アトミック・ブロンドのレビュー・感想・評価
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やっぱり悪女最高です‼
ストーリー的には騙して騙され騙して…の繰り返し(笑)
大体CIA系の映画の作り(^^)
シャーリーかっこいい!
アクションの格闘シーン観るの初めてだったからかなり目が離せなかった。
またアクション観たいな~
昔の洋楽ファン集まれ‼
流れてくる洋楽が、すごく懐かしくて、センスも良い!!
んで、内容があまり入って来ないくらい(笑)
とても楽しめました。
でも、コマーシャルの時に流れていた『killerqueen』は流れなくて残念。
中身無くない?
シャーリーズ、セロンはもうどんな時も美しく、何着ても美しい。この人モンスターでデブに、やはりあと三キロ〰️とか言う凡人とは流石に違う、鍛え方やら格闘が。
うっ、とこっちが呻いちゃうくらいの迫力。
でも、中身が、ん?っ感じ。
なが〰️く感じたしねー。ハードボイルド感は出てました。ウオッカ、ロックで飲むの美味しそう。でも煙草率高すぎない?
まあまあだった
時代設定と舞台がとても魅力的だったのだが、リストを取る取らないでもめているのが全然ぐっと来ない。主人公も背景が特に語られずミステリアスな存在なのだが、人間味がなくて気持ちが入らなかった。キャラクターとストーリーがつまらなかった。敵の名前も最後まで覚えられなかった。
アクションが素晴らしかった。ビルに逃げ込んでスナイパーと戦う場面は気がつくと全然カットを割ってなくて、いつまで続くんだと、とてもスリリングだった。
ミニストリーが掛かっていて、確かに80年代末あたりの作品で、ベルリンのDJがマニアックだったのかな。
素晴らしい!!
監督・デヴィッドリーチ
出演・シャーリーズセロン、ジェームズマカヴォイ、ソフィアブテラ
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大好きなセロンとブテラがまぐわいます。LGBT、フェミニズム映画でもある。東西冷戦のレトロな世界にして、魅せ方はモダン👍
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ゴリゴリストイックなアクション、80s music、クールなルック、大好きな女優2人のガチ感^_^。素晴らしく贅沢な映画だなー.
いい映画作りたい!!って感じがいいね.
途中長回しのアクションシーン、ジャックリーチャーかよっていうストイックさ.
映画の冒頭からこれは良い映画って感じ伝わってきたよ.
音楽の入れ方、タイトルの入れ方、オッパイの魅せ方、ブテラとの濡れ場の感じ、気合い入れて作った!!そう、作り手の気合い入ってる感じ、力んでる感じがいいよね(^-^).
これはいい映画観た!!.
そしてセロン。177cmにハイヒールの長身、鍛えた筋肉が、アクション、大男相手の格闘シーンに説得力をもたらし、かつ、美しい。。.
主演女優賞あたえます.
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あと1点はストーリー、それぞれのキャラの立ち位置とその目的が分かりづらく見えた。そこの捌き方で更なる飛躍!!
セロンに尽きる
シャリーズ・セロンに尽きる。最初から最後まで格好良くてアクションシーンも見事で見惚れました。氷を入れてウォッカを飲むシーンが特にお気に入り。ソフィアとの絡みも良かった。ただ煙草シーンが多すぎて不快。
2017-143
ただのバイオレンス映画に過ぎなかった!
バイオレンス、バイオレンス、ひたすらバイオレンスでグロい。スマートさも、スタイリッシュさも無い!
ストーリーもつまらない。音楽もとって付けたみたいで、全然合ってる気がしない。
こういうグロいのが全く好みじゃないのに、シャーリーズ・セロンと、タイトルのオシャレさに騙された!宣伝力ですねー
シャーリーズ姐さんのアクション、評判通り!カット割りでのごまかしは...
