MEG ザ・モンスターのレビュー・感想・評価
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中国推しが気にならない方なら楽しめるかと思います。
・メガロドンが迫力あってドキドキした。ジュラシックシリーズ並みにリアルな感じを受けた。まさかの2匹目の登場でどうなるのか目が離せない展開にハラハラした。
・ステイサムの活躍も楽しんで観れたし、リー・ビンビンの美貌も魅力的でした。
・可愛いワンちゃんが最後に生きていて少しホッコリした。
大味で今日の気分にピッタリ
ひと昔前のB級映画の定食だったサメ映画がどうなるかな?
背景 内容ともコジンマリとしてB 級映画そのもの
だけど 妙な伏線とかなく展開が早く とても楽しめました
起承転 起承転 起承転 起承転結て感じ
作りもオオザッパで大味
でも 今日の退屈な時に見る映画にはピッタリでした
メガロドンを取り上げてくれてありがとう
サメの作品の駄作
たしかに
主人公は名優と言われるだけあって
かっこいいよ。しかし!
サメが人間に1人に倒されるか???普通。
展開が見える。恋愛入れる必要ない。
子供ウザイ。迫力がないなぁ
怖くない…。なんもない。
デカイ
お決まりの設定、お決まりの展開、お決まりのシーンの連続ではあるのだけど、なんか楽しめる。デカイサメというだけで、恐怖は薄いが、迫力は満点。じわじわ来る恐怖ではなく、後ろからドッキリ系なので、ホラー系苦手な方も大丈夫。
チャイナ資本で、中国公開の前提だからなのか、演出が中国風のところがあるが、サメのデカさとスムーズな話運び、ジェイソン・ステイサムの期待通りの活躍で、すべてイメージ通り!
最初の、マリアナ海溝の最深部の下に空間があって、そこは熱水が吹き出して暖かさが守られ命の宝庫だった‥という設定はなかなか良い。
そこから先は、事故で救出必要→凄腕レスキューマンは過去の事故のトラウマで呑んだくれてる→でも、正義感に駆られて出馬→美女と遭遇‥という紙芝居のような流れ。でも、笑いどころも含めて定番の見せ場が随所にあり、すべておいしい画面なので、裏切られた感は無かった。
お腹空いてたのでホットドッグだったが、普通に楽しめる、ビール&ポップコーンにぴったりの2時間でした。
面白かった
ありがちだけど手に汗握る。お約束満載のパニック映画!!
【賛否両論チェック】
賛:圧倒的な脅威を持つメガロドンに対し、人間達がどう戦っていくのか、その行方にハラハラさせられる。
否:展開は非常にご都合主義で、かなり無理もある。グロシーンや怖シーンもあり。
発見された新たな深海から現れた太古の巨大ザメ・メガロドン。その桁外れの脅威に対し、圧倒的に不利な主人公達がどう立ち向かっていくのか、見どころです。生身のアクションだけではないジェイソン・ステイサムも、クールでカッコイイですね(笑)。
あまり言うとネタバレになってしまいますが、いわゆるサメが登場するパニック映画でよくあるようなお約束のシーンも多数登場するので、分かってはいても思わずハラハラさせられてしまいます。
主人公達が危ないところで上手いこと助かったり、展開がかなりご都合主義だったりと、ツッコみどころは多々ありますが、パニック映画好きにはオススメの作品といえそうです。
中国資本
ジェイソン・ステイサムVS巨大ザメとは意外な組み合わせだが、なかなか満足のいく作品だった。近年の「シャークネード」や「シャークトパス」などのトンデモサメ映画が流行るなか、ド直球の正真正銘の「サメ映画」を撮った監督に拍手を送りたい。
サメの恐怖を描いた作品だと、「JAWS/ジョーズ」や「ディープ・ブルー」などが有名どころで、最近の直球系の作品が目立たなかったが、本作はかなりの中国資本ということもあり、莫大な金をかけているだろう。故にCGのサメにも迫力があり、見ごたえ十分の王道パニック映画であった。ホラー的表現もあるが、コメディ色が強いシーンがあったりなど、特にエンターテイメント性に優れていると言える。その弊害で人物描写やドラマ部分の構成が甘いという欠点もあるが。
個人的に、海水浴客を襲うシーンは更に長く尺をとって欲しかった。やはり襲撃シーンは「ピラニア(2009)」が最高だ。せっかくなら本作にもそれくらいのサプライズがあっても楽しめただろうに。
3.5って感じの映画 あんまり人は喰われない
全体的に物足りない
迫力あって面白かったです。女の子良い味で出ましたね(笑)ぜひ映画館...
