いぬやしきのレビュー・感想・評価
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それ行け獅子神マン →≧※民もやっつけろ
2018年5月盛岡の映画館で鑑賞
DVDで2度目の鑑賞
原作未読
アニメは全部観た
観る前は木梨憲武抜擢に不安を感じたが実際観てみたらそうでもなかった
むしろ原作の犬屋敷壱郎は爺さんすぎて違和感があった
佐藤健の悪役がいいね
僕は嫌韓とパヨクとオタクと鬼女が大の苦手だ
それ以上に嫌いなのはマスコミ
ねらーとマスコミを退治したことだけは共感できた
胸のすく思いが込み上げた
よっぽど嫌いなんだなと自分でも驚いた
破壊神シヴァVSイエス・キリストの印象
宇宙人は余計なことばかりする
地球には絶対に来るな
ラストはアニメと違う
違ってもいいが獅子神が生きていることによってモヤモヤして若干尻切れとんぼの感がある
獅子神は改心したのか
認めたくないものだな
自分自身の若さゆえの過ちというものを
アニメと実写どっちがいいかといえば実写の方かな
アニメと違い鬼女も懲らしめられている点は男女平等で素晴らしい
獅子神優子は原作よりアニメより斉藤由貴が断然良い
CGのおかげで邦画のクオリティーが上がった
反日ハリウッド信者は相変わらずのレイシストで上から目線だが
思っていたよりアクションが派手
可もなく不可もなく 2回目観るかどうかは微妙 ただ、
悪役の佐藤健
GANTZの佐藤監督&佐藤健の組み合わせに期待して鑑賞
初の悪役ぶりは、あの端正な顔つきで生まれてきた健くんにはもってこいの役でした。優男もいいけど、やっぱり悪役の健くんは魅力が倍増!
アクション映画は普段ほとんど観ないのですが、久々にみると面白い。ただ、ついつい非現実的な設定にちょっとひいてしまった本作。憎しみから悪行を続けていく皓(佐藤健)と、家族や会社でも肩身の狭い生活を強いられながらも、家族を守ろうと奮闘する犬屋敷(木梨憲武)との対決。
正直いうともう少し迫力が欲しかった。
犬屋敷が弱すぎてボッコボコにやられるのとか観ていると、えーっ、もうちょっと互角の闘いが見たいと思ったし、皓が最後やられるところもおいおい、ソレデオシマイカイ?と物足りなさを感じた。
皓が普段から感じていた世の非情さには同情する部分もあったが、だからといって無差別に殺人をするというところに繋がるのはいかがなものか。
犬屋敷も、あそこまで家族に疎まれるのは、それまで何してたんや?と疑問も残る。
あぁ、書いてるとマイナスな部分しか出てこないのだが、敢えて良かったところを書くと、皓が同級生にいじめられる友達の為にやり返すところや、病気の母親から癌だと聞かされた後に治して、フランスへ行こうと話したりするシーン、しおん(二階堂ふみ)へずっと一緒にいようと伝えるシーンなど皓の優しさをとても上手く健くんが演じていると思った。そのシーンがあるから、悪を演じている健くんの良さが引き立つ。
あとは、鍛えあげた体がとても良い!
ソフトマッチョな感じでgood!!
もちろんアクションは彼の得意とするところなので見応えあるけど、あれはやっぱり劇場で観ないともったいなかったなと思う。スマホの画面では良さがきっと半分くらいしか観れてない気がして、、、せめてテレビでみればよかった(ToT)
ノリさんは、普段のノリさんのイメージがありすぎて、真面目なシーンですらやはりギャグっぽく見えてしまうのも、鑑賞中ずっと気になってしまいました。
もっと悪役の佐藤健をこの先見てみたいと思います。
アクション不足感
超合理主義vs古き良きお人好し
うーん・・・つまんなかった
原作ちょい読みくらいで鑑賞。
定年前のしょぼくれ中年役に木梨憲武というキャスティング。突飛な設定を説明するのは大変だろうがテンポが悪い。見たいのは、イージーに無敵になってやりたい放題する展開なので助走に1時間もいらない。佐藤健は、リアリティない世界観で頑張って演技してたがだいぶ分が悪かった。
正直ラスト40分だけ見ればよい内容。脚本が駄目。CGは本場レベルまで上がってたけど、エンタメ物語の盛り上げ方を推敲しないと面白い映画にはなりませんです。
佐藤監督の「アイアムアヒーロー」は凄く好きなんですけど。チト残念でした。
勘違い⁈
いぬがしま(犬ヶ島)
⇅
いぬやしき を勘違いして鑑賞💧(アホ)
舞台は日本🇯🇵って聞いていたので、いつアニメに切り替わるのかなぁ?なんて……。
と…まぁ⏸一時停止して確認。。。
二文字違い!惜しい!
