「ふむ」ジュラシック・ワールド 炎の王国 ぽじのふさんの映画レビュー(感想・評価)
ふむ
今作に限ってはずばりジュラシックワールド改め、ダイナソーパニックムービーくらいのスケールくらいだったかな?「冒険」「ワクワク」「ドキドキ」は少なくアクション先行のムービーに恐竜のテイストが加わったくらいだったかな?
いわゆるスピルバーグ映画の真骨頂である夢と冒険と粋なジョークに演出と…そういったものはなかったかな?
キャストやエキストラも少なかったし、それ故に作品全体としてもスケールを感じず(そういう意味ではパニックでもないかな?)、次作に向けての助長に過ぎなかったのかな?
皆さんが想像しているジュラシックワールドではないかと思うかな?
ま、こういう時もあるでしょう!
(しかし、映画館に来るたびに流れるファンタスティックビーストの予告を見飽きたんですが…公開まだ先だし流し始めるの早くないですか!?)
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