劇場公開日：2017年8月26日
関西ジャニーズJr.のメンバーが主演し、売れない漫才コンビがライバルと競い合い、成長していく姿を描いた青春ドラマ。幼なじみでお笑い好きの高浜優輔と稲毛潤は、高校卒業後にお笑い養成所に入所し、漫才コンビ「エンドレス」を結成する。新人芸人の登竜門であるコンテストでも優勝し、テレビ局からも声がかかり、エンドレスは順風満帆かに思われた。しかし、売れることが第一と考える高浜と純粋にお笑いが好きな稲毛、2人の間に気持ちのすれ違いが生じる。そんな中、同期でライバル的存在だった「ピンクらくだ」が突然ブレイクし、エンドレスの人気下降に高浜はいらつき出し、高浜のお荷物になってるのではと悩む稲毛の脳裏に、コンビ解散の文字が浮かび始める。監督はドラマ「釣りバカ日誌」などを手がけた石川勝己。
2017年製作／92分／G／日本
配給：松竹
劇場公開日：2017年8月26日
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2021年6月1日
コンサート初日にサプライズ発表！「関西ジャニーズJr.のお笑いスター誕生！」8月26日公開決定
2017年3月5日芸人って人を笑わす為だけに存在するのだろうか？
脚本に無理と矛盾があり過ぎる。
日本の芸人は売れると勘違いする人達が多い。
売れてテレビの露出が増えると『芸がある』と認知される。
さて、日本の芸能界の現状は？
『笑いで人は救えない』笑いは苦しみを麻痺させるだけ。ある意味絶滅する寸前のこの国には合っているのかもしれない。
最後だけ良かった。映画の内容と関係なく良かった。
道頓堀の場面だけをワンショットで強引に撮影してもらいたいものだ。
笑いなんかなくとも、彼らは充分な芸人に感じるが。
想像を超えてすごく素敵な作品でした。
演技面としては、役を生きてるよりかは、まだ役を貰って、ただ演じてる方がまだ強いけど、前作に比べたら、お芝居の素質が上がったので良かったです。
主演の西畑くんの演技は、主演として、しっかり、この映画を引っ張ってたのが印象的でした。
伝えたい事がきちんと分かって、ストーリ性のある映画だったが、関西ジャニーズJr.の映画シリーズ共通点として、一般の人たちに受けない感じがあったのは、残念でした。
けど、想像を超えるぐらい笑って、泣ける映画。
たくさんの方に愛される作品になりますように。
今回は例年に比べたらストーリー性があって良かったのでは！
EDも良かった！西畑大吾くんの演技が毎度のことながら最高だった。。
東ジュ担ですが、西畑大吾くんにもっともっと演技のお仕事を…！！！
そもそもタイトルからしてジャニーズが好きでないとまぁまず見に行かないものだろうから劇場数が少ないのは仕方ないけど、これでも数年前に比べたら本当に増えて嬉しく思ってます(*^o^*)寮フェス！の頃とか１ヶ所だったもんなぁ…（笑）
関ジュの皆さんお疲れ様でした！
