劇場公開日 2017年10月21日

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バリー・シール アメリカをはめた男のレビュー・感想・評価

全228件中、41~60件目を表示

3.0“米国製”

2020年1月16日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

“アメリカをはめた男”???
いや…それは違うと思うな(笑)!

パイロットとしての腕を買われ、CIAの仕事をしていたバリー(トム・クルーズ)。
そんな噂は、メデジン・カルテルの耳にも当然の如く入り……。

正直、上手いことやっていたと思う。
“パウダー”の運び屋にしても、武器の横流しにしても、お金が疎ましく思う程 相当〜荒稼ぎしていた様ですね。

本当に短い人生だったけれど、或る意味充実した時間を過ごしたんじゃないかな。
でも、邦題のサブタイトルの“アメリカをはめた男”って言うのは、大分違うと思った。
原題の「American Made」が全てではないかと…。
彼も“踊らされた”内の1人なんだなぁって。
可哀想だけど、刑務所に入ってようが…5000時間?の奉仕活動だろうが…どっちにしても消されてたと思う。

結局は彼もまた、ただ単にパブロ・エスコバルに消された人間の内の1人になってしまった。

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m@yu-chan

3.5あっという間に

2020年1月13日
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鑑賞方法:DVD/BD

面白く、あっという間だった。

でも、どうなんだろう。共感はなし。

あの弟はダメダメ。

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昔から映画好き

2.0ー実話ー

2020年1月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

怖い

お金の隠し場所がなくなるほど貰いすぎて
困ることもあるんだなと驚いたし
麻薬はとても危険な取り引きなんだなと思い知れた。

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x_x1020yam

4.0【本当にこんな奇想天外な人物がいたのか?善悪の区別が尽かなくなってしまったあるパイロットの人生をトム・クルーズが演じた異色作】

2019年11月18日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

 俄かに実話とは思えない、奇想天外なストーリーに一気に引き込まれた作品。

 1970年代のアメリカは、余程規制が緩かったのか、それともバリー・シールの機知が上回っていたのか?

 ヒーロー役が似合う(誰もがそう思うよね)、トム・クルーズがダメな(アンチ・ヒーロー)役を演じる姿が妙に面白く感じた作品。

 ダメなトム・クルーズ作品としては何度も死んでは生き返る「オール・ユー・ニード・イズ・キル」が記憶に新しいが、今作は実在の人物を演じている点でも今までなかった味わいを感じさせてくれる。

 バリー転落の道を持ちかけてしまった、CIA隊員シェイファーを演じたドーナル・グリーソン、愛する妻ルーシー(サラ・ライト・オルセン)のダメダメ弟JBを演じたケイレブ・ランドリー・ジョーンズの姿も印象的な、ダグ・リーマン監督が「オール・ユー・ニード・イズ・キル」に続いてトム・クルーズとタッグを組んだ異色作。

<2017年10月21日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

0.5飛行機飛んでる

2019年10月9日
PCから投稿

トムが実際に操縦してるそうです。
でも、飛んでるだけの映画なんで、なんとも。

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アサシンⅡ

3.5荒唐無稽なこの話が全部実話っていうからアメリカは凄い

2019年9月29日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

知的

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消されるので公開しない

4.0おもしろい。ほんの40年前だけど、本当にこんなむちゃくちゃだったん...

2019年7月26日
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鑑賞方法:DVD/BD

おもしろい。ほんの40年前だけど、本当にこんなむちゃくちゃだったんだろうなー。

別にアメリカをハメてはいない気がする。

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まるぼに

3.5及第点

2019年7月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

どこまで事実を忠実にしているかは分かりませんが、中々波乱万丈ですね。映画になるような人生を歩む人達の考えや思考はたぶん一生分からないでしょうけど、第三者視点で見るととても面白いので、こういう映画を作り続けてほしいです。

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ハーブ

2.5普通

2019年7月22日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

内容はまあまあだったけど、トム・クルーズの印象が役に合わない。普通のパイロットやめてCIAの仕事やって、麻薬のボスともつながっても金を儲けまくるけど、女房の弟がめちゃくちゃににして、そしてCIAは当然見捨てるし、ヤクのボスをはめて殺されるというかまあ普通にこうなるわなという男の実話ストーリー。まあまあおもろかったけどクルーズは無駄だった。

