IT イット “それ”が見えたら、終わり。のレビュー・感想・評価
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アトラクションホラー
久々ホラー映画を鑑賞。
ホラーと言うかお化け屋敷のようなアトラクションみたいな映画だった☆
一人で見るより誰かとワーキャー言いながら見ると面白い。
私が見た回は高校生が多くて皆いいリアクションで楽しく見れた☆
田舎の少年少女7人組が、子ども拐いの殺人ピエロと戦う物語。 この作...
田舎の少年少女7人組が、子ども拐いの殺人ピエロと戦う物語。
この作品はホラー要素と青春映画要素があった。ホラー要素では驚かされる場面が多い。特に冒頭のシーンで引き込まれた。青春映画要素としては、少年少女のキャラクターが素晴らしかった。 https://t.co/mJdKl77GsX
映像化て難しいね
スタンドバイミー級を期待していったのがいけなかったか、ぜんぜんノレなかった。CGや大音量でビクっとはなるけど、怖くはない。原作は素晴らしいんだろうけど、、映像化って難しいねって思ってしまった。
テーマもわかることは、わかる。けど、小説ではもっとうまく表現されてるんだろなと思った。途中、ところどころ寝てしまって、大音量の驚かせる音で起きる、みたいなことを3回くらいした。最後の甘酸っぱいシーンもとってつけたみたいで、いまいち何の感動もしなかった。やはり、スタンドバイミーは名作だったなとおもう。
ホントにつまんない!
絶対怖くないから見る気はなかったのですが、
凄くヒットしてると聞いて見に行きました!
とにかく全然怖くないし、長くて苦痛以外の何者でもありめせん。
やはり海外のホラーと日本のホラーは全然違いますね。
日本ののホラー嫌に記憶に残るネットリした感じがありめすが、
海外のはいきなり出てきて驚かすみたいな、
何故ここまでヒットしているかまったく理解ができませんでした。
自分の中ではワースト3に入るかぐらいの映画でした。
非常に残念です
ジュブナイル映画の傑作
間違いなくスタンド・バイ・ミーやグーニーズ、E・T等と並ぶ青春マスターピースですね。低評価付けられてる方の多くはホラーとして(怖いものを求めて)構えて見に行った方々なのではないかと思われるので逆に肩透かしを食らっているのでは無いでしょうか?ここで内容について絶賛しなくても若い人がたくさん見に行っているので全米に続いて日本でも大ヒットするでしょう。私が見に行った上映回も高校生や大学生ばっかりでした。
これホラーサスペンスかな
観終わった第一印象は、これはホラー映画としては見れないということです。演出は派手ですが恐怖感がなかったということは、この作品が提供する恐怖の感情が自分の中にはもうないということでしょう。それは想像力豊かな子供が、心の弱さから作り上げる架空の化け物に対する恐怖でしょう。
周囲から「LOSER」(負け犬)と言われるような弱い少年達が、恐怖を乗り越えて不良達と戦ったり、悪霊ピエロに立ち向かっていく所が見どころだと思います。でも原動力となる少年達の心の傷やトラウマはあまり伝わってこないし、ピエロが何者か想像させるような工夫も足りていないです。少年達の友情をもう少し深く描写したら面白かったかもしれません。ホラーサスペンスとして成功しているとは言い難い作品でした。
2017-87
リディクラス!
幼少期の金田一の刷り込みで恐いもの。
ピアノ線(って何)。
🎭←こういうやつ。
山奥のロッジ。
そして🤡。
近くの映画館はなかなか空かないし、忙しいし行けなくて、まぁまぁ空いてた日に席予約したら、まさかの風邪で熱が38℃超え、頭ふらふら。
ホラー映画より自分がグロッキーだったので見れず。
ようやっと病み上がりで見てきました。
ホラーを見たい方にはおすすめしません。恐くはない。
お化け屋敷みたいな映画です。
テーマは違えど、『こどもつかい』に似てるなぁと思いました。
怖いものに姿を変えてくる辺り、『ハリー・ポッター』のボガードみたいな感じで、リディクラス!って言いたくなる←
ただ、🤡含め、子供たちがワルに立ち向かう姿は純粋に応援したくなる。
第二章は主人公達が大人になってるはずなので、「怖いもの」も変わったら、またおもしろいかもですね。
えーーと…アントニー、子役でハリウッドデビュー?
