龍帝 DRAGON EMPEROR
劇場公開日:2016年10月15日
解説
新宿歌舞伎町を舞台に裏社会の抗争を描いた漫画「龍帝 DRAGON EMPEROR」の実写映画化。原作者の市原剛が自らメガホンをとり、「GTO」「仮面ティーチャー」の藤沢とおる、「THE MOMOTAROH」「陣内流柔術武闘伝 真島クンすっとばす!!」のにわのまこと、「ゴッドサイダー」「ミキストリ 太陽の死神」の巻来功士ら、企画に賛同した漫画家たちが俳優として多数ゲスト出演した。戦後の動乱期から現在に至るまで、闇社会はもとより政財界にまで広く影響力を及ぼす、「龍帝」と呼ばれる謎のフィクサーが存在する。新宿歌舞伎町でナンバーワンと評判のカメラマン・響一輝は、実は3代目「龍帝」という裏の顔を持っており、歌舞伎町支配を狙う関西最大のヤクザ組織の野望を阻止するため、先代から受け継いだ「神龍の宝剣」で裏社会の秩序を乱す者たちを葬り去っていくが……。
2016年製作/64分/日本
劇場公開日:2016年10月15日
スタッフ・キャスト
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