亜人のレビュー・感想・評価
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亜人になってみたい…
とてもアクションシーンがかっこいい!!
特に3.2.1の所はテンション上がりました!!
また続きがありそうな終わりた方もらしましたが、もし続編が出るのであれば間違いなく見るべきです!
原作とは大きく違うけど
面白かった!
原作は読んでるけどうろ覚え
なので違いとか多く語れない
原作をベースによりシンプルにアクション重視に、永井戸崎たちVS佐藤田中に仕上げており、登場人物やエピソードも原作から大幅に削ってある。
これは良いことだと思う。ダラダラと描くよりもアクションエンターテイメントとしてのシンプルさにかけた結果そちらの作品として成功している(より色々読みたい知りたい方は原作へと誘われるわけだし)
亜人判明からの逃亡劇や他の味方などの登場人物が居ない分、初見の人でも分かりやすいと思う。
下手な過去パートに時間を割いてないのも効果的。
佐藤は原作とは年齢から何から大きく変わっており、この辺は賛否あるだろうが、実写映画の亜人としては成功の部類かと。
怪しい読めない感じは出てたし、虐殺していくアクションシーンも見応えのある感じで、佐藤の凄さが体感出来る。
永井のキャラも原作よりも(恐らく)共感しやすかったりするし、妹との関係性は原作よりも温かみを感じる仕上がりに。
原作にあったビルでの決戦は特徴的な作戦は再現されてたし、よかったと思う。
しいていうならただの研修医の割には戦闘出来すぎじゃね?とかそういうツッコミはあるけども、面白かったので良しとする。
川栄李奈や城田優のアクションもビジュアルこそ原作ファンからすれば何か言いたいこともあるのかもしれないが、見応えのあるアクションシーンで好印象。
原作とはかなり変えてあるし、ファンからすれば文句があるのかもしれないが、亜人を使ったアクションエンターテイメントとして満足でした。
綾野剛のクセがすごい
殺しても死なない新人類「亜人」を巡り繰り広げられるノンストップ不死アクション。
まず頭10分くらい遅刻してしまったため、未だに亜人とは?感が抜けないことを非常に悔いている笑。入った時点で佐藤健は包帯ぐるぐる巻きのミイラ男状態だった笑。
殺しても死なないことをいいことに研究員達から拷問に等しい人体実験を長年受け続けてきた佐藤ら亜人vs人類側で生きる為に戦う永井と警察軍団との戦いを描くのがメイン筋。
とりあえず綾野剛がとてつもなくクドイ笑。
永井くぅんってセリフをずっと言ってた笑。
アクションを推してるだけあってその点はすごく面白く観れた。亜人も合わせた2vs2のハイスピードバトルは必見。
原作未読だからわかんないけどラストはアレでいいの?どう観ても死喰い人みたいに飛んでったけど笑。
あとビルに突っ込む飛行機は大丈夫なのか。。。
事前情報はほぼ入れず、シンプルに上映を観ての感想です
事前情報はほぼ入れず、シンプルに上映を観ての感想です
役者さんは若手中心、何も人気・実力共に兼ね備えて、アクションがメインに於いて、これ以上無いなって思いました。
逆に、ベテラン役者が少ない
ストーリーは、単純明快。
深い感情はあまり感じられないです。
その分、疾走感のある展開が出来てるともいえる
アクションシーンはよく出来てるとおもいました。
幽霊を出しての戦いはゴチャゴチャして見づらいと思ったら、見せ方が上手いのか、全くストレス無く見れました。
所々、設定が変な気がしたり、突っ込みたいポイントはありましたが
普通にカッコ良い映画でした。
結構痛々しいシーン多いので、それを念頭においてデートで見てください(笑)
綾野剛の悪役と、アクションは、間違いなく一見の価値がある存在感だと思います。
後は
ソフトマッチョ好きなら
漏れなく佐藤健と綾野剛の鍛え上げられた胸筋とシックスパック、上腕二頭筋を拝めれますよ(笑)
キャラクター設定部分が弱いけどなかなか
悪役の方の「佐藤」の戦闘とVFXの「幽霊」の戦闘にワクワクする時間でした。けっこう楽しめましたし、邦画でよくありがちな変な間延び感というか、監督の自己満足みたいな部分が極力押さえられていてその点には好感が持てました。
ただ、逆に言うと、戦闘以外の物語がほとんど皆無であり、主人公の存在感もめちゃくちゃ薄い。
映画の尺に収めなくではいけないとは言え、主人公のキャラクターの設定付けが甘くて観客としてはあまり共感できない。もう少しキャラクターの肉付け部分の脚本を頑張ってほしかった(いくら主人公が亜人で冷淡とは言え・・・)。
物語の前提として、日本の政府・経済界トップによって拷問のような虐待を何年も受け続けてきた佐藤と田中というキャラの前では、彼らの歪んでいるとは言え、正当な復讐を阻む主人公側に正義が見えない。なぜ自らも同じ虐待を受けた亜人である主人公が「佐藤」たちと敵対するのか、なぜ政府側につくのか、そこの描写が薄く、ご都合主義で説得力がありませんでした。そういう意味でも幼馴染キャラを排除したらだめでしょ。妹をそのかわりにしたかったのかもしれないけど、そんな深い絆が二人の間に見えない(過去のエピソードの1つぐらいは入れないと…)。
役者さんは皆魅力的で、戦闘アクションもかっこよかった。
特に「佐藤」役の綾野剛は怪演とも言えるのかな。本人は若いのに、アニメの年長な佐藤さんがそこにいるような再現性の高さは脱帽。声もよかった。
ま、脚本に惜しいところがあったけど、アクション映画としては、演技、VFX、演出、概ね満足です。
新体感。
原作もアニメも全く知らないまま観た感想はまず冒頭で驚いた。
何コレ、ずーっとこのままこのテンションで闘い続けるの!?
