ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章のレビュー・感想・評価
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ハードル下げ下げで見た結果
普通に面白かったですよ?(。^。^。) 序盤はたしかに違和感がありましたし、主人公がちょっと…、という思いもありましたが 中盤~後半にかけてのスタンドの再現性はなかなか見ものでした 序盤ダレて後半に盛り上げるのは去年見たローグ・ワンと似た流れかも 個人的に予告があまり良いとは思えなかったのでハードル下げて見ました。だから気楽なものでした。 ハードル下げずに見たらどうだったか? それはわかりません。あしからず
原作を読んでいる前提でつくられた映画
再現度という点では、億泰、形兆すごい良かった。
承太郎と仗助はやはりタッパと筋肉、これが欲しかった…
ストーリーは原作読んでる人向けに上手く編集出来てたと思う。
観てない奴は語るな。
基本的に原作の本筋通りで事が進む。だがちょくちょく違う。その違いを楽しむのもファンの特権。キャスティングは違うかなー。なんでスペインで撮ったかも分からない。スタンド表現は思ったよりもマシ。小ネタがあったので良し。
観てないのに文句言うのは違う。文句言っていいけど、まずは本編見てからよ
ジョジョの実写化としてなら及第点
ジョジョ既刊全巻読了 そもそも実写化不可能なのは、原作ファンなら了承済み。 その上でどこまでシリアスなものとして実写化できるのか? というのが争点になると思う。 おそらく今後のストーリー展開のため、 原作と異なる点は細かくあるが、 ジョジョの奇妙な冒険で描かれる黄金の精神については、 何とか描かれていたと思う。 映画は、アンジェロと虹村京兆との戦いを描いているが、 バトルについては十分表現できていると思う。 問題は、承太郎と仗助の髪型である。 まず、丈太郎は原作を再現する必要がなかった。 なぜなら、全く本筋にかかわらないからである。 これのせいで、ギャグ感が増してしまった。 仗助については、髪の毛を指摘されるとキレるという性質があるので、 やむをえない部分があるが、 只のリーゼントにで十分だった。 後ろの羽根は不要。 おそらくこの髪型のエピソードも触れないからだ。 原作リスペクトはいいが、 見た目を寄せようとしすぎると無理があるのは明白なので、 基本的に雰囲気だけ似せてればいいと思う。 ジャンプ作品では銀魂が公開中だが、 銀魂よりはいい映画だと思う。 というのは、実は原作の4部はもっと軽い感じの漫画である。 しかし、映画は終始暗い雰囲気であった。 これが、笑いなのかシリアスなのか中途半端な感じではなく、 シリアス方向で統一されているのが見やすい映画ではあった。 せっかくなので、髪型をやり直して、 普通の髪型で取り直したほうが、より良い映画になると思う。
漫画原作実写映画にしては成功の部類かと思います
基本的には原作に忠実で変なテコ入れやキャラが変わったりもしてなかったので、原作ファンも満足出来ると思います。逆に再現率高過ぎて原作全く知らない人は付いて行けないかも知れないけど...(それで全然良いと私は思うんですが) スタンドのバトルもVFXも素晴らしかったです。 正直心配でしたけど、漫画原作実写映画の中では充分成功の部類に入るかと。 ラストは若干の修正があったんですが、映画にする為には仕方ないのかなと。 あの修正入れたと言う事は恐らく第2章で終わるんでしょうね。
原作殺し三池
原作もアニメもそんなにファンでないが、原作殺しの三池監督と言うことで怖いもの見たさで見てしまったが、やっぱりやってもたって感じだな、この監督には原作をリスペクトすると言う感覚はなさそうだ。「無限の住人」よりマシだが、今回もテンポが悪く歌舞伎や時代劇じゃあるまいし見栄切りすぎって感じだ。楽しみにしていた小松菜奈の活躍もほとんどなくエンターテイメントとしては失格だ、もうこの監督に映画は撮らせるなと言いたい。
長かった
アンジェロはもっと胸糞悪いやつじゃない?って感じでした。ちょっと山田孝之さんだと影を背負いすぎて、かっこよくなっていた気が。虹村兄弟は見た目の再現度というと微妙ですが絵的に美しく、演技も良かったと思います。山崎賢人さんは後半良くなっていったけど、少し迫力に欠けました。凄みがなかったです。
