僕のワンダフル・ライフのレビュー・感想・評価
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犬のすべての可愛さが詰まってます
犬は見た目だけじ「なくて、中身も可愛くて本当にいい子だなって思いました。
泣けると聞いてみた割には、
そんなに泣けませんでしたが、
泣けるというよりはハッピーという感じでした、
犬の人生も色々あるんだと思いました。大切にしてあげようと思います!
ワンコロのシンプルラブ。
もっと号泣するかと思ってたけど全然だった。 死んじゃっても数秒後に...
犬目線で飼い主を想う”犬生”を描く秀作。ラッセ・ハルストレム監督の「マイ・ライフ・アズ・ア・ドッグ」に比肩する犬映画の秀作
泣く映画=良い映画ではないと教えてくれた作品です
支持しますがね。ま、でも変化球と言うか?飛び道具と言うか・・
動物/転生/一途 てワードを映像化・動画にする。
それを果たして映画と呼んで良いのか?て疑義は残る。強く。
まぁ、そこは置いといて。。。
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無料視聴なので、選択の余地無く、吹き替えでの視聴だった。
それが余計に、本作への感情移入を微妙にしてしまったのは事実。
輪廻転生が、犬に有るとして!?
そこに飼い主への強い愛情が有ったなら?て映画です。
えぇ、大体予想通り予測通りの90分ですね?
何ら?機をてらうアレは無いです。
ワンコってかわいいよね?度】☆④
デートで見る度】☆④
評価の星は、ネットの無料視聴水準にて。
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ドクターパルナサスの鏡】て映画が有って、主演が亡くなったので、その友人達が主演を引き継ぐ(*異世界にに行くと顔が変わる!て強引な設定を付与した)、ての思い出したな?
一頭のワンコの主演で?90分を乗り切れなかったから?
多頭のワンコで映画撮ったのかなぁ?と邪推してみたり。
何と言いますか?
映画偏差値高い方?にはもの足りない感じでは有る、と思う。
ちょっと疲れた時に
愛犬には留守番させて劇場で鑑賞
最初(正確には2度目。最初はあっけなく捕まってしまう)のゴールデン・レトリバーのベイリーは人間の言葉が覚えられずに苦労していたようですが、やんちゃ坊主そのもので飼い主の少年イーサンから“ボス・ドッグ”などと呼ばれてしまいます。高校生になったイーサンはアメフトで大学の奨学金も獲得するほどのスター選手だったが、自宅の火事によって大怪我を負い、アメフト選手の夢は絶たれてしまう。ハンナという恋人もできたのに、彼女を遠ざけてしまうほど落ち込んでしまったのだった。イーサンを幸せにしようとしたベイリーだったが、寿命を終えてしまった。
生まれ変わったベイリーはメスのシェパードとなり、シカゴ警察の警察犬エリーとして育てられる。果敢にも誘拐犯を捕まえようとするも殉職。また生まれ変わったベイリーはオスのコーギーとなりティノと名付けられる。人付き合いが得意でない女子大生マヤに飼われ、マヤが同じ大学に通う男性との恋のきっかけを作り、やがて結婚し、子どもが生まれ、自分の立場がなくなり、またしても寿命を迎える。
次はセントバーナードとシェパードのミックス犬となったベイリー。飼い犬虐待にも似た扱いを受け、ベイリーは捨てられるが、街を逃げ出した果てに、ついにイーサンと暮した懐かしい農園へと戻ってくる。しかし、イーサン(デニス・クエイド)にはベイリーだとわかるはずもなく、バディという名前が付けられてしまう・・・
犬が人間になるとかいった映画はあったけど、転生を繰り返すという珍しい設定の作品。監督は『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』、『HACHI 約束の犬』を撮ったラッセ・ハルストレム。よほど犬が好きなのか、犬の気持ちがよく伝わってくる映画に仕上がってる。『いぬのえいが』の「ねぇ、マリモ」とか、積水ハウスのCMにも通ずる犬目線(セリフ有)が心地良く響いてくるのです。帰ったらロンちゃんの気持ちで接してあげよう~と思って、帰宅したら寝てた・・・
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