君の膵臓をたべたい(2017)のレビュー・感想・評価
全168件中、101~120件目を表示
これは浜辺美波
いい話だし、小栗旬も演技うまいの。でもこの映画は浜辺美波だわ。他の女優さんがやったら作品の完成度が半分くらいになると思うもん。
現在と12年前を行ったり来たりするところの入れ替わりが工夫されてんの。「なるほどなあ」と思う。
浜辺美波は途中で死ぬのは解って観てんだけど、あの死に方はどうかなあ。
その後で、おめかしする服を選んだり、図書館で手紙を書いたりするシーンが出てくんだけど、「ここで、それをしなかったら、あの死に方はしないのに」と思って入り込めないね。
原作だと色々含みがあんのかもだけど、映画の内容だけだと、素直に進んだほうが良かったかな。
久しぶりに映画で泣いた
原作(まだ読んでないけど)のストーリー良さはもちろんだろうけど、何よりこの映画に厚みを出したのは浜辺美波の演技だと思う。
天真爛漫な性格の裏に病気への恐怖を隠し抱える微妙な演技を、細かな表情から演じきれていた。
そしてかわいすぎる!笑(顔も声も)
惚れてまうやろのツボを押さえてるねw
読書が好きということもあり、その言葉選びにも重みを感じた。
特に心に刺さったのは、「偶然や運命ではなく、みんなそれぞれの選択の結果で決まっている」や、「生きるとは、好きも嫌いも寄り添うも離れるも、誰かと心を通わせること」というシーン。
この作品を通して、「限られた命を大切に一日一日、今を全力で生きる」というテーマ。
人は誰しも死ぬし、いつ死ぬか分からない。一瞬一瞬を楽しもうと改めて思わされた。
あと、タイトルの力は素晴らしいね。考えた人。これじゃなかったらここまでヒットしなかったんじゃないかと思わせるほどハマってる。なるほどと唸らされるし、ラストは鳥肌モノだね。
こういう告白やプロポーズが増えるんじゃないかな。笑
原作にはないという大人になったパートも、映画では良いかたちでシンクロしていて、時間を行き来しながら主人公たちの感情の動きを味わうことができた。
久しぶりに映画館で泣かされた映画だった。おすすめ!
涙がとまりませんでした。
元々は私が大好きで子役の頃から注目してた若手女優、浜辺美波さんがヒロイン役として出る映画として注目していました。そして原作を読みました。最初にタイトルを見たときは
意味がよく分かりませんでしたが、そのタイトルの意味は物語の序盤で明らかになります。浜辺さん演じる咲良(さくら)は末期の膵臓ガンで余命1年と宣告され、そんな時に偶然主人公にそのことを知られることになります。なんでも病気のことを知っているのは家族以外では主人公だけなんだとか。
それからというもの、咲良は主人公と一緒にいるようになります。最初は嫌がっていた主人公も徐々に心を開き、そして死が近いにも関わらず笑顔で居続ける彼女に興味、尊敬、そして知らぬ間に恋心さえ抱き始めます。そんなとき、彼女はふと言います。「昔の人は悪いところがあったら動物のその部分を食べて治していたの。だから私は君の膵臓が食べたい。」こういう意味だったのかと。なるほどと思いましたが、実はこの題名にはもう一つ意味が込められていました。
