「自閉症の少年の成長物語」僕と世界の方程式 odeonzaさんの映画レビュー(感想・評価)
自閉症の少年の成長物語
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冒頭から事故で父親を亡くした少年ネイサンは、自閉症で人付き合いが苦手だが頭脳明晰、母親は数学教師のマーティン先生に息子の指導を頼みます、高校生に成長したネイサンはかってマーティン先生も挑戦した数学オリンピックに臨むことになる。
数学は嫌いではありませんでしたが、劇中のトランプの裏表の問題などネイサンは難なく解いていましたが私にはチンプンカンプン。
相変わらず人付き合いの苦手なネイサンだったが合宿で知り合った中国代表のチャン・メイとの愛に目覚め、人生が学問第一では無いことに気づきます、自閉症だったネイサンはやっと普通の男の子らしさが伺えるまでに成長・・。
この物語にはモデルが実在、イギリスの実業家ダニエル・ライトウィング氏、やはりアスペルガー症候群でしたが18歳の時、数学オリンピックで銀賞をとった数学の天才、ダニエルはチュー・ヤンという中国人女性と恋に落ち、後に結婚したそうですから、映画はまさに実話もどきだったのですね。
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