インナー・ワーキング
劇場公開日:2017年3月10日
解説
ディズニー・アニメーションの長編「モアナと伝説の海」と同時上映の短編作品。ひとりの男の体の中で、論理的で安全を優先する「脳」と、情熱的に人生を楽しみたい「心臓」が対立し、駆け引きを繰り広げる様をコミカルかつハートウォーミングに描いた。監督は、「シュガー・ラッシュ」「ベイマックス」といったディズニー・アニメにストーリーボードアーティストととして携わり、今作で監督デビューを果たした日系ブラジル人のレオナルド・マツダ。
2016年製作/6分/G/アメリカ
原題:Inner Workings
配給:ディズニー
スタッフ・キャスト
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2018年3月9日
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鑑賞方法:映画館
テンポが良い作品。今を気楽に生きようと伝えたいのだろう。だが、ブラックユーモア過ぎて笑えない。
2017年4月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
毎度お馴染みの本編前の短編コーナー。
全てにおいて二者択一で常に安全を選び生活し生きている男、でもふと考える。
斬新っちゃー斬新。
2017年3月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館
今作は頂けない。深く考えすぎず、勇気を出してハッピーに生きようと言いたいようだけど、内容がストレート過ぎで説教臭い。
つまんなかった仕事が急に楽しくなるのも強引。
傑作ぞろいのディズニー短編シリーズにミソを付けたね^^この作品の主人公のようにポジティブに次頑張れ^^
2017年3月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館
「インナーワーキング」「モアナと伝説の海」鑑賞前に鑑賞。
〈あらすじ〉
ひとりの男の体の中で、安全を優先する「脳」と、情熱的に人生を楽しみたい「心臓」が対立し、駆け引きを繰り広げる様をコミカルに描いた短編作品。
◎良かった所
・スピーディーでコミカルでテンポが良かった。
◎気になった所
・キャラクターが可愛くない。
・物語の内容はとても斬新だけど、面白くなかった。
~まとめ~
・面白くなかったです。キャラクターが可愛くないし、話も面白くなかった。ディズニーの短編の中で一番面白くなかったですね。(^^;