亜人のレビュー・感想・評価
全404件中、241~260件目を表示
2回観た!疾走感満点。
原作は未読。アクションムービー。綾野剛が悪役を「怪演」。怖いというより笑ってしまう。(良い意味で)
一方で主演の佐藤健は吹っ飛ばされ、撃たれて、刺され、飛び降りたり、ひたすら防御のアクションでしたが、派手なやられっぷりで「佐藤」の無敵ぶりがより際立って、面白くなったと思う。
あれをスタント無しで演じたとなると
相当痛そう。
「引きの演技」はなかか出来るようで出来ない。映画全体が良くなる事よりも自分がヒーローを演じたいもの。
それを観る人に気づかせないくらいの、さじ加減でサラリと見せてくれた佐藤健に拍手。佐藤も「佐藤」のお陰⁈
ラストは今までの邦画では、観たことが無いくらい、ほんの数十秒間。「このバトルは一体どうなるの?」と思う間もなく、
「あっ」と言う前に終わり、逆にそれがとても印象的でした。もう一度あの駆け抜けるような爽快感を味わいたいがために、2回も観てしまいました!
もう一つ、ラストシーンで
亜人のテーマ曲がかかる瞬間が
絶妙です!終わりなのに
これから始まる感じ!でワクワクする!
アクションエンターティメント
アクションが素晴らしかったです!原作未読で、設定が少し分かりずらい点もありましたが、それ以上に迫力もあり、テンポよく進んでいったので楽しめて観れました。アクションシーンとBGMがマッチしていてカッコ良かった。綾野剛さんの演技とアクションは素晴らしかったです!
良いアクション
死んだのに生き返って自分が亜人であることに気付く。普通の生活から状況が一変する事への戸惑いや、主人公永井の異端性があまり描かれず、「絶対に死なない殺し合い」のアクション性にスポットライトが当たっているので、初めのうちは少し物足りない。でも話が進むにつれてそれぞれのキャラクター背景も少しずつわかってくるし、なによりアクション映画として面白い。亜人という作品を見事に映画化していると思う。
アクション良かったです
原作は知らずに予告見て、面白そうだなと思い見に行ってみました。
アクションが結構迫力あって、その戦闘の時のBGMがカッコ良かったですね!
何度もリセットされるという事ですが、赤い血が飛び散るようなグロさなどはなく、女性からしたら見やすい戦闘だったんじゃないかなーと。
原作知らないので、少し意味が解らない部分はあったものの普通に面白かったです。
最後まで飽きずに見れました。
佐藤健がカッコ良かったなぁ
宮野真守、ヒカキン、佐藤健、アクションだけ目当てで観に行った
こんだけハードル下げてその更に下を行くとは思わなんだ
あの大捜査線の監督と聞き納得
昼間襲撃する理由から突っ込みたくてヒカキンも宮野真守も出てないけど席を立とうか迷った。
アクションもブツ切りで誤魔化しまくり
最初の逃走シーンで研究員?の人が黒い幽霊見えてるかのように今のうちだ?とか挙げると切りがない
いくらなんでも襲撃予測しといてサーバー管理甘すぎだろ。大捜査線かよ
飛行機衝突シーンだけナインイレブンと被るなぁと思いながら迫力あったよ
なんなんだよ
ってこっちがいいたいよ
綾野剛の映画
佐藤さんを綾野剛がやるってなった時、若すぎね?て思ってたけど綾野剛は佐藤さんだった。
動きもいいし、声色も低くしてまさに佐藤さん。
ストーリーは対決をメインにしたせいかあまり中身がない。
けど原作が終わってないものの終わらせ方は納得できた。
一番最後のはちょっとカッコ悪くていらないけど。
川栄さんがアクション頑張ってた。
田中さんがイケメン過ぎる。
あとポスターが良くない!
アクションofアクション!!
兎に角、綾野剛が素晴らしいキレッキレっキレのアクションと
鋭いガンさばきはハリウッドに行ってほしいレベル!!
この人は絶対に大俳優になるよねぇうんうん。
川栄ちゃんはアクションのキレよし可愛いさよし。
タケルくんはやっぱりどこから見ても美しい。
アクションお好きな方は是非みてみてね!
2が出たらみるかどうかですか?
