バリー・シール アメリカをはめた男のレビュー・感想・評価
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バリーシールという過激な人生を送った一人の男の映画。 元々はっきり...
バリーシールという過激な人生を送った一人の男の映画。
元々はっきりとした事実が伝えられているものではなく、現状考えられる彼の人生を忠実に映画化したもの。
その為、映画としてはあまり面白くはない。
武器を運ばせる方も、ドラッグを運ばせる方どちらにも衝撃は受けるが、大方が予想できるものである。
ただ主演がトム・クルーズというので日本では注目されたがもう少し脚色しても良かったと思う。
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安定⁉︎のトム映画
邦題がちょっと
すごく面白い作品でした。
トムの笑顔には魔力がある。
現実的なトム
悪人でもトム・クルーズは爽やか
あえて粗い作りで
詰め込みすぎで雑な作り!!
コカイン王パブロ・エスコバルを題材にした「ナルコス」が大好きで、その中にバリー・シールも出てきたので期待しましたが、詰め込みすぎて断片の集合という感じで状況が全くよくわからず楽しめませんでした。白人以外はパブロやオチョアも皆モブキャラ過ぎて雑すぎます。MIシリーズのように数ミッションに限定してハラハラさせて欲しかったです。字幕もトム映画に付きまとっている戸田奈津子で最悪だし、ウェーイとなっているトム様を観察するだけの映画でした。
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アメリカにはめられた男
コメディで良いのかしらん。
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