劇場公開日 2017年10月13日

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猿の惑星:聖戦記(グレート・ウォー)のレビュー・感想・評価

全235件中、101~120件目を表示

3.5表情

2017年11月3日
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鑑賞方法:映画館

猿達の表情がリアル
ただの猿と人の戦争映画ではなく
それぞれの葛藤を上手く表現できている
綺麗にまとまってた
この後に続く昔の猿の惑星をもう一度観たくなります

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ビタミン

4.0なんか泣ける

2017年11月3日
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鑑賞方法:映画館

猿に感情移入させるが、狙ってる感がない。ふつうに猿も人も同じ目線だった。
帰りのエスカレーターで自分が猿化してて驚いた。

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毅山

3.5みんな戦いに散ってゆく

2017年11月3日
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あだはち

3.0猿じゃなくてもいんじゃない?

2017年11月3日
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鑑賞方法:映画館

単純

 支配されていた者たちが、支配していた者たちと戦う話。
 この話。人間とサルでなくちゃいけない必然性が感じられないんですが・・・
 宇宙人と地球人でもいいし、白人と黒人でもいいし、白人とインデアンでもいいし・・
 なんで置き換えられるんじゃないかなぁ?

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おびぃ2016

1.5乗れなかった

2017年11月2日
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鑑賞方法:映画館

前作はすごーく面白い!とおもって最後まで退屈せずに観たのだけど、本作は退屈して2回くらい寝てしまった。戦闘シーンが多すぎる。そういう映画だからしょうがないのかもだけど。

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Rubysparks

4.0未来へ繋がっていく

2017年11月2日
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とあ

4.0猿のCGに違和感無し!

2017年11月2日
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驚いたのがまずCGの違和感の無さ。

猿のする表情が最早人そのもので不気味の谷を超えたリアルさ、というより自然と言う次元まで来ていて物語に集中できた。

人に見えるとはいえ、泣くシーンなどは動物が泣く独特の表情をする。この辺りは流石のモーションキャプチャー技術だと思う。

内容も緩急あって楽しめる。

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Sin

3.0シーザーはやっぱり賢い。

2017年11月2日
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鑑賞方法:映画館

悲しい

知的

チャールトン・ヘストンが主演したあの映画につなぐ一作ということになっている。

シーザー(アンディ・サーキス)を中心に広がっていく猿たちの世界。
そこへ猿たちを根絶やしにしてやると意気込む大佐(ウッディ・ハレルソン)が現れる。

この全面戦争と思いきや、大佐がただの悪役ではない複雑なバックボーンを持っていて、ウッディ・ハレルソンの力量を示している。

マット・リーブス監督もやや手慣れた感じになっていて、見やすい映画になっていた。

こうして地球は猿の惑星になったのか。

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mg599

4.5武器庫❌猿たち❌兵士たち

2017年11月1日
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akkie246

3.0おもしろかったけど

2017年11月1日
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楽しい

前作、見直しておけばよかった。

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こまつ

5.0序章完結。

2017年10月31日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

猿の惑星の序章完結編。
それまでの謎がうまく説明されており、面白かった。

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teenager2017

4.0今のCGは、とにかく凄い

2017年10月30日
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鑑賞方法:映画館

140分・映画.com3.6
140分、飽きなかった
この前📺で、日本の特殊メイクの第一人者?が、映画ではもうCGに勝てないって言ってたが、発言の意味がよくわかった
映画としては、スケールには欠ける
とにかく、CGの凄さが目立った作品
口の聞けないかわいい少女ノバ、そういや第一作目の綺麗なお姉さんもノバだった

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Sai-San

3.5酷い目にあわされても 辛い事があっても 戦わない勇気、憎しみに負け...

2017年10月29日
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酷い目にあわされても
辛い事があっても
戦わない勇気、憎しみに負けない、じぶんに負けない強い意志
それが一番強い者、賢者
今一度、政治家や一般の人々に再認識してほしい。

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papakazu

4.0よかった

2017年10月28日
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鑑賞方法:映画館

いつも思うけど猿たちの表情がすごい。目だけで感情をよく表現していると思います。シーザーほど統率力あるリーダーはなかなかいないと思います。終わり方が少しショックだったけど、もう続編もない、本当に終わったんだなと思いました。

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okuy

1.0猿のヒューマンドラマ?

2017年10月27日
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猿のヒューマンドラマなんか見たくないと思って途中で退席しました。人間みたいな知能を持つ猿を主人公にしちゃったら、そりゃ物語に発展性ないよね…

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もちいちぞく

4.0バットエイプ可愛い。

2017年10月27日
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鑑賞方法:映画館

バットエイプ可愛い。

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たぬ

3.5お疲れ様、シーザー。

2017年10月27日
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鑑賞方法:映画館

リブート第1作目から映画館で鑑賞してきましたが、気持ちいい終わり方だったと思います。

映画冒頭、人類視点から始まるエイプへの襲撃から、凄惨な殺戮シーンが続いて行きます。エイプたちはなすすべもなく殺されて行く。
そんな時、助けを求めたエイプとバトンタッチをするように現れたシーザー軍から続くエイプ側の視点で物語が紡がれると、「人間らしさ」とは何なのかという大きな問いを投げかけられている気がしました。

観る観客は人間ですが、共感をするのはきっとエイプ側だと思います。家族がいて、普通に暮らしたいだけなのに、人類が攻めて来る。そのために多くの犠牲を払って生活している。
そんな彼らの視点で続くストーリーは人間こそケダモノで、エイプこそ観客である人間に近い存在だと思うはずです。

人間らしさとは何なのか。少なくともこの映画において、人間らしかったのはエイプたちだと思います。

この物語は猿の惑星への一歩でもあり、同時に人間がケモノへと落ちて行く物語でもあります。言葉をなくしていく人々、そして狂気のように叫び大佐と鼓舞する人間、奴隷のようにエイプを使う。

2回の世界大戦を経験してなお、終わることのない戦争。果たして、今を生きる我々は本当に「人間」なのだろうか。
最後まで人間でいれたシーザーに労いをかけ、平和を願います。

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ヨシマサ

4.5とても面白かったです

2017年10月26日
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鑑賞方法:映画館

約50年前の第1作に続くという感じでコーネリアスとかノバとか出てて良かったなぁ。
こんな感じの終わり方は大好きです。

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yosci56

3.5邦題の煽りが秀逸

2017年10月25日
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れいとん

3.0パワー弱い

2017年10月25日
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1,2作目から考えるとドラマ部分が単純で共感できる部分もなく、ただストーリーを追っているだけの感じ。人間とのやりとりも善と悪だけで厚みがない。わかりにくい描写もあり、最後の最後まで世界観に乗れなかった。
良かったのは冒頭のシーンと、猿たちの動き、シーザーの演技力、迫力のある映像。絵的には見せてくれたので、物語ってくれていればもっと楽しめたのに残念。

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むっしゅ