「死んだ人の一部を食べると魂がその人の中で生き続ける。」それを聞いた主人公は後に彼女の膵臓をいっそ食べてしまいたいと思う場面もあります。こうして残り少ない咲良の生活を共に過ごしていく主人公。2週間の検査入院もあり、いよいよ死が近づいているのかと恐怖を隠しきれない咲良に主人公も想いを寄せるのです。退院したら、2人で桜を見に行こう。そう約束をしました。そして咲良は無事退院。主人公は以前彼女がしてくれた様に、今度は自ら旅行の計画を立てます。幸せな瞬間が訪れるはずだったその時、悲劇は起こりました。最近巷で出没情報が出ていた通り魔に刺され、咲良は死にます。突然過ぎる別れに涙も出なかった主人公。その1ヶ月後に主人公は生前咲良が書き続けていた共病文庫を読みます。そこには初めて彼女と話した日から事件にあうその日の朝までの彼女の想いが書かれていました。そこが1番泣きました。涙がもうとまりませんでした。主人公を演じる北村匠海くんの演技も素晴らしかった。いまいる大切な人はいつまで一緒にいられるか分からない。この瞬間がずっと続く訳ではない。例え余命を宣告されたってそれよりもっと前に死ぬかもしれない。その人ではない人が死ぬかもしれない。何があるか分からないからこそ、毎日を、特別なことをしなくてもいいこの幸せな日常を大切に生きなければならない。そのような想いにさせてくれる映画でした。原作の内容を変な風に省かずに見事に映像化もされたおり、好きな女優、そして大好きなミスチルの主題歌と個人的には本当に見てよかった映画だした。間違いなく今までで5指には入る作品でした。
また映画館であの笑顔を見に行きたくなる
途中意外な展開に引いていたが共病文庫のさくらの本音はそんな展開関係なく、さくらがどんな思いで毎日を大切に生きてきたかを知り涙が止まらなかった。
浜辺美波さんの演技すごい!
ファンになった!
見ようか迷って選んでよかった
本は買ったけど、最後まで読めないで本の居場所がわからない。
そんな原作小説でタイトルにとても目をひく。
君の膵臓をたべたい。いろいろ考えたけど、最初見るまではわからなかった。
主人公の女の子は私的には会っていたと思う。
男の子はただナヨナヨした根暗なだけの男の子じゃなかった。
二人が少しずつ変わっていく。
主人公の男の子にいつも声をかけてくれる男の子が出てくるところ…おもしろい男の子だった。
全体的におもしろかった。
大事なことをいろいろ言われた気がするし改めて考えさせられたかな。
毎日を大事にしないと。
なくしてから失ってから気づくことが世の中多い。
あとは自分の選択、行動は人のためでも人のせいでもなく自分のため。
病院で働いてると思う時もあるし教えられること気づくこともあるのに。
やっぱり日々、物や人に囲まれて焦り比べ言い訳をして忘れていくのか知らないフリなのかな。
中途半端な演技
人間とは総じて「劇的」な生き物でありませう。
我々は常に自分というキャラクターを演じて生きている。(逆に100%素の自分など、当の本人ですらよく分かりませぬ。)
本作の桜良とぼくも例に漏れず「劇的」であった。
桜良は明るくてみんなの人気者。家族や友達の前でも良い子を演じている。
ぼくは誰とも交わらずに本ばかり読んでいる孤独な青年を演じている。他人には興味がないと自分に言い聞かせながら。
こうして「劇的」に過ごしてきた二人は、病院での邂逅によって、徐々に【中途半端な演技】を見せるようになる。つまり、自分というキャラクターを演じている中に、本当の自分が顔を出すようになるのである。
そして最終的に、桜良の「優しさの死に化粧」はすっかり剥がれ落ち、ぼくの「想いを飲み込む美学」は完全に崩れ去った。
この瞬間、我々観客の目からは、涙がこぼれ落ちるのです!!
