マリアンヌのレビュー・感想・評価
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夫婦の物語
コティヤールお綺麗
ミスターアンドミセススミス的なものを期待し
そして感じずにいられないとスタート私の中では
期待してしまったけれど、あっちはモダン喜劇。
こちらはシェークスピアのロミジュリ的な悲劇。
美男美女がスパイ同士のナチ時代。
時代背景も描写もラブストーリーとして観るなら
十分過ぎるほど整い揃っていたと思います。
また観るかは別だけど見終わった後の重みも十分。
ハッピーエンドじゃ無いところも良かったのかも。
人の多面性
愛と疑惑
どうにかハッピーエンドを…と思ったけど無理でしたねえ……。マリオンコティアールっていつもこんな感じ。明るいコメディとかにでる彼女を見たいです。
主人公の妹枠ってそもそも結構好きなんですけど、リジーキャプラン良かったですよね。同性愛者がなんだか似合う。
好きなシーンは8:35の爆発後の銃撃戦です
愛
しっかりと見せてくれる
第二次世界大戦中、カサブランカで対ナチステロを実行したカナダのスパイ(ブラッド・ピット)とフランスの地下活動家(マリオン・コティヤール)が恋に落ちる。
イギリスで結婚、子供に恵まれる。
しかし、妻にドイツのスパイ疑惑がかかり、夫は疑いを晴らすべく・・・。
しっかりと造られた戦争ロマン大作。
ありがちなんだけど
面白かった
カサブランカでドイツ大使を暗殺する為、偽装の婚約者として活動する。前半は互いに怪しまれないよう行動していくのだが、次第に恋に発展する。暗殺の前日は、死をも覚悟し、この世に後悔を残さないように思い至ったのか、愛を告白する場面がある。
暗殺シーンでは銃撃戦となるが、かなりの緊迫した場面ではらはらする。成功と共に、結婚をしようと告げ、第一幕が終わる。
第二幕は、ロンドンに戻り、結婚生活へ。
空襲のなか、子供も産まれ、二人は幸せな婚約生活を送っていたように思えた。
第三幕では、婚約者であるマリアンヌが、実はドイツのスパイであるという情報が流れる。
ブラピは、そんなのはあり得ないと言い張り、真実の証拠を集めるが、それは叶わないこととなる。
スパイだとバレたマリアンヌは、愛は本物であること、子供が人質に取られていたことなどを話、二人で逃げようと企むのであるが…
洋画らしいENDだと思う。
個人的はハッピーエンドが良かった。
ロバート ゼメキスの監督力の貢献が大きいのでは。。。大衆向けに仕上...
恋人がスパイは2回目だけども
この愛は本物か?
文章が稚拙なのは悪しからず。
全体を通して違和感無く見れた。
相棒とヤったらのセリフ
砂嵐カーセックス。スパイ容疑中のセックス。パーティでの若い衆。
パーティでの対空襲シーンはなんかリアル感あった。
フランスの任務終えて結婚して
ハッピーエンドからのスタート。
ピクニックから作戦のシーンに切り替わったのは一瞬はてな。
ピアノ弾かない。
送ったのか。
からの
この愛は本物か?
カサブランカからずっと。
少佐なら奥さん連れてても質問無しに基地内に入れるんやとは思った。
愛してるはケベック人。
娘を頼んだわ。
泣ける。
運命の相手と幸せな家庭を築きたい。
そう思えた。
つか今日パッセンジャー見てマリアンヌ見て、普通に彼女欲しくなったわ。いや、欲しいのを思い出した。少しは飲みに行こうかな。
愛するが故の
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