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素子

3.0“マンガ”ですね

2019年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

2017年公開の作品です。公開当時、劇場に見に行こうと思っていたんですが、都合が合わず未見だった作品。Amazonプライム・ビデオであったので見ました。

トムは、芸達者ですよねぇ。ミッション・インポッシブルの様なアクションから、こんなある意味クズの役まで。でもジャンル的には、この作品もアクションか。

実話だとは、驚きです。当然、色々と誇張はされているでしょうが、普通の民間機パイロットが、情報機関にスカウトされてスパイの真似事をしているうちに、いつの間にか麻薬カルテルにもスカウトされて、スパイと運び屋のダブルワークを始めるとは。ダブルワークは、いま流行りですが、30年も先んじていたんですねバリーは。

そもそも犯罪行為なので、こういう言い方が適切かどうかわからないのですが、“好事魔多し”。ダブルワークを当局に見つかり、検挙されるのですが、なぜか釈放。その代わりに情報屋にされてしまうと言うのは、なんかドラマあるあるですが、これは現実の話。うーん、なんだかなぁ。

マンガみたいな話が、実話であったと言う事に驚かされました。

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勝手な評論家

3.5なかなか破天荒

2019年4月29日
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よくやるわー。となるけど記憶刻まれるほどじゃない

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マルボロマン

2.5現金に物理的にとらわれる飛行機馬鹿のお話

2019年4月29日
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movie mamma

2.0中の下

2019年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

単純

中の下。トム・クルーズのカッコ良さでもってる映画。

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aaaaaaaa

5.0いつ破滅するのか見ていてハラハラ

2019年4月15日
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yupppiii

1.0トム・クルーズの無駄遣い

2019年2月3日
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トム・クルーズ主演なのに・・・上がりもせず下がりもせず・・・・・・。

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ユキヒメ

4.0

2019年1月27日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

興奮

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さ

4.5こぎみよく進んでいく

2019年1月11日
PCから投稿

悲しいし、ドキドキするけど、テンポ良く見られる
義弟が亡くなっても、ふつーに進んでいくあっさり感
冷たい(笑)

でも、主役の軽いノリが今作のテーマか?(笑)

全体的には楽しめる映画です

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コリ君

4.0憎めない悪党

2019年1月3日
Androidアプリから投稿

憎めない悪党。トム様はいつまでも、どこまでもカッコいい

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yh

3.0 儲かって儲かってしょうがない。しかし最後はあっけなく・・・と、金...

2018年10月30日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

 儲かって儲かってしょうがない。しかし最後はあっけなく・・・と、金儲けすることが人生の全てじゃないことを思い知らされた。“CIAと麻薬カルテルを手玉に取った天才パイロット”と謳われて、どんな凄いことをやってのけたのかと気になっていたのですが、いつもトム・クルーズが演じている巻き込まれ型のスパイ・アクションと同じく、CIAに誘われホイホイと、麻薬王エスコバルに誘われホイホイと、ある意味巻き込まれ型の犯罪アクションの作品でした。

 それでも1キロ当たり2000ドルの麻薬はよだれが出るほど美味しい仕事。滑走路も短い、重量制限に引っかかりそう、そんな不安も金のために天才的テクニックを発揮して無難に運び屋を務めるバリー・シール(クルーズ)。麻薬取締局DEAの追手も巧みな低空飛行で逃げ切り、湿地帯にブツを落として帰還する。おかげで家の中は札束だらけ。やがてCIAの依頼はコントラへの武器密輸も加わり、扱う仕事がでかくなってきた。パイロットなどの従業員を雇いいれるほどにまで業務は拡大して、日本円で200億円を超す年収となっていた。

 歯車が狂い始めたのが、妻ルーシーのダメダメな弟が家を訪れ、溢れんばかりの札束を盗んでしまったことから、州警察に逮捕されてしまったことだ。あちこちから睨まれるようになったので、多分エスコバル側が車に爆弾を仕掛け、弟を殺してしまう。そしてバリー自身もDEA、ATF、FBIから追われることに。州警察も絡んで、4方向から逮捕されるシーンは笑えた。

 レーガン政権時、サンディニスタ革命政権に対し反革命コントラに資金援助を行っていたが、それがアメリカに麻薬が蔓延することにも繋がるという皮肉。金儲けしても幸せにはなれないということも含め、終わってからじわじわと考えさせられる作品でした。また、トム・クルーズのスタントなしの飛行機操縦だとか、住宅地に不時着したりする小ディザスターにも驚かされ、楽しんで映画作りをしている雰囲気が伝わってきました。ただ、黄色のフィルターをかけたような映像だったりとか、音楽が60年代、70年代風な選曲だったりして、ちょっと古臭さを強調しすぎたのではないかと思ったのも事実でした。

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kossy

5.0破天荒を絵に描いたような男!

2018年10月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

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しゅうへい