主役の浜辺美波さんと北村匠海くんの表現力の高さと、監督さんの意匠を凝らした演出がこの「劇的」なる桜良とぼくの数奇な出会いと別れをより素晴らしくしていると感じた。
鑑賞後 生活が変わった
今の生活や人生に迷っているすべての人が何かを感じられる映画じゃないかなと思う
余命一年の女の子桜良と人との交流を断ちすべてを自己完結している「僕」との心の交流を描いた作品
偶然(本当は必然)出会った二人の共通項は〝自分と闘っている”こと
常に前向きに明るく振る舞う桜良だが ふとした瞬間に見えてしまう素の表情と「誰でも一日の価値は同じ」「人との出会いは偶然でも運命でもなく自らがしてきた選択の結果であり自らの意志」「生きるっていうのは誰かと心を通わせること」などの言葉から どれだけ生きたいと思っているか どれだけ死の恐怖や孤独と闘っているか どれだけ真剣に〝生”と向き合っているかが分かる
そんな桜良と関わる事で 人に心を閉ざしていた「僕」が少しずつ心を開いてゆく
他人に興味を持たなかった「僕」が 桜良のために一生懸命旅行の計画を立てたり 「桜良のように 人を認められる人間に 人から認められる人間に 人を愛せる人間に 人から愛される人間に成りたい」と思うようになるほどに変わっていく
しかし 桜良のおそらく最後の希望であり願いであった二人で桜を見に行くという約束は 桜良の突然の死によって果たされない
そうなんだよな 本当は明日の事なんて誰にも分からないんだよな
生きていれば ニュースを見ていれば 新聞の社会面を見ていれば
ネットを見ていれば いつ自分が死ぬか 大切な人が亡くなってしまうかなんて分からないってことくらい理解している・・・
それでも本当はしなければいけないが面倒臭い事を「明日やればいいや」って思ってしまったり 大切な人を傷つけてしまったり 喧嘩しても「今度謝ろう」とか日々を怠慢に過ごしてしまっている
この映画は泣けるとか泣けないとか 感動する感動しないってところに見方の重点が置かれているって思われがちだけど 個人的にはもっと深い大切な事を教えてくれる作品になっている
〝今”という瞬間 〝今日”というかけがえのない時間をもっと大切に もっと真剣に生きること
大切な人と過ごす時 人と関わる時 絶対に後悔しない様 全力で接すること・・・そんな事を教えてもらった
映画の中 桜良が「一日でも長く生きよう」と思う
〝今”という時 〝今日”という一日は 桜良や現実に亡くなった人達が 生きたくて生きたくて死ぬほど生きたいと思った時間だから
生きている自分が無駄に過ごしてはいけないと心から改めて思わされた
この映画を観てから 10日が経つけど それまで毎日行くと決めたのに時々しか行かなかったスポーツジム 毎日やると決めたのに「今日は疲れてるから明日 今日の分もやればいいや」とか真剣に向き合わなかったTOEICの試験勉強などなど 映画を観てからはその日から毎日真剣にやってます そして人間関係・・・「今しか会えないかもしれない」って常に考え 前より真剣に向き合うようになりました まだ10日だけど続けています キツイ時も多いけど やり遂げた時 気分がいいから 充実してるなって自分で思えるから 続けていく
桜良みたいにキラキラ輝いていつまでもどんな時でも前向きに生きたいから
桜良は「僕」に 「僕」は桜良になりたいって思っていた お互いが同じ思いを抱いていた 心がこれでもかってくらい通じ合っていた事が分かるラスト・・・切ない
切ないけど それだけじゃない どこか希望を抱くことができる 前向きになることができる そんな映画でした 少なくとも自分にとっては
春樹のメールは届いていた?
春樹が送信した「君の膵臓をたべたい」のメールを桜良は見たのか?映画だと分かりにくいのですが、実は(我々も)見ているんです。
春樹のもとに向かう桜良がメールを見る場面で「君はクラスで2番目にかわいい」とナレーションが流れるのですが、これはトリックだと思います。なぜなら、この場面で桜良は ”ポケットから携帯電話を取り出している” のです。
「もっと私を褒めちぎりなさい」「なにも思い浮かばないんだけど」「ほらさっさと」「君はクラスで2番目にかわいい」
このやりとりの間、携帯は開いたままのはずです。
では、桜良は何時ポケットに携帯をしまったんでしょう?