原作を読み込んだりしてるわけではないので的はずれなことを言っているかもしれませんが、原作のジョジョの凄さは、パワー(腕力?)の強弱だけではなく、スタンド=本人の精神力が可視化されたものが戦い、勝敗がつくところにあると思います。身体を鍛えたり、武器を装備・強化すれば強くなる、というのではなく、その行為が「人の意思」に基づいているというところに焦点をあてている、徹底して人間の精神の成長について描かれた素晴らしい作品だと思うのです。
ヤバいスタンド使いがいたとしたら、その強さはそいつの精神にこそ起因している。乗り越えないといけないものが多い人ほど強いスタンド使いなのかもしれない。そういう意味では山崎賢人さんにはたくさんの壁を乗り越えて、さらに面白い第2章を見せてもらいたいと思いました。
最後に映ったシアーハートアタックにはかなりドキッとさせられて、あれで第2章が楽しみになりました。
オラオラオラオラオラオラァア
原作読んだのが昔過ぎて、あんま覚えてないのが功を奏したのかもしれない。 ジョジョならではの戦闘中の駆け引きがあったり、日本なんだか外国なんだか分からないw世界間も再現されてたりして中々面白かった。 スタープラチナのオラオラは格好良ぎるので必見。 コスプレ感はご愛嬌ってことで。 ただ、長かったなぁ〜〜
2章への伏線の多さ
4部が1番好きだった俺としてはまぁ悪くはなかった。 ちゃんと「実写」って感じで、設定や内容は変えられてたけど特に違和感はない。 スタンドもクオリティ良くて悪くない。 心配してた真剣佑の億泰だけど、1番クオリティ高かった気がする。喋り方や声とかめっちゃ似てた(アニメに) 酷すぎず良くもないって感じ。でも2章は楽しみ。 原作知らなくても楽しめるし、知ってる人にも嬉しい伏線などもあってよかったと思う。
想像以上
荒木飛呂彦展に足を運ぶくらいには ジョジョの原作ファンですが、 決してそこまで大きな改変がされているとは 感じませんでした。 また、第一章とあり 予告からも今回は虹村兄弟のエピソード までだと容易に想像もつきました。 個人的にはアクア・ネックレスや 億泰のザ・ハンドのとのバトルシーンが 素晴らしかったです。 また、ロケやセット、照明が素晴らしく サスペンス要素の強い雰囲気ある絵作りも 作品に没入出来た要因だと思います。 岸辺露伴や憤上裕也、吉良吉影といった 大好きなキャラは第二章以降の登場だと思うので 心から実現することを願ってます。
時間の無駄無駄無駄
無料で鑑賞する事ができましたが時間の無駄でした。 発表当時から地雷臭がしていましたが、正にその通りの結果でした。 話の改変は仕方ありませんが、キャラの改変もかなりあり違和感がありました。あとスタンドが何か湿っぽいかったです。。 山崎賢人さんは色々と映画に出ていますが そろそろ事務所が自重しないとファンも飽きるんじゃないかな。。 菅野もまた然り。
お金の無駄
この実写化は地雷臭しかしなかったが、意見を言うなら実際に自分の目で確かめてからだと思い映画館へ足を運んだ。 想像以上に酷かった。この一言に尽きる。 実写化では多少原作を改変されるというのは理解していたつもりだったが、見るに堪えないものだった。 長い時間を耐え、映画館を出た時には解放感さえ感じてしまった。お金と時間を返して欲しい。 ただ、キャストを責めたいわけではない。原作ファンとして純粋になぜこの作品を選んだのかという点に疑問を抱いている。 キャスト的に第二弾まで話がありそうな予感がするが、もし本当に発表があったらその日は全世界が日本の映画界に幻滅するだろう。ある意味ホラー映画である。
ジョジョ先輩?????
監督と俳優たちは原作読んだのかな?原作を大事にして欲しい。 一番嫌なのはは設定がおかしい。康一が転校生?由花子が世話係?ジョジョ先輩? どうすればこんなのが出来上がるんだろう? ただ日本の映画の割にはcgのできは良かったと思う。 きっとこんなことを書くと山崎賢人のファンに叩かれるだろがあえて書かせてもらいます。彼女たちはジョジョが見たいのではなく、山崎賢人が見たいのである。そして原作を読んでもないのにジョジョ最高って言うのだろう。 総じて私が言いたいのは、 fuck p.s この作品は 神木と山田孝之さんの無駄遣いだと思う。
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