昼顔のレビュー・感想・評価
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嫌な気持ちになりました。
北野先生の奥様が悪者っぽく描かれているのは、かわいそうです。
結婚したときには、ドラマがあり、二人で将来を誓いあって結婚したはずなのに、どうしてあの子だったの?という問いに対して、わからないでは、私は、納得できません。不倫であっても、ここまで本気になってしまうのであれば、わからないはないですよね。ひどすぎます。嫌いになった理由をきちんと言って、ちゃんと別れるのでなければ、不倫すべきではないです。二人の女性を不幸にしたなんの魅力もない最悪男です。
さわに、子供を授かったという結末も、気に入りません。中途半端に、そういうの気持ち悪いし、不倫を助長するような感じで、ゆるせません。怒りすらかんじます。
北野先生は、奥様と上手くいかないのであれば、不倫には関係なく、別れるべきです。3年間で、二人の夫婦関係を修復していて欲しかった。そっちの努力の方が共感できるし、人として大切な努力で、さわの相手は、北野先生出なくて良かったんではないですか?
映画自体の内容がいやですし、とても、後味が悪く、録画も、すぐに消しました。最悪です。
重いけど。。
許されない愛の行き着く先。重かったです。
でも、二人で暮らすことになっても、サワはつまらないことで怒ったり拗ねたり、なぜサワに惹かれるのかの説得力が足りないと思った。
でも、上戸彩のあの不安げな演技、感情移入しました。斎藤工、後ろ姿や走りかたがかっこ悪くてグッときた。キスシーンは、美しかったですね。星や森の景色も。
伊藤歩も、平静を装い切れない表情、怖かったです。素晴らしい女優さん。
大好きな黒沢あすかが出演してるのも嬉しかったです。あの凄み。映画の中でもきっと、サワの頼れる姐さんでいてくれたはず。
裏切られる妻は辛いけど、どん底からどうやって立ち上がるかを、描いて欲しかったなぁ。そんな映画求めてます。
そんな展開
俳優の演技が没入感を深めている
「あっやっぱりドラマとかこの作品の前編があったんだ」 とここのレビ...
映画にする程の内容じゃない
上戸彩すげぇな
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