つまり、春樹が長文を入力している間に桜良は携帯電話をポケットにしまい、図書館を出たものと思われます。そう考えるとスクリーン上で桜良が見ているのは「君の膵臓をたべたい」のメールだと気が付きます。
春樹の携帯に写される時刻(13:42~13:49)や、桜良がメールを受信した位置(校舎が見えるフェンスの横)、何より桜良の会心の笑顔からも確信しました。
鳥肌が立ちました。
一日一日を大切に生きようと考えさせられる映画
小説は読んだことが無く、今回映画で初「君の膵臓を食べたい」を見ました。
題名や絵のタッチから、見ないだろうと思っていたが、オススメされ鑑賞。
感じた事
明日の保証は誰も無いこと。
最近このメッセージに触れる機会が多いです。
今日を精一杯生きることに尽きるんだと改めて感じました。おっさんであろうが、子どもであろうが、明日の保証は誰も無い。今を生きろ。
今の環境は、自分が決断した結果によるもの。
必然でも偶然でもない。
楽しめました。
久々に映画館で泣きました。
随所にある、涙腺を刺激する音楽や展開には、誘ってる感はありましたが、それらを差し引いても本映画には、著者の伝えたいメッセージが随所にあったのでは?と感じます。
予想外のラスト、膵臓の病気とか全く関係ない死に方
膵臓の病気を抱えて、残り一年ほどしか生きられない女の子と、クラス一目立たない男の子の感動的なお話。
最初はなかなか女の子に心を開かない男の子が、彼女と遊んだり、旅行に行ったりしてるうちに徐々に心を開いていく。しかし、物語が進むにつれて、どんどん彼女は弱っていく。しばらく女の子は入院し、退院した時には男の子とまた旅行に行く約束をした。
無事女の子は退院し、男の子と旅行に行こうとする。しかし、そこで予想もしてなかったことが起きる。
感動的かつ衝撃的な映画だった。とても面白い。
儚い命
原作は読んだことないですが衝撃的なタイトルと泣けるストーリーという事で気になって観に行ってきました。
小栗旬くんが出ていたことも大きかったですね。
桜良は実際こんな子いるかなと思うけど死を覚悟しながらも元気に明るく普通に生きようとしていたり親友や周りの人をとても大切にしていて笑顔が素敵でした。
でもやっぱり死が怖く泣いてしまう等身大の高校生の部分もあったりと、とても魅力的な女の子でした。
一方、春樹は感情を表に出さず周りの人と距離を置く孤独な少年という感じでした。
死ぬまでにやりたいことを楽しそうにやっている二人や悲しみや友情など、色んな感情が詰まっている作品で私は好きでしたね。
新聞記事は伏線だと思っていたので、何かあるなとは思っていたのですが、あんな桜良の死の展開は予想外でした。
何度か涙が頬を伝うシーンがありましたが春樹が桜良のお母さんの前で堰を切った様に泣くシーンは一番ヤバかったです。
あの感情を表に出さない春樹が、あそこまで泣くんだもの。。。
運命ではなく二人の選択の積み重ねが、この出会いを生んでいるというような事を言っていたけど良い言葉ですね。
人はいつ死ぬかわからないから毎日を大切に生きるというのはとてもよくわかる。
「アバウトタイム」という映画を初めて観た時の事を思い出しました。
おそらく桜良が病気じゃなかったら恋人として付き合うという選択もあっただろうと思うけど、病気じゃなかったらこんな出会い方はしてないんだろうな。。。
二人は恋人ではないけれど親友よりも深く想いあっているのは伝わってくる。
二人の関係を表す一番の言葉が、やっぱり『君の膵臓を食べたい』なんだと思う。
お互いそう言いあえる関係が素敵だなと思いました。
春樹が送ったメッセージを桜良は見れたのかな?
