドい。正直モーニンググローリーまで話進めてくれるのかドキドキしながら見ていたけどガッカリ。自作に期待。
ファンとしては大満足
映画は初日に鑑賞しました。
他の方のレビューを見ましたが、評価が低く残念です。
確かに時系列がバラバラで説明文が要所に出て来ますが、これはリピーターを獲得する為の意図があっての事だと思います。
実際、自分はテレビは2周しましたが理解出来てない所があり、また観に行こうと思ってます。
肝心の内容についてですが、テレビでは語られなかったファーストサマーオブラブがちゃんと描かれています。これだけでも観る価値ありです。あとは新たな設定で再編集された総集編が続きます。
初見では100%で楽しめないので、観る前にアニメのモーニンググローリーまで視聴されることをお勧めします。ある程度は世界観や用語について理解できるかと。
長くなりましたが、ファンとしては大満足の出来でした。
この後続く2と3への期待も込みで4.5を付けておきます。
序章
設定変更を再編集で繋げるのでは難しい。
育ちが違うと言うことはそもそもレントン自体も変わって来るはずだ。
冒頭は良かったが、新しくする部分はそこでは無いのではとも思う。
ただ作り手側からこの作品を大きな一話目「ブルーマンデー」の再構築としている感が伝わってきた。
レントンの旅立ち自体をこっから始めるということだろう。
次回がオリジナル要素が強ければ面白くなっていくとと信じている。
それが真のエウレカファンだろう。
今回をわざわざレビューで叩くのはファンと言えないでしょ。
真のファンなら三作終わるまでは見守るものでしょw
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