十年 : 関連ニュース
マドンナ、自身の半生を描く伝記ドラマをNetflixで制作へ
マドンナが、自身の人生と音楽を題材にしたドラマシリーズをNetflixで制作することが明らかになったと、米Deadlineが報じている。「ストレンジャー・シングス」などを手がけ、最近では「デッドプール&ウルヴァリン」を監督したショーン... 続きを読む
2025年5月14日「俺たちの旅」放送開始50年で映画化! 監督・主演は“カースケ”中村雅俊 秋野太作、田中健、岡田奈々が共演
放送開始50周年を迎える伝説のドラマシリーズ「俺たちの旅」の映画化が決定。タイトルは「五十年目の俺たちの旅」となり、中村雅俊が映画初監督兼主演を担当。秋野太作、田中健、岡田奈々が共演し、2026年1月に公開される。 1975年10月か... 続きを読む
2025年5月12日「ゴールデンウィーク」言葉の発祥は映画業界!? 名付けのきっかけは“とんでもハップン”な映画
毎年、4月末から5月初めにかけて休日が続く「ゴールデンウィーク」。どこかに足を運んでみたり、自宅でまったりしたり、映画をたっぷりと楽しんだり――さまざまな"楽しみ方"ができる大型連休ですが、実は「ゴールデンウィーク」(黄金週間)という... 続きを読む
2025年5月3日浜辺美波&目黒蓮が初共演! 「ほどなく、お別れです」シリーズ映画化に主演、“生と死”に向き合う葬祭プランナー役に挑戦
浜辺美波と目黒蓮(Snow Man)が、長月天音氏の小説を映画化した「ほどなく、お別れです」に主演することがわかった。初共演となる2人は"生と死"に向き合う葬祭プランナーを演じる。 原作は、大ヒット小説「神様のカルテ」を輩出した「小学... 続きを読む
2025年4月30日指名⼿配犯・桐島聡を描く衝撃作『「桐島です」』本ビジュアル完成 桐島の盟友を演じた奥野瑛太のコメントも
「夜明けまでバス停で」の高橋伴明監督が、指名手配犯・桐島聡の"弱い立場の人に寄り添う人柄・考え"をドラマチックに描く衝撃作『「桐島です」』の本ビジュアル、そして物語のキーパーソンを演じた奥野瑛太のコメントが披露された。 2024年1月... 続きを読む
2025年4月18日スカーレット・ヨハンソン、ハリス・ディキンソンの監督作がカンヌでお披露目
スカーレット・ヨハンソンとハリス・ディキンソンの初監督作が、それぞれ今年のカンヌ国際映画祭「ある視点」部門で上映されることがわかった。 ヨハンソンの監督デビュー作「Eleanor the Great(原題)」は、90歳の女性エレノア・... 続きを読む
2025年4月17日坂元裕二「片思い世界」をネタバレありで解説! 「自分の38年の脚本家人生はこれを書くためにあったと思っている」
脚本家・坂元裕二(「怪物」「ファーストキス 1ST KISS」)が4月13日、広瀬すず、杉咲花、清原果耶がトリプル主演を果たした映画「片思い世界」(公開中)のティーチインイベントに登壇。坂元は、作品に込めた思いや、いままで宣伝では触れ... 続きを読む
2025年4月14日91歳の草笛光子“訳アリ”の役に心躍る いまでも忘れられない“耳に残っている言葉”も明かす【「アンジーのBARで逢いましょう」インタビュー】
1950年に松竹歌劇団に入団、1953年、映画「純潔革命」で銀幕デビューを飾った草笛光子は、70年に渡り、第一線で活躍を続けている。近年では、ドラマ「鎌倉殿の十三人」「その女、ジルバ」や、映画「老後の資金がありません!」「九十歳。何が... 続きを読む
2025年4月4日レネー・ゼルウィガー「ブリジットは私の宝物」、みんなの「ブリジット・ジョーンズの日記」愛が止まらない特別映像公開
レネー・ゼルウィガー主演の大ヒットシリーズ第4弾「ブリジット・ジョーンズの日記 サイテー最高な私の今」で、ヒュー・グラントをはじめとする「ブリジット・ジョーンズ」を愛するキャストとスタッフが総出で、ゼルウィガーのカムバックを祝福する特... 続きを読む
2025年3月29日1本の電話がきっかけで、闇バイトの一端を担わされたシニア男性の物語 被害者が脚本・主演「ジェリーの災難」インタビュー
定年退職後の男性が1本の電話をきっかけにスパイに仕立てあげられ、違法行為に加担させられた実在の事件を、その被害者であるジェリー・シューが自ら脚本・主演を務めて映画化した「ジェリーの災難」が3月20日から公開される。このほど映画.com... 続きを読む