と思ったら本当にそうだという、凄惨な闘いがラストまで続く。
飽きないけれどかなりの緊張感、新しいといえば新体感な気も。
とにかく主役の佐藤健と綾野剛がずーっと闘って死んで蘇って
闘って死んで蘇ってを繰り返す。その間凄まじい映像体験の嵐。
グロいシーンもけっこう多い。物語は単純なので分かり易いが
どこで終結させるのか見えない闘いになるのでめっぽう疲れる。
主演の佐藤健は大熱演だけどやはり綾野剛のキャラに喰われた。
冒頭で似合ってないと思った仰々しさも、観終える頃には完全
に自分のものにしていた彼には脱帽。何でもできちゃう綾野剛!
映画館で観てください
上映回数が減ってきてるので
終了間近だと察して急いで観に行きました。
最高。この一言に尽きる。
非の打ち所がない演技と、映像。
特に、日常からかけ離れたある衝撃的なシーンにて、
その演出(CG)のスケールの大きさ圧倒されて
思わずぽっかりと口を開けながら観ていました。
迷ってる暇はないです。
終わってしまう前に映画館で観てください。
この作品こそ、
大きな画面とあの音響で味わうべき!
新しいアクション映画
佐藤健と綾野剛のアクション映画にハズレはない。
そう思える映画。
展開も、まだ続いている漫画の作品を2時間でいい感じにまとめられてたと思う。
個人的には良かった。
そして浜辺美波が可愛い
Japanese action movie!
素晴らしい出来でした。
佐藤健と綾野剛のコンビは最高。
アクションは邦画の中のBest3には入ると思いますよ。
アクションが始まるときのBGMが最高です。
とてもテンションが上がる素晴らしい映画でした。
個人的には好きだ、この映画。 物語の展開 スリリングなアクション ...
個人的には好きだ、この映画。
物語の展開
スリリングなアクション
役者の演技
面白い!
少し前よりの席で観たことも良かった。
圧倒的な迫力。
今迄観てきたアクション映画は、
どことなく物足りなさを感じ、
予測つくような展開が多かった。
今回は、見応えあり。
丁寧に細部まで行き届いた戦闘シーンで満足した。
そして何より、
綾野剛の肉体美が半端ない。
完璧な出来映え。
綾野剛好きな方は絶対観に行くべし!
一風変わった役だが、
今まで見たことのない彼が観れる。
あと、佐藤健が主役だから面白い。
彼は眼で演技ができる役者さんだから
表情一つ一つ魅入ってしまう。
観終わった後、スッキリする。
余韻もさることながら、
「さて、もう1件観に行こうか」
という気分だ。
緩急つけた全力疾走!
話の初っぱなから亜人アクション全開!爆破に銃撃に格闘戦、そしてリセット!デケデケが流れるアクションシーンが最高にカッコいい!
