ガープの世界

劇場公開日:1983年

解説・あらすじ

子どもは欲しいけど男に支配されたくはない看護婦が、瀕死の負傷兵にまたがって子どもを授かる。主人公ガープは、こうしてこの世に生を受けた。ちょっと奇妙な人々に囲まれながら成長していく彼の数奇な運命を描いたヒューマンドラマ。映像化不可能と言われたジョン・アービングの自伝的ベストセラー小説を、「明日に向かって撃て!」の名匠ジョージ・ロイ・ヒル監督が見事に映画化。主人公ガープをロビン・ウィリアムズが演じる。

1982年製作/137分/アメリカ
原題または英題:The World According to Garp
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1983年

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映画レビュー

3.5 生きていくってすてきな冒険よ

2026年7月3日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

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カズユキ

4.0 The World According to Garp

2026年5月12日
PCから投稿

名優「ロビン・ウィリアムズ」の出世作(当時31歳)。原作は、現代アメリカ文学を代表する作家「ジョン・アーヴィング」。長編で混沌とした原作小説の世界観を「ジョージ・ロイ・ヒル」監督が見事に映像化。 世界を変えようとした母親のジェニーも、静かに家族と生きようとしたガープも、理不尽な世の中の暴力で同じような運命を辿る。理不尽は防げない。でも人間はそれを知りながら、家を買い、子供を育て、明日の心配をして、普通の生活を必死に守りながら生きていく。泣き笑いの人生。それを生きる姿が尊い。

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Neo*

4.0 【”多様性を認める社会は素晴らしい。”自由な考えの母と息子の生き様を軸に、豊かな人生の在り方を描いた作品。不寛容な思想への激しい怒りをも描いたヒューマンドラマでもある。】

2025年3月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

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知的

幸せ

■子供は欲しいが男に支配されたくはない看護婦・ジェニー・フィールズ(グレン・クローズ)は、瀕死の負傷兵にまたがって子供を授かる。
 ガープと名付けられた息子は、奇妙だが、自分に正直な人々に囲まれながら少年から青年、大人(ロビン・ウィリアムズ)へと成長していく。母も自伝的小説を著し、ウーマンリブの象徴的存在になるが、反対派に撃ち殺されてしまう。

◆感想

・ジョン・アーヴィングの著作は、今作の原作も含めて村上春樹訳で、学生時代に読んだ。だが、内容が当時の私には理解できない所が多く、疎遠になっていた。

・今作を観ると、難解さよりは、人間の自由な思想を尊ぶ大切さが良く伝わって来て、面白かった。

・特に、ジョン・リスゴー演じる元ラガーマンの性転換したマルドゥーンは強烈だったけれども、良い塩梅で描かれていたと思う。

<今作は、自由な考えの母と息子の生き様を軸に人生の在り方を描いた作品。不寛容な思想への激しい怒りをも描いた作品なのである。>

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NOBU

4.0 自由な心‼️

2025年3月22日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、DVD/BD

泣ける

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活動写真愛好家