シャーリーズ姐さんのアクション、評判通り!カット割りでのごまかしはなかった。四十路であの動きは立派!身体が男より華奢な分、攻撃が容赦ない。ダニエル・クレイグより恐ろしい!
ジェームズ・マカボイの不良スパイ振りもいい。ベルリンは俺の街だとほざいてタバコとハードリカーでキメて最新のポルシェを乗り回す。
いちばん期待していたソフィア・ブテラは出番が少ないけど出てくると目が釘付け。ほんとに可愛い!アクションは少なめだけどシャーリーズ姐さんとの絡みが最高!はやく主演作がみたい。アクションなしでもいけるよ!
ストーリーは冷戦終結の頃のスパイ同士の生き残り合戦。壁崩壊前後のベルリンの混沌をアクションと80sロックとタバコとハードリカーで描く。
喧伝されているシャーリーズ姐さんのアクションは中盤でたっぷり見せて、クライマックスはガンアクションでアッサリ済ますのもいい。日本映画だと殴り合い、蹴り合いが延々と続くところだけど、観客がゲンナリする直前で止めているのはさすが。ただのおバカアクションじゃありません。
鑑賞後、無性にウォッカが飲みたくなります。
ほとんど代役なし?シャーリーズ・セロンの本気が画面いっぱいに暴れまくる!
重くて鈍い、骨まで響いてきそうな生身同士がぶつかる音。
観ていてこちらが心配になるくらい増えていく痛々しい生傷と血流。
もはやアクションの域を超えているよう。
やられてたまるかの必死さがワンカット長回し効果もあって、ほんともう痛いほど伝わって来る。
しかも銃さばき、タバコを吸う仕草、ウォッカの飲みっぷり全てがいちいちカッコいい。
それにソフィア・ブテラにだけ魅せる笑顔が超カワイイ。ギャップ萌え。
とにかく、シャーリーズ・セロンが強くてしぶとくて、男も惚れるカッコよさです。
また当時のベルリンの街並みやクルマのチョイスが渋く、天気もどんより曇り空で、当時の時代感がとても新鮮。カーチェイスシーンも見所たくさん。シャーリーズ・セロン自身が運転するシーンではこれまたワンカット効果?CG?で車内の様子と車窓から見える景色が臨場感満点。
話は逸れますが、
もし実写版「ghost in the shell」の次回作があるのなら、
主役は是非シャーリーズ・セロンでお願いしたい。観てみたい。
冷酷非道な冷たい表情とスカーレット・ヨハンソンが足元にも及ばないこのアクションならぴったりかも。年齢的に無理かな?
Don't shoot! I've got your shoe. 何はともあれシャーリーズ・セロン
正しくシャーリーズ・セロンの為の映画でした。だって見終わった直後でもキャラクターの名前思い出せないぐらいに、観ている間ずっとシャーリーズ・セロンでしたしね。「マッドマックス」のフュリオサはキャラクターの名前も強烈に記憶に残ったのですが、今回のローレン・ブロートンは「ワイスピ」の時と同じでシャーリーズ・セロンだなっとしか記憶に残らなかった模様です。
といっても映画が楽しめなかった訳ではなく、ゴツく痛そうなアクションといい、80sな音楽といい、二点三点するストーリーといい、けっこう楽しめました。でも結局最後はアメリカが美味しい所持ってくんかい!イギリスってジェームズ・ボンドの国なのに、アメリカのスパイのシャーリーズ・セロン雇うとか下調べ無さすぎではないでしょうか?