ハイテンションアクションを終えたら暫しの休憩。アクションだけで持っていったら最高傑作と言ってもいいくらいなんだけど。それほど爽快感のあるアクションシーンなんだけど。原作があるから仕方がないか。ある程度は改編してるらしいけど。
非アクションシーンも一応楽しめる。殺意を秘めた亜人達が穏やかにお話ししている様子は、微笑ましくもありいつ爆発するかハラハラもする。演技派が集まっただけある。
話の筋のほうは人を選びそう。佐藤健演じる永井の勘定が薄すぎて、行動原理が全くわからないからだ。一応後半で何を考えて動いているのか解説はされるけど、悪役に感情移入した方が単純でいいかなあ。
アクションシーンには全力疾走、会話パートではほどよく走って、最後の決戦が始まったらずっと全力疾走。こんな爽快感は中々味わえない。ゴールテープを切ったら落ち着くのが常識なのだけど、そこからさらに走り去るのだ!
原作通り、オッサンの「佐藤」を観たかった
原作未読。
漫画アニメ原作ものは
当たり外れがハッキリするので
今回はどうかと思っていたら。
結果。
どっちつかず!ハッキリしなかった(^^;;
面白い‼︎わけでもなく
つまんない‼︎わけでもない。
そもそも。毎回思うのだが。
綾野剛って演技うまいかな?
「怒り」の時みたいな
寡黙な役ならまだしも
感情を爆発させるような
饒舌に話すような芝居って
そこまで惹きつけられない。
ファンの方ごめんなさい(^^;;
加えて。
原作では佐藤の役は
もっと年配の設定だったとか。
なんで変えちゃったかな。
ぱっと見オッさんの俳優が
ガンガン「リセット」する。
そんなシーンの方が見たかった気がする。
そもそも、動けるオッサン俳優がいないか(^^;;
あと、これは映画という尺の中では
致し方ないのだろうけど。
主人公が「亜人」を受け入れるまでが
早いというか淡白というか。
見ているこっちが置いてけぼり?状態。
原作では、主人公はもっと「クズ」で
妹との仲も悪いんだと聞いて
なんとなく理解したけど。
それだけの映画なら
評価はもっと低かったろうけど、
次第点まで持って行った要因は
川栄李奈の存在と
アクションシーンのキレの良さだった。
まずは川栄李奈。
いつの間にこんな存在感のある女優さんに?
彼女よりたくさん映画に出ている
前田敦子の比でないくらいいい演技。
彼女が出ている画面に「説得力」が出ていた。
加えてそのアクション。
「クロちゃん」とのタッグバトルは
なぜか泣きそうなくらい興奮した。
上記でも触れたが
やっぱりこの映画の肝は
アクションシーンだろう。
佐藤健は「るろ剣」以来
「動ける俳優」要員No. 1俳優になった。
どうせならこの路線で突っ走って欲しい。
そもそもの原作の「リセット」という概念が
今までにないバトルシーンを生み出していて
それを見事に実写で視覚化している。
死なない亜人とのバトルをどう終わらせるのか?
キレッキレのアクションに
謎解きのような要素が加わって
最後まで飽きることなく観ることができた。
邦画のCGにありがちなショボさも
気になることはなく、映像にのめりこめた。
おそらく続編はあるだろう。
よくできた原作だと思うので
アクションのレベルを上げつつ
原作に忠実に仕上げて欲しい。
面白かった。
予告動画しか情報無く見に行ったんですが、アクションシーンとCGが凄くて見応えがありました。
特に川栄さんの小柄なのにアクションが凄いと思いました!!
綾野剛さんの演技も良かったです。
テンポも良く2時間長く感じることなくあっという間でした。お勧めです。
原作も読みたくなりました。
見ていてノリ切れなかった残念感(・д・`;)
原作が漫画なんですかね?読んでないんですが、読んでおけばまた違った感想を持ったと思います。
とにかく佐藤君のクールさと、
とにかく綾野君の不気味さとの両面がかっこよい作品(* ゚∀゚)
ただ、肉弾戦と知能戦のどっちつかずの見せ方に、ハラハラし損ねてしまった Σ(・∀・|||)
クソ面白い!!!
日本映画で、ここまでのCGが見れるとは思わなかったです!
とにかく綾野剛の演技がいい!終始、水曜どうでしょうの夏野菜シリーズの大泉洋臭が拭えなかったんですが(わからない人すみません)狂気のある役をやらせたらピカイチだと思います。
あと、意外に川栄も良かった!最初川栄が出てきた時は(えっ、川栄かよ…)とか思ってたんですけど話が進むにつれ川栄の演技に泣かされました(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
まさか亜人で泣かされるとは思わなかった。
私的には、今年の邦画の中で1番ていっていいくらいの作品だと思います!!!
最後、佐藤も復活したんですかね…⁈⁈⁈ めっちゃ気になる終わり方でした。
個人的にエンディング曲がださかったです。ブンブンサテライツの曲とか流して欲しかった
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