スケア・キャンペーン

劇場公開日:

スケア・キャンペーン

解説

人気ドッキリ番組の撮影現場に本物の殺人鬼が現われたことから巻き起こる惨劇を、二転三転するストーリー展開と臨場感あふれるPOV映像で描いたオーストラリア製スリラー。出演者をニセの心霊現象などで怖がらせるドッキリ企画で長年人気を集めてきたテレビ番組「スケア・キャンペーン」。しかし最近は無料動画投稿サイトの過激な映像に押され、人気が下降しつつあった。そんな現状を打ち破るべく、廃墟となった病院を使い、迷い込んできた一般人を大規模な仕かけで驚かそうというドッキリ企画を敢行することに。やがて、病院内に不審な男がやって来るが、その男は本物の殺人鬼で、番組スタッフを1人また1人と血祭りにあげていく。監督・脚本は「モーガン・ブラザーズ」のコリン&キャメロン・ケアンズ兄弟。ヒューマントラストシネマ渋谷、シネ・リーブル梅田で開催の「未体験ゾーンの映画たち2017」上映作品。

2016年製作/76分/オーストラリア
原題:Scare Campaign
配給:クロックワークス
劇場公開日:2017年1月14日

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(C)2015 Cyan Films Pty Ltd and Major International Pictures Pty Ltd

映画レビュー

3.5茶番から本番へ

2024年6月17日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

怖い

今作の魅力を箇条書きにすると

まさかの展開で楽しめる

グロテスクだがリアリティがある

伏線回収が鮮やかでシナリオが良い

名残惜しい終わり方で、もう少し続きが見たい

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Don-chan

3.0ドッキリ大成功?

2023年9月11日
Androidアプリから投稿

のっけから金のかかって無さそうな感じで始まり、不安要素多数のまま鑑賞し始めたが、ゴースト役の娘が殺害されてからテンポもよくなり、かなり引き込まれていた。ドッキリ撮影中に本物の殺人鬼が現れ・・・という流れだが、予備知識は程々にして観た方が数倍楽しめるだろう。登場する役者に魅力が無いというのが欠点かも知れないが、良く練られた脚本となっており、しっかりと「オチ」がついていたのも良い。それをこれから犠牲になるであろう人物が「しっかりしたオチをつけやがって」と言い残して死んでいく様は笑いがこぼれてしまった。流石は「モーガン・ブラザーズ」で陽気な殺人兄弟を撮った監督である。殺し方にしろ、どこかユーモアを混ぜたような物であり、スプラッタに耐性のある映画ファンへの愛がこもった演出が多々見られる。他にもどこか「SAW/ソウ」や「ホステル」のオマージュの様な構成だったのも嬉しいところだ。
本作は人に迷惑をかける架空のTV番組「スケア・キャンペーン」の撮影スタッフが因果応報かの様に犠牲になるのだが、撮影クルーを襲った連中の正体や詳しい情報はあまり描かれず、ただ各地で残虐ショーを繰り広げている連中という情報のみである。ならば最後くらい爪痕を残すように全滅してくれるか、ギャフンという目にあって欲しかった。本作はただひたすらに快楽殺人を派手な殺害描写で描きたかったのだろう。その内容であれば鑑賞後にスカッとするものだが、ラストがモヤっとする形であり、観客に考えてくれと放り投げたスタイルだったのがやや残念であった。

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Mina

2.0落ちは秀逸かと…

2023年3月12日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

落ちの為の1時間10分

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14waku

4.0過去鑑賞作品

2022年2月2日
iPhoneアプリから投稿

個人的には滅茶苦茶面白かったのですが、スコアはかなり低いですね(´∀`;A

期待していなかったためか、思っていた以上に楽しめました。

よく練り込まれ脚本ですよね。

ゴア描写もなかなかのものですし、バランス的にも申し分ないかと思います。

ただあのラストが…悪くないのですが、もっとすっきりした終わり方だったら、もっと評価が上がったような気がします。
好みの問題かもしれませんが、それだけが残念でした。

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刺繍屋
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