女神の見えざる手のレビュー・感想・評価

女神の見えざる手

劇場公開日 2017年10月20日
149件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

2つの問い

素晴らしい脚本。ジョナサン・ペレラは独学で脚本を学び、これがデビュー作というから驚く。
政治の影の舞台で影響力を持つロビイストの実態も興味深いが、非常に深遠な2つの問いが主人公の行動を通じて観客に投げかけられる。

1つは、目的の正しさをいかに掴むか。主人公は銃規制反対派からの打診を断り、銃規制推進派の小さなロビー会社に合流する。キャリアを取るか、信念を取るか。主人公は自らの信念を取る。あるいはこの選択もキャリアアップのためかもしれない。しかし、彼女は銃が社会にとって害悪であると確信している。

2つめは、正しい目的のためなら何をしても許されるのかという問い。資金力のある大会社と政治家を相手にするため、主人公は非合法的な手段も、同僚を犠牲にすることも厭わない。やがて彼女自身に嫌疑が向くが、最後の逆転劇でも主人公は最後まで「らしい」やり方をつらぬく。しかし、最後の一手で彼女が犠牲にしたものは今までとは違う何かだった。
冒頭からラストまで目が離せない一級品の映画だ。

ローチ
ローチさん / 2017年10月29日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:映画館
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すごくいい作品

脚本、流れとともにすごくよかった!
最後の伏線の回収も見事でもっと有名であっていい映画

きょー
きょーさん / 2018年6月23日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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半端ない爽快感

映画館で観たかった!
ラストのどんでん返しには、鳥肌が立った。

とにかくヒロインがいい!
影ある有能な鉄の女、むろん容姿端麗、非の打ち所がない。
邦画だと愛だの友情だの言いだして白けてしまうのだが、
彼女は最後の最後まで孤高で気高い。

そんな彼女がなぜそこまで銃規制にこだわったのか?
そこは最後まで分からず、少々もやもや感が残る。
夜の相手との微妙な心の触れ合いも何かあるかと期待させたが、
そこも最後まで何も描かれなかった。
このあたりが-0.5だが、観終えてのこれだけの爽快感は久々。

みみず
みみずさん / 2018年6月20日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  興奮 知的 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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期待値が高すぎたのかもしれません

知的エンターテイメントとして楽しみながら鑑賞しました。
前半は良かったのですが、興ざめするようなポイントがいくつかあり、気持ちが映画から離れてしまいました。

オチも何となく読め、知的というより俗っぽい方向へ向かってしまって残念です。

凪
さん / 2018年6月11日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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まさかあんな最後になるとは

話は少し難しくてわかりづらかったですが、最後にうなるラストシーンでした。
女優さんの演技がすごくよかったです。

はる
はるさん / 2018年6月11日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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切り札は最後に取っておく ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

銃規制から始まる流れはアメリカの病的部分を突き刺していて、「これは言って大丈夫なのか」と心配になるほど。
銃規制に反対する団体からの猛反撃を受けて、作品中でも不利を強いられるシーンが繰り返される。
目的を果たすのが義務と話す彼女がウエットな人間的関係を持てないのが悲しい。
ラストは衝撃の切り札ではないが、勝ち戦に油断するとこうなる見本。
しかし、勝ったとは言え、彼女が何を得たのか?
ラストまで何も語ってくれない。
お涙ちょうだいのドラマではない為、ちょっぴり歪んだ感性をもつスローン女史を楽しもう。

うにたん♪
うにたん♪さん / 2018年6月10日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD、VOD
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原題「Miss. Sloane」という映画に「女神の見えざる手」という邦題

主人公のスローン女史はアメリカの大手ロビー会社で働くロビースト。彼女のもとへ、銃の規制強化法案に反対する(つまり、銃をもっと持たせようとするクライアント)ロビー活動の依頼が入る。

日本では馴染みがないロビー会社とは、クライアント(企業や団体)からの依頼を受け、クライアントに有利な政策や立法がなされるよう、政治家に直接・間接を問わず働きかける専門家集団を指す。スローン女史はその中でも抜群の能力を持つ敏腕ロビーストで、数々の実績を挙げてきた。一方で、目的のためには手段を選ばないスタンスが批判の対象にもなっている。