良くも悪くも中国製作
ジョーンズやディープブルーを見ていて、またジェイソンステーサム主演ともあってとても期待してました。
まず全体的に中国風全開でした。まぁ製作会社中国だしなと思ってましたが、どうみても中国人のデブを日本人ということにして主要のキャストはイケメンや美女の中国人で固めてとちょっと露骨過ぎる感が気になりました。
また最初ハラハラドキドキしましたが、途中からなんだこのシーンおかしくない?と思う所が多々ありました。
(メガロドンに襲われた直後なのにキャストの一人が平然と海にいたままで船にすぐ戻ろうとしない、またメガロドンもその人をなぜか襲わない。
じっとしていれば基本メガロドンは海にいるのに襲ってこない
ってか主役身一つでメガロドンいる海の中突っ込むなよ!など)
そして初めから終わりまでワーワーキャーキャーといった感じ。キャストの心境など描かれてますが、とりあえずこんな会話入れとくかといった適当な描写。物語に入り込みずらく、あーなんか襲われてるなー、と完全な第三者目線でしか見れませんでした。
せっかく題材や物語は面白くできそうなのにチープな感じが否めず残念でした。
一言言えるのはジェイソンステーサム間違いなく人類、いや生物最強!強すぎ!
唯一ある意味でそこは楽しめましたので星2つにしてます。
ごめんなさい。おバカ映画だと思ってました。
ゾンビとサメと言えば、多作・駄作・B級・おバカを共通点とする永遠の好敵手だが、ゾンビワールドなるアメリカ映画界渾身の笑劇作が世界を席巻した事態により、サメ映画もマンネリのブレークスルーを余儀なくされてしまったのが2010年。業界は、空も飛んだし宇宙にも行ったサメに見切りをつけ、禁断のチャイナマネーで資金を捻出し、半ばヤケクソで捏造古代生物との陰口も叩かれるメガロドンをポストに据えた。
ちなみに、メガロドンは魚類なので発見されているのは「歯」のみ。あのおどろおどろしい巨大なアゴは、歯のサイズから類推した復元模型でしかなく、サメのカタチをしていた保証も何もない、現時点想像上の古代生物としか言いようのないシロモノだそうです。
更に言わせてもらうと、サメのゾンビに対する優位性は「実存する生物か否か」と言う一点に有った訳で、メガロドンを登場させて、つまりはその優位性を放棄してまで勝負に出たからにはよほどの覚悟があったのだろうが、なんせ中国資本である。もう、おバカ映画である事は間違い無い。って思ってました。ごめんなさい!
モンスターものの古式ゆかしき文法に沿った正統派でした。血なまぐささに走ることなく、主人公を非常識に超人化し過ぎることもなく、自然の摂理に決着を付けさせ、次もあるよと予告することも忘れない卒の無さ。。。
そ、気になったのは、卒なさすぎな点だったと言う、以外な良品でした。。。
HAGEザ・モンスターvSAMEザ・モンスター
ステイサム主演の中国映画。
ドラマパートが少なくて、だいたいが鮫に襲われているシーンだから退屈しないで楽しめた。
各キャラクターもそれぞれ見せ場があり、
パニック映画にありがちな“事態を悪化させる為に極端に愚かな行動をとる"人もいない。
最後は生身で決着をつけたのも良かった。
ただ、全年代を狙ってなのかショックシーンが少ないのが少し不満。ビーチでの惨劇も短いし物足りない。『ピラニア』ほどの悪趣味までいかなくてもいいけど、もっと人を食ってもらいたかった。
久々のB級感溢れる映画
とてもハラハラしました
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