空飛ぶタイヤのレビュー・感想・評価
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予想通りの展開でしたが・・・
予想通りの展開のストーリーでしたが、痛快な気分で見終えられるので、スッキリすることができました。一人一人の演技者の繊細な感情表現がとても良かったです。
改めて適切に誠実に仕事をすることが、すぐ結果は出なくて地道で見にくいものだけれども、一番大切にしないといけないなぁと痛感しました。
最後のサザンが痺れる
原作はいいのに
普通。
観て良かった
池井戸作品を映画にする難しさ
原作未読、wowowのドラマも未視聴。
トラックのタイヤが外れたことによる交通事故の原因が運送会社の整備不良なのか?それともメーカーの構造的欠陥か?
巨大企業を相手に戦う主人公の姿は、他の池井戸作品同様熱さを感じた。結末もある程度予想できるが、スッキリするものだった。そういう意味では池井戸潤作品を初めて映画にしたわりにはキチンと作り上げていたのかもしれない。
でも、でも、数々のドラマや小説に涙し熱くなってきた立場から言うと若干物足りなかったのは確か。もう少し山場を盛り上げる熱さみたいなものがほしかった。
何より嫌だったのはサザンの主題歌。予告編から変な歌だなと思っていたけど、普通にエンドロールでかかってきてガッカリした。感動的なラストにするつもりがないのかなと思うくらい。
内容より俳優で楽しめました😃
安心してみれる珍しい池井戸映画
池井戸氏の作品にしてはストーリー展開がゆっくりなので、安心して見れましたね。
激烈な起承転結も無く、ハラハラドキドキも無く予想通りの結末でした。
この評は決してマイナス評価ではありませんよ。
安心して見れるということが言いたいだけです。
事実としての悲しい物語に、熱い漢達の躍動が相まって盛り上がりのある映画でした。
仕事、組織、責任、そして、家族、人生を改めて考えさせられます。
何気ない日常がある日突然終わってしまう。
そこから物語ははじまります。
二時間という枠の中なので、登場人物はあまり作り込まれてませんが、1人1人キャラが立っていて感情移入もしやすかったですね。
リーマンしていたら、あーその組織アルアルと面白ろ可笑しくも見れるでしょう。
一番のツボは、大阪のある運送屋の社長の過剰な演技です。笑いました。
映画にした意味が?
楽しめた
最初から緊張
評価通りでした
自分は面白かった
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