ゴースト・イン・ザ・シェルのレビュー・感想・評価
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1アクション映画
原作を読んだことがない人にはオススメ?
TSUTAYAで一回借りてみようと思ったのだが、まぁ、評価悪かったし暇なときに観ようと思い諦めた…、のだが!最近アマゾンプライムに追加されていたのでラッキーと思って観賞。
私の感想は、評価を頼りにしちゃいかんなぁ…と、、、
ちなみに、私は原作、攻殻機動隊を読んだことがありません。
まぁ、多分評価見て期待してなかった部分もある。
原作を知っている人はやはり裏切られた気持ちになるのかなぁ…、
まず、近未来と日本、あの独特な世界観に引き込まれる。(皆ブレードランナーの世界観に似てるっていうよね 笑)
確かに似てる、が私は日本の雰囲気が味わえるのはこっちの方だと思った。(芸者さんなど)
3DCGも良かった!アクションも丁度いい感じ!
スカーレットヨハンソンが美しい!
バトーが犬と戯れてるシーンには癒される…!
そして、原作知らなくてごめんなさいだけど、ビートたけしは絶対途中で死ぬと思った。(バイオファイナルのどこかの脇役の人みたいに。)最後まで活躍していてほっとした。
最後に、私みたいな初見です~っていう人にはオススメします!☺
悪い映画じゃないが、制作費を賭けすぎ
押井に媚び過ぎ
映像と音の美しさ
攻殻機動隊“的”な映像集
及第点のSF映画
そんなに悪くない。
そもそも原作を知らない。
草薙素子って名前とか、バトーとかのビジュアルを知っている程度。
近未来の街並みはよくある立体広告に溢れてそんなに魅力は感じなかった。
自分のルーツを探す旅としてまずまず。
画面が暗くて分かりにくかったのとたけしの滑舌悪く聞き取りにくかった。
中だるみはあるけど
なんかガッカリ
まず少佐が太過ぎる。
トグサも逞し過ぎる。
バトーの目が小さ過ぎる。
サイトーがちゃちい。
イシカワ台詞無し。
アラマキ活躍し過ぎ。
まぁ上部の印象はこんなとこ。
以下ネタバレ。
ストーリーにも無理があり、スカーレットが元は日本人って…
やはり世界観が薄く感じると言わざるを得ない。義体化1号が素子(本当は99号?)ってのも浅く感じる要素。
街並みやホログラム広告は凝ってるけど、素子とクゼ(ヒデオ)が変な祠みたいな家に住んでたただのカップルだったとか…
もっと特殊な人であり、習熟した義体使いである設定が欲しかった。実際少佐あんまり強くないし。何故最強の武器扱いされているのかイマイチ理解できない。
アニメ好きの外人さんが頑張って寄せて作りました感が否めない。
まぁ、あからさまな日本文化の間違った解釈が少なかった所は評価できるかな。CGもキレイだった。
面白かったか?ときかれたら、やはりなんかガッカリとしか言えない。
むしろ吹替版で見たらまだよかったかもしれません。
少佐、お前に任せる!
【ゴースト・イン・ザ・シェル:おすすめポイント】
1.ミラ・キリアン少佐役のスカーレット・ヨハンソンの戦闘シーン!!!
2.ビートたけしの戦闘シーンほか!!
3.バトー 役のピルー・アスベックとスカーレット・ヨハンソンの会話!
4.映画内の建物や最新技術のシーンがいいね!
【ゴースト・イン・ザ・シェル:名言名セリフ】
1.ミラ・キリアン少佐 / 草薙素子役スカーレット・ヨハンソン(田中敦子)の名セリフ
→「あまり記憶が無いの」
→「私は何人目なの?」
2.荒巻大輔役ビートたけしの名言名セリフ
→「少佐、お前に任せる。」
3.クゼ役マイケル・ピット(小山力也)の名言名セリフ
→「奴らは命を救ったんじゃない。奪ったんだ。」
分かっていたけど
映画攻殻機動隊リスペクトな監督が作った映画
私は原作漫画のファンなので、アニメを見た感想は『コレジャナイ』
そんな人はこの映画を観ちゃいけないんだけど、せっかくなので観ました
やっぱり『コレジャナイ』でした
アニメよりもさらにコレジャナイ感が増すってどうなんでしょう
押井守監督がほめていたので駄目なのは分かっていましたけどね
なんで初の全身義体なんて余計な設定を付けちゃったのかな
義体の会社はなぜわざわざ家出少年少女?をさらって全身義体の実験をするかね
普通に怪我した人か病気で全身義体にでもしないと生きていけない人でやればいいじゃん
ビートたけしさんの違和感
まあまあ
少佐が"少佐たりえる為の証明(パーツ)"を得る物語。
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