2025年3月19日「ヒロアカ」原画展、6月に東京で開催、今秋には大阪巡回展も実施 堀越耕平が直筆コメント発表
堀越耕平氏の漫画「僕のヒーローアカデミア」の原画展が6月21日~8月31日に東京・CREATIVE MUSEUM TOKYOで開催される。今秋には大阪で巡回展も実施。ヒーローと敵(ヴィラン)がぶつかりあう新キービジュアルや堀越氏の直筆... 続きを読む
2025年3月18日テレンス・ラウ × トン・ワイ × フィリップ・ン 香港アクションファン必見の胸熱ドラマ「スタントマン 武替道」7月25日公開
香港アクション映画でスタントを担当し、俳優としても活躍するトン・ワイ主演、大ヒット公開中の「トワイライト・ウォリアーズ 決戦!九龍城砦」のテレンス・ラウ、フィリップ・ンが出演したアクション映画「武替道 STUNTMAN(原題)」が、「... 続きを読む
2025年3月17日【第48回日本アカデミー賞】最優秀アニメーション作品賞は「ルックバック」 河合優実が押山清高監督を祝福
第48回日本アカデミー賞の授賞式が3月14日、東京・グランドプリンスホテル新高輪の国際館パミールで行われ、押山清高監督作「ルックバック」が最優秀アニメーション作品賞に輝いた。 本作は、「チェンソーマン」で知られる人気漫画家・藤本タツキ... 続きを読む
2025年3月14日第97回アカデミー賞受賞スピーチ集 壇上からまさかのおねだりから、力強い家族の歴史まで
インディペンデント映画「ANORA アノーラ」が作品賞を含む最多5部門を制した第97回アカデミー賞。授賞式では、各部門の受賞者たちが、時にパーソナルな、時に社会問題について、ドラマティックなスピーチを披露した。主要な部門の受賞スピーチ... 続きを読む
2025年3月3日“新しい顔”を見せる広瀬すずの進化、根岸吉太郎監督と語る「ゆきてかへらぬ」撮影秘話
広瀬すず主演で、根岸吉太郎監督が「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」から16年ぶりにメガホンをとり、「ツィゴイネルワイゼン」の田中陽造の脚本を映画化。大正時代~昭和初期を舞台に、実在した女優・長谷川泰子と詩人・中原中也、文芸評論家・小林秀... 続きを読む
2025年2月22日カマラ・ハリスが米大手エージェンシーCAAと契約
米大統領選敗北から約3カ月、カマラ・ハリス前副大統領が次の一手を打った。米大手エージェンシーCAAと新たに契約を締結したと米Deadlineが報じた。 契約内容は講演活動と出版を中心としたもので、選挙敗北後初の公式な活動となる。CAA... 続きを読む
2025年2月21日パレスチナの現状映す「ノー・アザー・ランド」本編映像 仲野太賀、奈良美智ら13名からのコメント
第74回ベルリン国際映画祭(2024年)で最優秀ドキュメンタリー賞と観客賞を受賞、第97回アカデミー賞の長編ドキュメンタリー賞にノミネートされている「ノー・アザー・ランド 故郷は他にない」の本編映像、仲野太賀、奈良美智らはじめ、13名... 続きを読む
2025年2月10日指名手配犯・桐島聡の“弱い立場の人に寄り添う人柄・考え”をドラマチックに描く衝撃作、7月4日公開 監督は高橋伴明
指名手配犯・桐島聡の"弱い立場の人に寄り添う人柄・考え"をドラマチックに描く衝撃作『「桐島です」』が、7月4日より公開されることが決定。あわせて、ティザービジュアル、監督・共同脚本を務めた高橋伴明のコメントが披露された。 2024年1... 続きを読む
2025年1月29日【2025年のシリーズ映画新作17作品まとめ】「ミッション:インポッシブル」「アバター」など大作続々
年が明け、映画業界では2025年も数々の話題作が待機しています。25年は空前の大作ラッシュが幕を開け、米Comicbook.comの分析では、コロナ禍前の活況を完全に取り戻すとともに、歴代記録の更新も期待できる見込みとなっているそう。... 続きを読む
2025年1月5日トム・クルーズに海軍功労賞 民間人として最高の栄誉を授かる
「トップガン」シリーズで知られるトム・クルーズが、米海軍から12月17日、海軍と海兵隊への多大な貢献をたたえ、民間人として最高の栄誉である「海軍省公共サービス殊勲章」を授与された。米Deadlineが報じた。 クルーズに贈られた功労賞... 続きを読む
2024年12月20日全399件中、1~20件目を表示