8年越しの花嫁 奇跡の実話のレビュー・感想・評価
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すごく感動😭😭
土屋太鳳さんの演技がとてもリアルですごいなと思いました。病の名前は知らなかったけれどこの映画を通じて知ることが出来ました。 佐藤健さんの演技もとても可愛かったです。動画を撮っているのも可愛いし、太鳳ちゃんのことを好きな気持ちが見ているこちらにも伝わってきて演技が上手だなと感じました。 是非見てほしいと思います。
見終えた後からもじわじわ来る素敵な映画
昨日『八年越しの花嫁』観賞して来ました。 1日経った今もじわじわと湧き出てくる感情。 本を読み、YouTubeの動画も拝見し、内容は分かっていましたがそれでも素敵な内容に仕上がっていた映画でした。 土屋太鳳さんの突き抜けた明るさからの発病した姿への切り替え、回復していく過程の演技は素晴らしい。 それに寄り添う佐藤健さんの良い意味でその辺にいる人の良いお兄さん感も凄い。 薬師丸さん、杉本さんのご両親の心情表現。 兄貴肌の社長北村さん、お調子者の先輩浜野さん。 ブライダルプランターの中村さん。 皆さんの演技が物語をより際立たせている。 キャストを最大限に生かしている瀬々監督。 多くの方にご自身で観て感じて欲しいと感じた素敵な映画でした。
【奇跡を起こすなら周りから】
鑑賞前の番宣からイイ話確定でしたが、ハートウォーミングストーリー。 静かに淡々と相手への気持ちを感じさせる佐藤健くんの芝居に胸をうたれます。 極端に鑑賞者の気分を上昇させる場面は少ないと思いますが淡々と、粛々と涙が出てくる作品です。 主人公の一人、佐藤健くん演じる役柄の職場の方や、太鳳ちゃん演じる役柄の両親のコメント・心遣いに周りに集まる人って日頃の生活により成るべきして集まるものなのかと思い、考えるところがあります。 back number流石か?!
今年一番だな。
これは見たほうがいい映画!! 前評判は高くなかったし 土屋太鳳が最近出過ぎで イマイチ感漂ってたけど ほんとにいい映画だった。 土屋太鳳の演技が圧巻。 あまりにもなんかリアルだった。 よかった!!一言!
土屋太鳳さんって
期待していた映画でした…。 泣きたくて笑、観に行きました…。 涙腺の弱さには自信があったんだけど…。 (`・ω・´)+ドヤァ 笑 泣き所が…わからなかった…。 印象に残ったのは、 土屋太鳳さん… って、 肌白くて綺麗な人だなーでしたー♪笑 あまり彼女の映画やTVを観た事無くて 特にファンでもなかった。 でも… 演技も上手く綺麗な人でしたー♪笑笑 最近の映画の中では、 キミスイは、沢山泣けたんですけど… もっと泣かしてくれよう‼️ [壁]/?\*)・゜゜・.ウワーン!! w w 実話に基づくとしたらいい話。 昔友人が事故で似たような状況になった時 婚約者は即去りましたとさ…。 因みに友人は数ヶ月後目覚めた時、 最初記憶も無くしてて 私の事も分からず わめきちらしてましたけど笑 一年で全回復しました…。 それを思い出しましたっ!笑
試写会に行きました。 土屋太鳳さんの演技がとにかくすごい。動きとか...
試写会に行きました。 土屋太鳳さんの演技がとにかくすごい。動きとかすごい怖いくらいに上手かった。 感動する。 これは見に行くべきだと思う。
試写会で見ました。
個人的にはここ2、3年で一番いい映画だと思いました。 すべて実話の映画なので、まぁ作り話だし…みたいな感覚がなく、自分や身近な人にも起こるかもしれないという気持ちで見ることが出来ました。 土屋太鳳の演技、圧巻でした。 終始泣ける映画なので是非見てほしいです。
期待以上によかったです
シリアスな中にもくすっと笑えるところもある。
でもとにかく泣けるシーンが多い。
「僕はずっと好きでした」で一気に涙が込み上げてきました。我慢してたのに。
あと、瀬戸内海の景色がきれいで
小豆島からの屋島もよく見えてて印象的でした。
そんな病気があるんだ…
飲み会で知り合って付き合い始めて、結婚の約束をしたカップル ある日、突然、彼女が意識不明の重体になってしまい… お話はとても良い話で、これが実話なんて素晴らしいなと思った 彼女がかかった病気も300万人に1人がかかる病気で、それは本当にツイてないとしか言いようがない病気で もし身近な人が同じ病気になったらとか考えると、怖くなってくる話だった 「8年越しの花嫁」というタイトルの通り、これはそこから病気に立ち向かっていく結婚間近のカップルの話で 彼らの姿を観て、会場ではすすり泣く声とかは聞こえてきたけど 私は泣くまでではなかった…
久しぶりに涙が止まらない
試写会で鑑賞。
話のテーマとしては王道なのに、そらぞれの立場の人に感情移入し、ひとつひとつのセリフに心揺さぶられ、中盤あたりから何度も泣かされた。これが実話だと思うとすごい。
病気と必死に戦う女性、それを信じ支え続けた男性、しかしその想いに悩む両親、それから家族ではないと突き放す気持ち、それでも待ち続けたいという彼の純朴さ、そんな彼を前に幸せになろうとする友だちの気遣い、彼女の回復を自分のことのように喜ぶ仲間たち、そして自分を思い出せない彼女を解放するために想いを押し殺す彼…
人生いろんな経験を重ねると、様々な境遇の人たちの気持ちが分かるようになるからか。歳をとるにつれて涙もろくなるのは。
彼の放つ「壊れたら直せばいい」という言葉には、何でも使い捨ての大量生産大量消費の時代を憂い、日常の小さなことに幸せを感じることの大切さも伝えている。
それにひもづくようにエンディングテーマのback number『瞬き』の歌詞が刺さる。
映画に引き込ませ続けるよう冷めてしまわない役者たちの演技力も素晴らしい。
映画ではチョイ役になっているが、毎年記念日の予約を開け続けるよう調整した結婚式場のプランナーもヒーローである。
ここ3年で観た中で一番良い!!
本日試写会で鑑賞してきました。 演技が皆さんとても上手!! 特に邦画は、演者の演技がイマイチでふと現実に戻される場面があることが多いけど、この作品は、作品の内容がすっと入ってきて、作品の魅力を演者がさらに掻き立ています。 作品の内容や構成の仕方もよく、まとまっていて何度でも観たいと思わせていただきました。
彼の愛情の深さが泣ける
自分がもしこうなったら誰もいないのではー 恐れと不安を覚えた この二度の別れのケースは辛い 難病にいつ教われるか、毎日を楽しく生きるしかないのだとあらためて思った この夫婦、同じく闘病している方々にファイト❗️と言いたい
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