ホラーとしてはいまいち
ホラー映画としては非常に古典的で、見るべき所が無い。
全体的に演出過剰で、怖いと思うよりむしろ白けてしまった。
ペニーワイズ(ピエロ)に魅力がないのが見ていてつらかった。
しかし、子どもたちの成長・冒険を描いた作品としては非常に面白かった。
それと、ストーリーが今作で終わる構成ではないので、
(おそらく作られるであろう)次回作を見ないと最終的な評価を下せない。
それ
全米で大ヒットしたと聞いたので観に行ってみたが、そこまで怖くないだろう。
最後は友情ごっこになっちゃうし、もっとビビらせて、観客を楽しませて欲しかった。
そこそこホラー映画に慣れている人は、そこまで怖くないかも。でもホラー映画で友情が芽生えるのはなかなか珍しいと思った。
昔風のアナログ的なホラー
原作がいつ頃なのかが気になるがCGごてごての近代においてお化け屋敷的な雰囲気の物語!!!スタンドバイミーホラー版?警察や役場等大人が関与してこないのは不自然だしあのピエロは何者?!お化けにしては弱そうだし人間っほい?!
誰だ青春映画だなんて言ったのは。
字幕版を観ました。
ネットでは「ホラー映画というより青春映画」なんて意見もちらほらありますが、多分それはホラー映画慣れした人の意見だと思います。
確かに本作には、懐かしさや青春を感じるところもありました。
しかし、本質的にはホラー映画であり、見せ方が上手いせいか普通に怖いです。
しかも文字通りの意味で最初から最後まで怖い。
そして、怖いからこそ、その恐怖に立ち向かう子どもたちの姿に感動し、鑑賞後にはホラー映画にはあまりないすっきり感がありました。
怖くて、懐かしくて、最後には感動できる。
そういうところが本作の魅力であると思います。
ホラーではないかな?
ハリーポッターやストレンジャーシングス好きな人はきっと好きだと思う!!
ストーリー的にはイマイチなところもありましたが
そもそもの目的がハラハラドキドキしたくて見に行ったのでとても面白かった!
ホラー苦手な私でも非現実的すぎて楽しく見れました(^^)
ピエロの動きが面白すぎて出てくるたびに笑いが止まらなかった!
紛れもない青春映画
過去に一度製作された映画『IT』のリメイク。ちなみにリメイク版は未見。
この映画は、ホラー映画ではない。青春映画にホラー要素が加わっているという表現が正しい。“ホラー版スタンドバイミー”とでも言おうか。とても青春映画の醍醐味が詰まっている。
それぞれ家庭に問題を抱える子供達。登場人物だけでなく、世界の子供たちにとっても悩みは必ずあるという救いの手を差し伸べてくれる。そして、その悩みを抱えた子供が夏休みに自転車で街を駆け回る。そこにまた悩みを抱える女の子も登場し、子供達はその女の子の話題で持ちきり。なんて美しい話なんだろう。
しかし、その街は平均行方不明者数の6倍もの行方不明者が出ているという。冒頭から不穏な雰囲気が流れる。
その青春要素とホラー要素のバランスが絶妙なのだ。R15になっているだけあり、グロシーンもあればペニーワイズとのシーンはかなり怖い。しかし、青春してるシーンではかなりほっこり。このテンションの転換が意外としやすく、自然に独特の世界観に入り込める。
この映画では“恐怖”がテーマになる。子供特有の恐怖。人間にはだれにでもある恐怖。その恐怖から生まれる精神の支配。子供から大人へなるときの恐怖の変化をペニーワイズを通して描かれる。青春映画でよくある事件こそがペニーワイズ出現であるというだけであり、ペニーワイズが単なるきっかけに過ぎないところがまた良い。
最後に、ペニーワイズとの決闘シーンがいくつかあるのだが、なかなか笑える。
ズバリ!
「13日の金曜日」系のビックリしたよぉ~的な内容が好きな方にはお気に召すかなぁ・・・
いかにも、続編がありますぜ~!ってエンディングでしたが、私的には...「次は無いかな(;´Д`)」 すいません。
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