パディントン2のレビュー・感想・評価
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全然期待してなかったのに最高だった!泣いた笑った可愛かった(パディ...
全然期待してなかったのに最高だった!泣いた笑った可愛かった(パディントンがではない)楽しかった!
ヒューグラント面白かったわ〜新鮮。
エンドロールまで本当楽しく観れて満点です。
こんなに良かったの本当予想外でびっくり。観て良かったー!
2018-6
『パディントンは人のいいところを見ようとする、だからみんなと友達になれるんだ。』
パディントンがもえもえきゅんすぎて、悶える💖
子供の頃、マイナーだったけど大好きだったパディントン。
お母さんにハロッズのパディントンのペンケース買ってもらって、お気に入りでいまだに持ってる。
もうたまらんかったです。かわええ💖
もふもふ感、そこに流れ落ちる涙、愛くるしすぎる。
笑えるし、ほろっとくるし、心にも響く。
人を疑うより信じられる子になりなさいって両親が教えてくれたの、忘れてたなぁ。
家族で観ても、友達と観ても、恋人と観ても、ひとりで観ても、絶対幸せな気持ちになれる。
2018年始まってまだ1ヶ月たたんけど、今年の映画5本の指に絶対入る映画です。
いや、もはやわたしの映画史に刻まれた映画です。
パディントン、ありがとう。
ヒュー・グラントが秀逸!
楽しいクマちゃん映画!なんて簡単には言えないような
結構しっかりした主題のある映画で自然に泣けて、笑えましたね。
映像的には前作同様、パディントンの毛並みの質感や、
表情豊かな目元など見ていて抱きしめたくなるほど愛おしい。
冒頭の子熊なんてもう〜〜堪らん!(笑)
CG技術の進化にも感動します。
お子さんと一緒に安心して観られて、大人も十分楽しめる作品です。
で、月に10本ほど映画館で映画を見る中途半端な映画好きとしては
字幕版を観たかったけど、
時間が合わず仕方なく吹き替え版を観ましたが
吹き替えの松坂桃李はそんなに話し方や声に癖が無いので
観ていて顔が浮かぶようなようなこともなく楽しく観られました。
以外だったのはヒュー・グラントの吹き替えが
斎藤工と言うことが最後まで判らなかった。
結構ぶっ飛んだ設定の役でしたが上手くこなしてました。
内容的には世界的に問題になってる移民問題と
中年親父頑張れ系のコメディーが上手く絡まって
一家のお父さんブラウンさんもだけど
敵役のフェニックス・ブキャナンを演じるヒュー・グラントが秀逸!
悪役とは言え、流石のヒュー・グラント パワーで
憎みきれないキュートな犯人に仕上がっており
ある意味良かったな〜〜と思える展開。
「ブリジット・ジョーンズ」なんかさっさと降りちゃって
新しい事に挑戦するヒュー・グラントに拍手!!
そして何より常に前向きで誰に対しても態度を変えないパディントンが
一番絶望するのが強盗として捕まった事ではなく、
帰る家が無くなったのでは?と勘違いしたところ。
何よりも悲しのは家族や友達が居ないことなんだよね。
彼の悲しみが胸に迫ってきた。
良い話です。
あとこれは劇場の問題だけど、
字幕版も昼間一回くらいやって欲しかった!
夜しか字幕版の上映が無くて観られなかった!
★もう一度観るなら?「時間があれば劇場で」
侮ってはいけない
最初のが面白くても「2」を観たいかと言われればそうでもなかったりするけど、これはアメリカでの評価が異常に高いので、どうしても観たくなった。写真ではそれほど可愛くないというか、やっぱり日本人のセンスとは違うんだなと思ってしまうけど、動くとほんと、めちゃくちゃカワイイ。人工なんだけど表情豊かで、悲しい表情とか堪らない、人工なんだけど、わかっているんだけど。
子ども向けとバカにする人もいるけど、評価が高いのは細部まで手抜きがなく、丁寧に作られている感じがするところだと思う。また笑いのセンスも好き。
今回はヒュー・グラントが悪役で、彼が演じる落ち目の俳優に嵌められてパディントンが刑務所に入れられ、ブラウンさん一家が助けようとする騒動、って感じ。2で刑務所とは、ブリジット・ジョーンズの日記を思い出すが。
観たくなる動機付けの一つがベン・ウィショーの声なんだけど、けっこう聞き取りやすくて英語の勉強にもなるかも。
1月20日の現時点で今年ナンバーワンです!