ですが、どうなるんだろと引き込まれて観入ってあっという間でした。
木梨憲武さんのお父さん役よかったなぁ…
ほっとするイメージを感じられます。
家族から蔑ろにされ家庭に居場所が無いよくある設定なんですが毎回切なくなってしまいます。娘が父親の匂いなどを嫌う事は近親相姦を避ける生物のしくみだと知っていても辛いものです💧 オヤジ狩りスルーを一番見られたくない娘に見られるなんて…💧💧💧
偉大なるチカラ(能力?)を持った者の善か悪か への別れ道があって、経験や置かれた環境次第で変化してしまう。自分的には終始どうしたらヒロ(佐藤健)を説得できるのかなぁと考えながら観ていて、でも悪への加速が止まらなくて…。本当は母思いの、弱い友達思いのいい子なんですよ皆さーん! って、、
なぜ警察がヒロにたどり着けた?とか銃弾が無いんだからトボケたらわからないんじゃとか気になりました。原作漫画があるようでそちらに描かれているのでしょうか…
戦闘シーンのピンチでは、いつサイボーグ化された はな(柴犬)が登場するかと期待していましたが、可愛い犬🐕のままでした💧
最後のシーンがちょっと救いかなぁ…
勘違いで観始めましたが、楽しめました🌱
面白かったが、改善余地も
CGの製作は申し分なかった!ストーリーも面白かった。
強いて言えば、前半の弱いジジィの部分はもっと短く、後半家族に見返してやるところをもっと膨らませられるとよりいい。
特に能力と共に、精神的にも成長できたとこの描写がほぼなく、最後までネチネチ、弱々しいところは、人間の本能に合ってない。自分の容姿や能力、他人からの評価によって、社会的な立ち位置が変わる。こういった心の変化が現れてなかったから、物足りなさが残る。
ハリウッド映画なら、息子の同級生を奴蹴るとか、奥さんに感動させ、娘に反省させるなどのシーンを出すだろう。伏線を回収し切ってないところはもったいなかった。
キャスティングはよかった。三吉ちゃんが身長高く顔が整えすぎて、木梨憲武と濱田マリの娘に見えないところだけ違和感があった、映画だから仕方ないか(*^^*)。。
もっと明るい方がいい
予告編のCMはかなり面白そうで実際アクションも派手で画像も綺麗でした。
日本映画でこんなにCGを使って凄いな!
ハリウッドみたいだ。
と思う凄い映画でした。
が、私としては内容が残酷すぎて無差別殺人ってそういうことかも知れないですが殺す理由も無いし、そういう心境になってしまった描写も少ないのでなぜそんなことをするのかを入れてほしかったです。
アメコミ系の映画がすごく好きですがそこにはラブとコメディーがあって多分そのコメディーがすきなんだと思うのですがいぬやしきにはそういう場面はなく、残酷だな。
という事だけが自分に残るので勿体無いと思いました。
新宿TOHOシネマズで見たので壊されていく町が今いるところに近かったのが少し親近感が湧いて良かったかもしれません。
あとは木梨憲武さんが衣装やメイクでこんなに冴えないおじさんになるんなら私も化粧したら美人になることもあるのかな?と逆に思いました。
とにかく、面白くはないので
テレビでやっても見たくはないけど映画館で見るには迫力もあっていいのかもしれません。
終わり方も自分としては微妙でした。
もっと皆元気で良かったね。
と団結するような感じが好みです。
気になっていたけど。
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