そのメッセージをみて微笑んでいる彼女の姿を想像していましたが本当のところは謎のまま。。。
そこが少し心の残りでしたが伝わってるといいなぁ。。。
うーん…
主役自体がまず演技下手くそで見入れない
最後の方泣けるんだと思うけどありきたり過ぎて…
亡くなり方も通り魔の殺人事件に巻き込まれたってゆう予想外も良かったと思うけど、それなら病気でなくなって欲しかったかな~
演技下手くそ過ぎてキャスト変えたら良かったのかも
心に響かず、しかしヒロインに癒される。
原作未読。
清らかな心で観る中学生くらいには感動的な作品かもしれませんが、粗探しをしてしまう心の荒んだ20代の私にはどうもツッコミ所満載でした。
文句やいろいろ言いたい事ありますが、特に『なんだかなぁ』と思った点をとりあえず2つ。
1つ目はヒロインのセリフが入ってこないこと。
主人公に対してヒロインが諭す場面が数回あったのですがどれも心に響きませんでした。ヒロインのセリフが全て『台本を読んでます感』満載で鼻につきました。別に演技が下手という訳ではなく、バカっぽい高校生ヒロインが瞬時に思いつかないであろうセリフをペラペラ流暢に語る姿に覚えた違和感がセリフが入ってこない原因だと思います。
2つ目は主人公に成長が見られないこと。
心通じ合えたヒロインの死があったにも関わらずグダグダ生きている主人公に多少の苛立ちを覚えました。彼女が死ぬ直前に彼女の良さ、彼女に惹かれた訳に気づき『彼女のようになりたい』とまで願ったにも関わらずその12年後の彼の姿は高校生時代の彼女と仲良くなる前と何ら変わらない暗い男。
遺書を読んで退職願を破りはしましたが、大して成長が無いように見えたのが腑に落ちませんでした。
しかし、ヒロイン自体は非常に可愛いらしく、目の保養になり癒されます(笑) 『こんなやついねぇよ(笑)』とは思いますが(笑)
ぼーっと深く考えずテレビ放送で流し見するくらいが丁度いい映画ってのが私の感想です。
似てる
原作を読んでいないので言い切ってしまうのもよくないと思うのですが、めちゃくちゃ四月は君の嘘に似ていると思いました。
普通に泣けるとは思うのですが、初めから最後まで君嘘がチラついて集中出来なかった…
タイトルなし(ネタバレ)
原作未読ですが、評価が高かったので観てみました。
映画のみで評価すると、病院での出会い方が不自然すぎる、食事も出来ないのにヒロインが健康的過ぎて余命1年とはとても思えない、ヒロインが主役の男の子に惚れる理由が分からない、しかも大人になっても全く成長していない、ヒロインの死の理由があり得ない、最後に感動的なサプライズが有ると思ったが期待外れ、って感じでした。
まぁ、男目線で見れば現実感は有りませんがキュンと出来ます。
恋愛映画だけど恋愛映画じゃない感じ
タイトルが嫌いな感じだったのでスルーしていたのですが、レビューが思いの外よかったので思わず観賞。
ちなみに原作を読んでから観賞してしまったのでそこら辺も比較したくなってしまう。
なので原作未読の人は以下スルーしてくださいね。
思いの外面白かったですね。
原作では泣かなかったのに思わず泣いてしまった 笑
恋愛しているようではっきり恋愛してない。
僕視点から見る君の生き方を、心の強さを見ていく感じで、こんなにも生きるのが美しく儚いものかと感じてしまう。
さぁここら辺で原作との差異で、気にいらなかった点を
ストーリーの順序ごとでないのはご了承下さい。
①共病文庫 と名前を決めた意味を彼女が話さない
ここは是非話して欲しかったなぁ...
②星の王子様を貸すことをあっさり図書室でやってしまう。
委員長にとられるために先に出したのかな??
③僕があまり毒舌ではない
これはなんでかなー もっと皮肉屋だった方が2人のそれぞれの思いの強さが輝いたと思うんだけどな。
④彼女が亡くなったあとお母さんが思ったより悲しんでない
ここは演技力がなぁ お母さんと北川景子がちょっと物足りなかったよ
⑤僕が最後に送った君の膵臓を食べたい を彼女が見たのかはっきりしなかったこと
これは原作に沿って欲しかったなぁ 原作はここが泣き所だと思うんだけどなぁ
まぁこんなとこかな
でも彼女が図書室で「宝探しみたいで」のセリフは原作になかったけどよかったなぁ
全168件中、101~120件目を表示