東西ドイツって歴史の教科書の話なイメージですが、ベルリンの壁が崩壊した当時のドイツって統一に向けてデモ行進とか行われていたんですね。デモで歩いてる人が一斉に傘をさすシーンとかなんだか好きです。しかし、40年も分断していたのに良く再統一できたなぁ。
ジェームズ・マカヴォイやジョン・グッドマン、そして珍しく素顔のソフィア・ブテラ等々そこそこネームバリューのある人達が出ているのですが、何はともあれシャーリーズ・セロンでした。
男→女スパイ~誰?レズ~
【男→女スパイ~誰?レズ~】
by PAPAS
「アトミック・ブロンド」24点。
要するに男性スパイが女性スパイに変わっただけのことです。
美しさUP。
勿論セクシーさUP。
アクションDOWN。頑張りましたが。
ややこしさ大幅にUP。誰が誰なのか、味方なのか、その名前は誰なのかわかりません。
「スパイ映画」の最大のネックになります。
好みません。合いません。
「男性スパイ映画」の既視感バリバリです。
東西冷戦・ベルリン・CIA・KGB・情報の奪い合い・リスト・謀略・裏切り・亡命・二重スパイ(わかりにくい)・アクション・暴力・殺しまくり・タバコ・ヒゲずら・謎のオンナ・美女・金髪・SEX・コワ~い屈強なおじさんたち・爆弾・水中・クルマ・クライマックス・どんでん返し・つづく・
そして結局「アメリカ・ファースト」に、
情=愛・友情・正義が入る。それゆえに危険な目に。
パターンが定番になってしまってます。
後は誰が演じるかだけです。
「C.セロン」、おばさんの年齢ですか?美しいけど好みません。
日本ではありえないこと、アメリカは大好きです。
取り立てて語ることがありません。
「レズビアン」のシーンに「動きました(?)」🍀
痛みが伝わってくる
ベルリンの壁が崩壊しようとしている中で、女性諜報員の活躍というかなんというか。
格闘シーンが多くて痛みが伝わってくるかのよう。簡単に死んでしまう人間もいれば、なかなか死なない人間もいたのが印象に残ったくらい。
あとはファッションとメイク。
一発下さい
序盤、入り込めなくて結構退屈だった。ストーリーもアクションも中途半端だなあなんて思ってたりしたが、徐々にリアルなアクションに引き込まれた!!腹筋に力入れなきゃ怖くて観れなかったよ。
ストーリーはめちゃ分かりづらい!まあでも見るとこはそこじゃないからね、と観客も割り切ってるよね。見終わった後みんなシャーリーズセロンにいかされた後みたいになってましたね、、、恐るべし。
好きな人はサントラも買いそうな感じ。統一されててカッコよかった。これ監督じゃなくて脚本家が悪いでしょ?
シャーリーズセロンは美しい
疑問の余地なく美しい。
最後の10分で話が面白くなった。
彼女は英国ではなくアメリカ🇺🇸なのか?
それが彼女の秘密。
前半ストーリーがあまり動かず一瞬眠くなった。
面白かったのか?
彼女は間違いなく美しかったが。
王道
これぞスパイアクションというべきか。
ベルリンの壁が崩壊する時代設定。
どんな機密が漏れ出してもおかしくはない世界的な非常事態が背景にある。
当時の音楽が随所に流れるのは、若干耳触りでもあったのだが、美しい女性が影をまとって歩く姿は、それだけで絵になる。
適度にオシャレで、結構アクションもふんだんに盛り込まれてた。
後半、1カット風味のアクションもあり楽しかった。
実は彼女はCIAの所属でラストカットの表情がしてやったり感満載で爽快である。
一つ難を言えば、ベルリン滞在中の彼女は、どっからどう観ても只者ではなく、スパイ然とした雰囲気を撒き散らし、名札を掲げて活動してるようで…まあ、これもお約束といえばお約束かと、目をつむるしかない。
傷だらけの主人公が、その傷だらけの理由を報告するような形で話しが回想仕立ての本編が始まっていくのも面白くはあった。
…事ある毎に「ヤー」とか「アー」とかいうかけ声に興を削がれる事もありはするが。
背中から真後ろに倒れ込む階段落ちは見事!
物語事態は、やはり王道スパイ映画らしく人間関係などがややこしい。
でもきっと、好きな人には堪らない出来だと思われる。
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