追憶

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解説

「鉄道員(ぽっぽや)」「あ・うん」などの名作を手掛けた監督・降旗康男と撮影・木村大作が9年ぶりにタッグを組み、岡田准一を主演に迎えたヒューマンサスペンス。ひとつの殺人事件の刑事・容疑者・被害者として再会した幼なじみ3人が、心の奥に封印してきた過去と向き合う様子を描く。1992年、冬。親に捨てられた13歳の少年・四方篤は、似た境遇の田所啓太、川端悟と共に、軽食喫茶を営む仁科涼子と山形光男のもとで家族のように暮らしていた。しかしある事件をきっかけに幸せな日々は終わりを迎え、彼らは離れ離れになってしまう。25年後、成長して刑事になった篤は、無残な刺殺体となって発見された悟と再会を果たす。そして捜査が進められていく中、啓太が容疑者として捜査線上に浮上し……。篤役を岡田、啓太役を小栗旬、悟役を柄本佑がそれぞれ演じる。

2017年製作/99分/日本
配給:東宝

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映画レビュー

3.5名匠たちと若手(?)俳優たちの共闘に眼福

2020年12月3日
PCから投稿
鑑賞方法:試写会

監督・降旗康男と撮影・木村大作が9年ぶりにタッグを組むと聞いたときには小躍りしたものです。高倉健さん作品は飽きることなく見続けてきた身としては。ましてや、巨匠たちから見れば若手と呼べてしまう岡田准一、小栗旬、柄本佑が、この日本映画界を牽引してきた大ベテランと仕事を共にしたということに大きな意義がある。3者ともに絶妙に世間じみた様相でスクリーンの中を生きており、それがまた実に味わい深い。作品のテイストとしては「あれ?? 『ミスティック・リバー』??」とツッコミを入れたくなる要素はあるのだが、古き良き日本映画を知る巨匠たちと、これからの日本映画界を間違いなく牽引していく面々との邂逅に浸りたくなる作品だ。

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大塚史貴

2.5ホントに作りたかった映画なのでしょうか。

2022年5月9日
PCから投稿

降旗康男×木村大作+豪華俳優陣ときたら名作誕生ですよね。
でも、これだけ×+しちゃうと逆に名作にならない説。
立証された感じです。
今となっては「古き良き」映画の構成なんですが、
ちゃんと「古臭くても良い映画」を作ってほしかった。
ハリウッド映画でも「二大スター共演」モノって
大概つまらない。主役陣にこれだけ演技派ならべると
なんだろう・・・散らかっちゃう感じ。
事務所の意見とかあるのかなぁ。
キャスティングに降旗監督の意見って反映されているのかしら。

そして最悪なのが、CG合成。
カメラマン木村大作の逸話ってたくさん聞きましたよ。
こだわりの名カメラマンって思ってましたよ。
なんですか?このヘタクソな合成は。

脚本もつまらない。
ミステリーではないにせよ、真犯人の逮捕が
唐突すぎて。なんだこれ。
だったら、そんな物語にするなよ。

でさぁ、共同製作ってなんなの?
こんなに人数必要なの?
こいつら全員口出ししてるの?

監督もカメラマンも俳優もスタッフも、
この映画を良い物にしようと
本気で挑んだ人は一人もいない。
そんな映画でした。

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にゃろめ

とにかくひどい(CGが)

navajoさん
2022年5月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

内容もさることながら、中盤まで続く背景のCGと言ったら、そりゃもう酷いなんてもんじゃない。
ヒッチコック時代の代物でした。逆にそのノスタルジックな古典感を引き出そうとしてるのか。
よく分からん。百歩譲って、撮影中相当天気に恵まれなかったものと思いたい。
後半はCGが少なくなり、まだ観れた。
で、ストーリーですが、とても薄いです。
役者が可哀想。
申し訳ないが、下手な連ドラとどっこいどっこいの作品です。
そんな中、役者さんの演技は良かったように思います。

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navajo

3.5【ジャンルの思い込みを取っ払って観た方が楽しめそうなバランスの取れた作品】

3104arataさん
2022年4月30日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

・2017年公開の日本のヒューマンサスペンス映画。
・1992年。親に捨てられた(もしくは同じような)境遇を持つ13歳の子供たちがとある喫茶店のママと家族同然の暮らしをしていた中で、とある事件が起こる(これ隠す必要あるのかな?笑)。それがきっかけで二度と会わないことを誓った3人とママ。それから25年、篤は警察官として、悟はガラス店の社長として、啓太は建設会社の社長として、それぞれの場所で働らいていた。資金繰りに困っていた悟が金策のために啓太の元に会いにいく途中で篤と出会い酒を酌み交わす。翌日、悟が刺殺体として発見されてしまう。篤は啓太が何かを知っているはずと確信するも、警察には過去の3人の関係を公にできない。そんな状況で事件の犯人を、啓太を、追っていく篤。  という大枠ストーリー。

[お薦めのポイント]
・ラストで発覚する予想だにしない「繋がり」に驚き
・徐々に浮き彫りになるキャラクターたちの「優しさ」が涙を誘う

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

[物語]
・全く読めずに「そうつながっていたのか!」となるオチはサスペンスとして凄い。ただ、出来過ぎていて若干の無理さも多少感じつつ。ヒューマンドラマとしては、涙腺を誘うラストになっていました。皆さんの演技の力だと思いました。出来れば、3人とママとの関係や背景をもう少し時間をかけて表現してもらえたら、涙ボロボロだった気がします。もちろん、現状で十分涙できますが。

[演出]
・サスペンスとヒューマンドラマのバランスが取れた作品だと思いました。ただ、バランスが取れすぎていて?もっとどちらかに振ってくれても良い気がしました。ラストの「衝撃」と「涙腺」も、どちらもバランスよくほどほどにでした。ある意味、その両立さが凄いのかもしれませんね。

[映像]
・田舎町の雰囲気が、懐かしさを感じれてとてもよかったです。

[音楽]
・際立って感じたことはありません。

[演技・配役]
・岡田准一さん、小栗旬さん、柄本佑さん、長澤まさみさん、木村文乃さん、安藤サクラさん、吉岡秀隆さん、皆さんすごい!みんな「人間っ」って感じが凄いしました。おかげで、ドロドロ下部分も含めて物語への感情移入がしっかりできたのだと思います。

[全体]
・「サスペンス映画が観たい!」と意気込んで観てしまったので、今回は少しの物足りなさも感じました。しかし、途中から「これはサスペンスではなくヒューマンドラマだなぁ」と切り替えられたことでラストはしっかり感動できました。両者のバランスが取れた作品なので、「これはサスペンス」「これはヒューマンドラマ」という思い込みを可能な限りとっぱらって、見えたままに感じたままに楽しむ姿勢で鑑賞された方が良い映画だと思いました。ありがとうございました。

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#全体3.5 #物語3.5 #演出3.5 #演技3.7 #配役3.6 #映像3.4 #音楽3.4

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3104arata
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