この映画を観ていて、ふと、私自身が学生の時、先生から出されたレポートのお題「“嘘とは、それが本人以外に嘘だと分からなければ、嘘ではない”、というテーマについて自分の思うことを書け」を思い出した。

作中で描かれるスローン女史の様々な行動は、アメリカの大きな社会問題である銃に対する義憤からなのか、あるいはビジネス上での更なる成功や刺激を求めてのものなのか、あるいは別の何かのためなのか、最後まで判然としない。そして、恐らく、彼女自身も、なぜ薬剤を乱用して眠らない状態を意図的につくったりしてまで、違法行為を犯したりしてまで、身近な人を裏切ったりしてまで、仕事をしているのか、よく分かっていない。本作の最大の魅力はそこにある。

何が嘘で何が本当か、何が善で何が悪か、彼女の言葉を借りるなら、その「境界線」が曖昧になって、融解した瞬間、良し悪しはともかく、とてつもないエネルギーが生まれ、その様は危うくて、そしてとても美しい。真っ赤な口紅、高いヒール、勝負の場面で纏う黒い衣服、外形的にはっきりしたそれらが対照的に映る。

原題「Miss. Sloane」という映画に「女神の見えざる手」という邦題を、よくまあ思いついたもんだと感心する。見えざる手とは、アダム・スミスという経済学者が自著で使った表現で、色んな人が勝手に、利己的に行動しても、最終的には全体に利益をもたらす、という意味。スローン女史という実像の全体を、彼女自身で輪郭づけるために狂ったように働く様と、アメリカという国全体を輪郭づけるために「銃」というテーマから様々に巻き起こる攻防の両方が、極めて利己的に動き、そしてそれぞれの全体を結果的に最適に導く。時に痛みを伴って。

えすけん
えすけんさん / 2018年6月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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完璧な脚本と圧倒的な主演女優の存在感

序盤は凄まじいセリフと情報量に付いていくのがやっとだが、綿密に張り巡らされた伏線が明かされる時、感情の洪水に襲われる傑作。主演のジェシカ・チャステインの魅力的なキャラクター、存在感に圧倒される。

skywalker7
skywalker7さん / 2018年5月28日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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女神の見えざる手

テンポがやたら良かった。話は単純だか複雑だか分からなかったが予告編から興味があり観劇しました。日本映画では出来ないでしょう。 初めから罠を仕掛けているとは少々驚き!

taiyasan
taiyasanさん / 2018年5月23日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 難しい
  • 鑑賞方法:映画館
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くだらない。

セリフが難しすぎ、早口で登場人物が多くわけわからない。エピソードがゲスでくだらない。展開に意外性もない。主人公がなにをモチベに頑張るのかも意味不明。しかも長すぎる。

気取ろう軒
気取ろう軒さん / 2018年5月14日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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いい!

最後の最後までわからんね!
けど面白い作品!

yomo
yomoさん / 2018年5月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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傑作サスペンス

頭脳戦をこれほどまでシリアスに描いた作品は貴重である。
良い本と名優がいれば派手なVFX、銃撃戦やダンスがなくても2時間を退屈させない、映画のお手本である。

odeonza
odeonzaさん / 2018年5月5日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ジェシカチャステインの演技

●2018年45本目(DVD鑑賞40本目)
政治のロビイストの話。全く政治には疎いがジェシカの演技が素晴らしく全編通してすんなり観れた。冷徹な女性を演じたジェシカ、素晴らしいです。
どうしても、政治映画は劇場鑑賞スルーされがちですけど自宅でゆっくりとDVD鑑賞してみてください

しゅんすけ13
しゅんすけ13さん / 2018年5月5日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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THE アメリカ

ロビイストという職業にも驚きだが、信念を貫く主人公がいかにもアメリカ受けしそうなかんじ。
そう思っても、脚本の面白さと主演女優の素晴らしさで見応え十分。面白かった!

MA2030
MA2030さん / 2018年5月4日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:VOD
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こりゃ秀逸!!

