「それなりに」ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章 リボンさんの映画レビュー(感想・評価)
それなりに
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当時映画館へ行きましたがレビューは書いて無かったので記録として改めて配信を鑑賞。
ジョジョは4部の途中までは原作を読んでいたので当時映画館へ。
スタンドの映像はそれなりに面白かったし、東方仗助とかはうまく再現していたと思いますが、やっぱり広瀬康一君の背が高くて、見た目も違うし康一君だけ違和感があるのと、クラスメートで世話係の女の子の妖しい雰囲気、多分漫画でもあんな感じだったような気もしますが、ストーリー上の必要性が説明されないままなので、彼女いなくてもいいような感じの映画になってて残念。
そして一番確認したかった虹村億泰が新田真剣佑さんだったこと、当時は全然気付かなくて、改めて見ると役作りで髪型や衣装だけでなく、当たり前ですが話し方とかも役に入ってるので、ちはやふる、ブレイブ、〜30分などの見た目が素に近い役と全然違ってて改めて凄さを感じました。
東方仗助はキングダムでも主役で、なんだか感慨深かったです。
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