劇場公開日 2017年3月11日

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「サスペンスであるのなら」哭声 コクソン アリンコさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0サスペンスであるのなら

2018年1月10日
iPhoneアプリから投稿

國村×ファンジョンミン×ナホンジンだったら、もっと凄いのを観れたと思うが、どうにも・・。
サスペンス要素が強いので、途中の祈祷シーンが何だったのかという疑問に打ちひしがれる。
國村準とファンジョンミンはいつも通り怪演が良かったが、クァクドウォンがこんな親父役もできるんだと、1番驚いた。

→大方さんのレビューを読んだらおどろきました。ナホンジンがただめちゃくちゃな脚本にするわけないですよね。自分の理解力の問題でした。

アリンコ