早いテンポについて行くのが大変!
ヒロインの美しさとキレの良さ、誰も信用しない儚さが見てて飽きない。

ラストは大爆笑!!
いつから仕込んでたのー?!っていう仕掛けも、よくよく思い出すと、伏線があった、そういえば…!
もう一回見たくなる作品でやんした。

soleilヾ(´ε`○)
soleilヾ(´ε`○)さん / 2018年5月3日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ロビイストが銃社会を癒着暴露で正す

伏線が多く少し混乱したけど面白かった。

よー
よーさん / 2018年4月30日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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気持ちのいいスッキリ感!

邦題からして経済のお話かと思ってたけど政治のストーリーだったのね(^◇^;)
テンポが早く、展開が目まぐるしく変わるため、途中誰が銃規制に賛成で誰が反対なのか混乱してしまう場面もあったけど、全体のストーリーの流れは見失うことはない程度。

最後の方では練られ抜いた脚本に『なるほど✩⃛✩⃛✩⃛』と爽快♬

ジェシカ・チャステインは知的で口撃的な役柄がよく似合う。それが嫌味ではなく痛快!

ジェーン役のアリソン・ピルとデュポン役のサム・ウォーターストンの"ニュース・ルーム"コンビに社会派サスペンスものでまた出会えたのも嬉しい(´∀`艸)♡♡

モリーズ・ゲームではジェシカ・チャステインのスタイルの良さがすごく目立っていたけど、今回のリズは素敵なピンヒール(←マノロかな?)を颯爽と履きこなすくせに少しだけ下腹がポヨっとしていたり親近感のわくスタイルが見ていて励みになったwww
ジェシカ・チャステイン、もー全部好き❤ ❤ ❤

らま+たん
らま+たんさん / 2018年4月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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アメリカ最大の問題を真面目に捉え、大逆転劇を演じる。

ロビイストの有名女性が銃規制法案について、政治に介入する話。
「銃規制法案に対する議員の支持数確保の争い」に関しては分かりやすく観やすい。駆け引きは見事。

何事にも闘いには孤独はつきもの。
そんな主人公の潰すか潰されるかと彼女の心境の変化が背景のウラに描かれてもおり、そこもスパイス的役割にてGOOD!

後半「銃規制法案メインなのに、何故主人公の裁判がメイン?」と冷めてしまったが、その後のその冷めを覚ますには充分過ぎる最後の大逆転劇。
ここまで彼女の計算の内なのだとしたら恐ろしいw

何故昨年公開で評判にならなかったのか?アカデミーもノミネートすら出来なかったのが不思議なくらいの作品。
映画館で観てなくて誠に申し訳ございませんでしたと謝りたい。

政治ネタが好きな人、必見です。
映画好きな方は是非観て頂きたいですね。

巫女雷男
巫女雷男さん / 2018年4月14日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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アメリカの見えざる病

日本では馴染み難い題材。
まず、ロビイストとは何ぞや? 聞いた事はあっても、詳しくは知らない。
ロビイスト。それは、アメリカ政界の戦略のプロ。
そして、銃規制法案。
なので、最初はなかなかに手こずった。
しかし、骨太でスリリングなストーリー、アメリカ社会の闇が垣間見える興味深い題材、そしてジェシカ・チャスティンの熱演(と美貌)もあって、次第に引き込まれていった。

大手ロビー会社に属するロビイスト、エリザベス・スローン。
どんな依頼も勝利に導いてきた。
やり手、切れ者、有能…いずれも“超”が付くほどであるが、そのやり方は、勝つ為には手段を選ばない。
違法スレスレ…いや、明らかに法を犯してるものも。
仲間にも手の内を見せない。と言うより、おそらく仲間など信用していないだろう。
時には仲間をも利用し、自分をも偽る。
敵に回すには恐ろしいが、味方でいても手に負えない。
果たして人の血が通ってるのか…? 人の感情はあるのか…?
黒も白に塗り替えるのも厭わない彼女に、信念などあるのか…?
信念はあった。

新たに提出された銃規制強化法案を潰せという依頼を断った。
意外にも銃反対派。
会社をクビになるも、銃規制を推進する小さな会社に移籍。
古巣を敵に回して闘うが、彼女の存在が政界に“激震”を投げ掛ける事に…。