不寛容に対しても礼儀正しく
何度観ても笑えるあの囚人服の件
今回も笑って笑って最後に涙
もうロードショーも大詰め
でもも一回くらい観たい。
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2018.2.7 TOHOシネマズ六本木ヒルズにて2回目
1にはさほど思い入れはなかった。
絵本に比べ生々しいパディントンに
かなり違和感を覚えたのと
所詮はクマの話という偏見が
心のどこかに引っ掛かっていたのかも。
でも2はなんと心温まる作品か。
メッセージも明確になり
殺伐とした景色も塗り替えてしまう
そんなハッピーな仕掛けの数々。
劇場を出れば
現実からは逃げられないが
せめて束の間の
心地よい世界がそこにあるだけでも
明日に少し希望が持てる…
そんな映画です。
2回目は1回目以上に楽しみました。
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2018.1.22 TOHOシネマズ上野にて1回目
誰に対しても礼儀正しく
ブラウン一家からはもちろん
隣人たちからも愛されるパディントン
画面中から溢れんばかりの
この愛情がひたすら心地よい。
家族それぞれの持ち味が伏線となり
その回収にいちいち胸が熱くなる。
また不寛容にもの申すお父さんの
毅然とした姿は実に痛快。
ヒュー・グラントの
どこか憎めない悪役ぶりが
この動く絵本に彩りを添える。
ほんと前作以上に楽しめました。
rottentomatoesで素晴らしい評価を取るのに納得いく作品
とても笑えて泣ける!!
所々にコメディー要素が散りばめられていて、何度も笑ってしまうくらいに面白い映画です。でも面白いだけでは終わらないのがパディントンの良さだと思います!
子供向け??と思いきや意外と大人でも楽しめる映画だと思いました。終わったあとはとても癒されたので疲れた時にオススメです。
何度も観たい
笑って泣けて幸せな気持ちになる映画です
憎めない
大人も楽しめる
先日夜中にパディントン1を後半少しみましたが、テンポよく楽しい映画だったので、2観てみることにしました。
現実的にありえない動きなどもテンポいいので、シラケさせられることなく見続けられます。
各所でクスッと笑え、りんご飴踏んづけて歩くところは特に面白かったです。
チョコレート工場のような、心暖まる雰囲気と、ベイビードライバーのような、ノリのよさを感じました。
アニメーションや、この類いの子供受けしそうな映画は基本見ませんが、見てよかった!
ここ最近、途中寝てしまう映画ばかりで、レビューも書く気が起きませんでしたが、久々居眠りせず見終わりました。
全員がハッピーなエンディングもいいですね。
熊に元気を頂きました、ありがとう‼
予想外な面白さ。
絵本のような夢の世界で幸せに
一作目を観ないまま行ってみました。
観る前は予告から、コメディだと思ってたんですが。
(イギリス舞台なら、毒の薄めたモンティ・パイソンかなーって予想)
いい方に裏切られ、ファンタジーというかお伽話というか。
登場人物には刑務所の囚人や泥棒すらいるのに、誰一人悪人のいない世界。パディントンを中心に世界は回り、優しさと親切は周りの人を必ず幸せにするっていう荒唐無稽さを、受け入れられれば夢の世界へ。
絵本を観ているような映画でした。
帰りに、オレンジマーマレードが食べたくなるかも。
笑えて泣けて癒される、とってもお得な映画
『まれに見る傑作 生涯最高の映画』
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