MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
全373件中、21~40件目を表示
MEGの迫力が見どころ。それ以外は・・・
トランスポーターシリーズで有名なJason Stathamが主演を務めるパニックムービーです。シロナガスクジラよりも大きそうな巨大サメとの格闘が見どころの一つです。無理やり感のある多国籍軍による海底探査、ちょっとショボそうな探査機、無防備な船員たち、と上げだしたらキリがないくらいほど作りが雑ですが、全部メグに飲まれるくらいの迫力があるので問題ではありません。これはスマホの画面で観たりしたら面白さが1mmも伝わらないかもしれません。IMAXや4DXで観て、初めて真価がわかる作品なのでしょう。作りは本当に雑なので、総じて評価が低いのも納得です。
DJを置いて行くな!
サメ物は幾つも観てるが、ほぼ内容は同じだね。今回はメガロドンが大暴れするだけで、どんでん返しも予想出来た。ストーリーやキャストは中々で好感を持てるが、やっぱり中国資本が絡んでくると一気に冷めてしまう。折角のジェイソンバトルが差し引きプラマイゼロになってしまったね。リービンビン綺麗だが、整形過ぎて笑うレベル。結果、駄作認定なんだが、何故か何度も観てしまう不思議な映画。やっぱりDJのお笑いが俺の心を揺さ振るのかな笑
展開早くていい。
理屈の部分がちょっとだけ、とにかく展開早くていい。
それぞれのキャラに一貫性のようなものを持たせていてよかった。
ただ、肝心のサメはビーチに来てから何やってんの?という感じ。
そこがね、ちょっとね。
水の中でこそ本領発揮?海でも炸裂のステイサムアクション
実在した史上最大のサメ “メガロドン”の恐怖を描いたモンスターパニック映画。
対するのは実在する史上最強の元飛込み選手ジェイソン・ステイサム。
デカくて強くて賢いヤツとの闘いは、こちらもマッチョで強くて賢いヤツで挑むしかない。
深海に生息する生き物が、海面まで上がってきてなぜ無事でいられるのか…
という根本的な部分をツッコミたくはなりますが、サメ映画として間違いなく最大最強クラスの相手に生身で立ち向かうアクションは面白かったです。
最深海の下にはまだ別の世界があるというのも夢があって良いですね。
カッコいい、ジェイソン
海洋パニックムービー
続編公開前に、1作目を鑑賞。
海洋研究所の探査チームが
潜水艇で深海調査に向かうが
巨大サメ・メガロドンことMEGに襲われる
身動きできないチームの救出に
ジェイソン・ステイサム演じる
深海レスキューのジョナスに依頼するが
過去の行動(潜水艦での事故)が、
トラウマとなっていた。
元妻が、救助対象と知り引き受ける
サメムービーも数あれど
200万年前に絶滅したはずの
超巨大ザメの登場は、迫力がありました。
夏は、海洋ものが観たくなります。
続編が楽しみですね。
ジェイソン・ステイサムは
元、飛び込み選手だったそうで
そのカッコいい
飛び込みシーンも観られますよ。
「8歳の女の子は 地獄耳」
(≧▽≦) ジョナスと会話する
研究所博士の娘
スーイン・ジャン(リー・ビンビン)の
娘役メイインが可愛いのです。
海外ドラマ「HEROES」のヒロ役
マシ・オカさんも出演されていて
嬉しかったです。
可愛い、ワンちゃん
ラスト 無事で良かったワン♪
酷暑、クールダウンできました。
82点 ジェイソン・ステイサムはやはりカッコイイ
サメ映画とジェイソン・ステイサム果たしてどうなのかと思ったがめっちゃ面白い。
レビューが低くてこの作品観るか迷ったが見て損は無かった。
中国映画かと思ったが食わず嫌いでした。
ビンビンさん綺麗で前の作品ではバイオハザードにも出ていたんですね。
少し笑いが入っていてクスッと笑える。ジェイソン・ステイサムの良さが出ている。強面だがジョークが言えてそれにカッコイイ。
次回作のメグ2が楽しみだ。
ステイサムなら何とかなる
海底で何かに襲われ連絡を絶った探査チームの救助のため、引退したダイバーのジョナスが呼び出され…。
続編の前に鑑賞。思ったよりもステイサムが生身でサメに立ち向かうため、やはりステイサムくらいの身体能力があれば相手がサメでも何とかなるんだなあと分かりました。
サメの大きさはたぶんジョーズより上です!
ジョーズのときのような衝撃はなかった
けどやり過ぎると過激で18禁とかになりそうですし
ジョーズもあるし難しいテーマですね
サメの大きさはたぶんジョーズより上です!
もうちょっとパニックパニックしててもおもしろいと思いますが、案外抑...
もうちょっとパニックパニックしててもおもしろいと思いますが、案外抑え気味。
ストーリーは定まってない感じがして、浮いた感じはしますが、メガトロンとの対決シーンは迫力がありました。
サメに立ち向かうステイサムは良かったです。
迫力満点のパニック映画タフガイに東洋系の凛々しいヒロインとおませな娘を絡ませて上手い
ジョン・タートルトーブ監督(キッド等)による2018年製作の米国中国合作映画。
原題:The Meg配給:ワーナー・ブラザース映画
主人公ジェイソン・ステイサムのタフガイぶりが様になっており、巨大サメ登場画像に迫力が有り、ストーリーに工夫も有り面白かった。
主人公の元妻(ジェシカ・マクナミー)救助から始まりヒロインは彼女かと思いきや、実は子持ちの中国人?女性(リー・ビンビンス)がヒロイン。彼女が勇敢且つ美しく、果敢に巨大サメMEGに挑む姿が凛々しい。
ヒロインの娘役ソフィア・ツァイのおませな情報通ぶりが何とも可愛いく、MEGとのガラス越しの遭遇が何とも怖くて上手い。そして主人公になついて、ママはおじさんのことが好きらしいとジェイソンに行動促す展開が何とも微笑ましい。なかなか良くできた脚本だ。ただパパは誰か分からず、その点では落ち着かず。
終わりの方、ヒトで溢れる中国海水浴場へのMEG登場するシーンは、MEG視点の海中での足がバタバタ映像が登場し、もろにジョーズへのオマージュか。懐かしさを覚えた。また、船で結婚式カップルのちっちゃなワンちゃんが海に落ち、MEGがいる中、必死に犬かきで泳ぎ、難を免れる姿がユーモラスで何とも暖かく感じた。
原作はスティーブ・オルテンによるSF小説『Meg: A Novel of Deep Terror』、脚本ディーン・ジョーガリ、ジョン・ホーバー、及びエリック・ホーバー。撮影トム・スターン(アメリカン・スナイパー等)、編集スティーブン・ケンパー及びケリー・マツモト、音楽ハリー・グレッグソン=ウィリアムズ、視覚効果監修エイドリアン・デ・ウェット。
出演はジェイソン・ステイサム(キャッシュトラック等)、リー・ビンビン(バイオハザードV リトリビューション等)、レイン・ウィルソン(オレの獲物はビンラディン等)、ルビー・ローズ(バイオハザード ザ・ファイナル等)、ウィンストン・チャオ、クリフ・カーティス、マシ・オカ(燃えよ!ピンポン等)、ペイジ・ケネディ、ジェシカ・マクナミー(ブラック・クローラー等)、オラフル・ダッリ、ロバート・テイラー、ソフィア・ツァイ(中国英国ハーフの子役)。
全373件中、21~40件目を表示