彼女のこの強さは必然であろう。
政界は圧倒的に男性上位社会。
女性なんて舐められ、ましてや彼女のような強い女性は目の敵。
相手に一切弱味を見せず、怯まず、堂々とし、常に勝ち気。
例えどんなに叩かれても。
彼女のやり方がいいか悪いかは簡単に言い切れないが、自信に満ち溢れた女性の姿はどんな世界でもカッコいい。
体現したジェシカ・チャスティンがそれに拍車を掛けるほど、美しく、カッコ良すぎるのだ。

グレイテスト・ジェシカ・チャスティン!
本作でのジェシカの熱演は、彼女の出演作の中でも特に好きな『ゼロ・ダーク・サーティ』にも匹敵する。
入魂の熱演だけじゃなく、細かな役作り…例えば、メイクや衣装にもこだわりが見える。
濃いメイクに真っ赤な口紅。相手を威嚇。もしくは、自分の本心を見せない。
衣装は全て黒が多い。信念の人物なら自分に一辺の曇りが無い白や明るい色調だろうが、黒ベースは自分の真っ当でない性格も表している。
ジェシカでなければここまで本作に惹かれなかったであろう。
全てに於いてジェシカに魅了される。
(新作の『モリーズ・ゲーム』も楽しみ!)

政界での闘いは延々と命を狙われてるようなもの。
一時も緊張が緩む時は無い。
形勢は逆転し続け、全くどうなるか分からない。
敵もこちらも卑劣な手を使って、今日は勝っていても、明日には…。
敵の切り札。こちらのピンチ。
こちらの切り札。敵のピンチ。
予見し、常に一歩先を読む。
これらは全て、計算ずくか…?
そんな彼女も窮地に立たされる。絶体絶命の窮地に。
これも彼女の戦略か…?
それとも…?
勝敗は、そして彼女の信念は…?

アメリカの社会問題である銃事件。
ならば、銃などさっさと規制すればいい。
銃社会ではない日本からすれば口では簡単に言えるが、実際はそう簡単ではない。むしろ、難問。
銃の事件が起これば、銃購入数が減るどころか、増えるという皮肉。
自分の身は自分で守る。
分からん考えでもないが…、それでまた悲劇的な銃の事件が起こる。
もう、病だ。
ライフルは神からの恵みもの…なんて事を誰かが言った気がしたが、被害者を前に、同じ事が言えるか…?

作品はアメリカ銃社会に疑問を投げ掛ける感じで、単純に銃反対!と訴えず、こちらにも考えさせるようになってるのがいい。
だから少しだけ、もっとアメリカ銃社会に踏み込んでも…と、一瞬思ったが、本作が訴えるのは、もっと大きなもの。
アメリカ社会そのもの。
民主主義を蝕む寄生虫たち。

寄生虫たちとは、甘い汁をすすり続ける政治家共だけではなく、偽善者たち、そしてロビイストたちも。
エリザベスの最後の“激震”は、スカッと痛快させると共に、ゾッとさせるものも感じた。
本当に手段を厭わない。
こんな手を使うロビイストたちが大勢いる。彼らに依頼する政治家たち顧客も。
そんな彼らを告発する。
自分を投げ売ってまで。
その覚悟に、エリザベスの本当の信念を見た。

近大
近大さん / 2018年4月12日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  怖い 興奮 難しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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どこまで正気で、どこから狂気? ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

まるで将棋かCHESSのゲームを見ているようだった。
ここ2年この映画が封切られてからも米国の教育機関デモの銃の乱射は続いている。

「なぜ?銃を規制しないのか?」

これは日本における電気原発事業にも近い匂いがする。

国を支配するほど余りに企業が巨大化したために、
正義は見えなくなってしまったという舞台背景。
そこに単なる冷徹なロビーストではなく、
人の命、地球のために必要な法整備や投票数を稼ぐという、
本質は人間的なハートを持つ壊れた女性の主人公が、
目に焼き付く。
最後のドンデン返しにどこまで計算していたのか?と背中がぞーっとするほど、見ている側を裏切ってくれる。

Mieda
Miedaさん / 2018年4月11日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮 知的 萌える
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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