絶対にみます!!!!!(即答(*'ω'*)
今まで見たことのない戦いに興奮
るろう剣心からの佐藤健のファンで佐藤健見たさに鑑賞。原作未読で、予想以上のアクションに興奮。
不死身の亜人との戦い方に驚き。なにせ死んでも終わらないのだから。
見ためは冷たいが、実は優しく、正義感のある佐藤健は期待どおりだが、切れてる綾野剛の存在感は凄い。
戦う理由があり、まったく迷わない姿勢には、善悪の判断は意味がなく、ひたすらカッコいい。
エンディングの曲もいい。
るろうにで知ったワンオクみたいに、続編があれば、曲は同じグループでお願いしたい。
おまけだが、踊ると同じスワットの隊長が出てきた時はうれしかった。
X―MENの日本版?
これもいきなりこの作品から観た人は意味不明?出演者のファンの方なら楽しめたでしょう でもこれなら何でもありになるし永久に決着はつかず続編はあれこれこじつけて続けられそう 中身は子供漫画の様なドタバタで中身は薄いけど!!!
取り敢えず
140本目。
タイトル、ポスター見ても、そそられなかったけど何かタイミングがあったから取り敢えず観賞。
で対してそそられず、あーこれ寝ちゃってもいいかなと・・・。
で軽く落ちて・・・。
目が覚めて、あっヤベッ何て思わず・・・。
正直ね、う~んだよ。
仲村トオルが憑依しちゃったのか?綾野剛。
好きな役者さん何だけど、見たくなかったな。
高杉亘がSATで出て来た時は苦笑したけどね。
「衝撃に備えろ」原作見読者ポカーン(多分)
マンガ原作の邦画アクションにしては頑張ってたと思います。CGとか意外に綺麗に作ってありました。原作のコミックを読んでるんで個人的には内容についていけましたが・・・これは知らない人はポカーンですよね、きっと(笑)
まだ終わってない原作を短い時間内で強引にまとめなきゃいけないんで、かなり無理矢理感はありました。内容も設定も飛ばす飛ばす。綾野剛演じる「佐藤」はまだしも、佐藤健の「圭」は「超合理的な考えができる子」っていう設定がなくなってたのが残念!原作にはちゃんと設定があるのに映画だけ観た人はワケわからんとなるのではないでしょうか?それでもたまに原作のセリフだけ入れてくるんですよね。ただ違ってる状況でセリフだけねじ込んでるんで違和感アリアリです。
後、原作読んでると、どうしても川栄李奈の「泉」に違和感があるんですよね。川栄は可愛いタイプで「泉」はクールなタイプなので全然印象が違う。うーん、原作知らなければ気にならない所かもしれませんが。そういえばラストでの泉と田中のバトルの時に、場面が変わる度に変わる前と状況が違ってたのは気になりました。場面が変わってる時も物語は進んでいるって表現なのでしょうか?観てる側は??っとなります。
総体的にサクサク進むので退屈はせずに観れると思います。原作準拠なレビューしててアレですが、ストーリーさえ考えなければ邦画では珍しくアクションを楽しめる作品になっております。言うなれば他のマンガ原作の映画に比べてまだ真っ当な作品でした。
面白さと微妙さの絶妙バランス。
原作未読で、予告編にワクワクして観に行きました。
初っ端から人間の残酷さを描いてきて、漫画らしからぬ社会的な作品、メッセージ性の強い作品なのかと思いきや、その後の細かい設定にツッコミどころが多い点など、やはり漫画だった。
綾野剛が好きなのに、この作品ではずっと目を細めて声を変な風に抑えてと言うか、潰した感じで出してるのがどうにも好きになれなかった。格好良かったけどさ。
…で、結局、亜人って何ぞや?
集まった人たちの家族とかは?
ってかあの毒ガス?管理甘くない?
金庫は良いけど鍵付いてないとかあり得ないから。
説明的にならないようにあと15分延ばしてゆっくりとか無理だったの?ナドナド思う所は多かったですが、今までにない面白さでした。
254-46
原作読んでる上でのレビューですが、よかったです。アニメの実写化だから…っていって見に行かないのはもったいない。基本は原作準拠で進むが少し捻りを加えてきてる点が良い改変。テンポがかなり良く原作未読でも読んでいてもすんなり楽しめる。アクションもCGもまた良し。音楽もedmのようなあの曲、また聴きたくなる。
(映像4 脚本4 演出4 音楽4 配役4)×4=80
全404件中、241~260件目を表示