GODZILLA 怪獣惑星のレビュー・感想・評価
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やっぱり声優は「プロ」に任せるべき
いわゆるメジャーどころ以外で
アニメ映画というのとには縁遠い。
が、シンゴジラが予想以上に面白かったので
もしかしたら、、、と思って期待したのだけれど。
結果。
序盤は寝てしまいました。
90分弱というコンパクトさで
良く言えばサクサクと話が進み
悪く言えば置いてけぼりになる。
続編ありきのエンディングなので
ちょっと面白くなりそうとは思う。
が、まあ。
レンタルでいいかな。
ただ、最近のアニメの
ヌルヌル感のすごさに驚いた。
どちらかというと
昔ながらのセル画か
ピクサーのようなCGの
両極端が好きなので
新鮮だった。
あと。
やっぱり声優さんは
プロに任せるべきだと痛感。
そこらのアイドルや俳優さんとは
説得力が桁違いだった。
確かに、必ずしもゴジラじゃないとダメではないが、スポンサーとかゴジ...
確かに、必ずしもゴジラじゃないとダメではないが、スポンサーとかゴジラの構造原理の知名度とか考えたら、こういう企画になるのも納得できます。
(ただしゴジラのファンにとっては評価しにくいであろう)
ストーリー自体は一貫性があり、今後の展開を期待できる物語となっています。
4DXより座席が揺れる?!
3回目のアニゴジは立川の極爆にて鑑賞。
TOHOシネマズ新宿・バルト9もビリビリきたが、やはりシネシティのゴジラの吠え声は音響兵器ですw
とにかく残りの2話次第ですので来年5月が待ち遠しいです♪
過去のゴジラを忘れられれば問題なし
完全に現代的なSF作品としてのゴジラ。過去の昭和~平成ゴジラなんて一切関係ない。むしろ、制作陣も「シンゴジが無ければできていなかった」言っているようにシンゴジの続編に当たるような感じ。
虚淵版ゴジラは、主人公がひたすらにゴジラ憎しで仲間を巻き込んで対ゴジラ戦を繰り広げる内容。キングコング-Skull island-の頭の狂った隊長に限りなく近い様に思った。
設定の説明がほとんど無く、事前情報を仕入れずに観たため登場人物が最後まであやふやだったが、迫力はあったし、過去のゴジラを忘れられれば、劇場版3部作のSFアニメの序章としては有りだったと思う。果たして怪獣がゴジラである必要があるかどうかの疑問は払拭しきれないけれども。ただ、これがゴジラ以外の何かの怪獣でやるのも難しい気もする。
まあそれも最後の最後に色々持ってきた部分で「おおお」ってなったので、それを含めて第二部に期待を持てる内容だったと思う。どういう流れに持って行くのか大いに期待したいところ。
意見は様々ですが普通に面白かった!
これはゴジラなのかと言われると私はちゃんとゴジラだったと思います。
シン・ゴジラの衝撃から次はアニメ作品かと一抹の不安を抱きつつ鑑賞したものの、上映後に身体の力がフッと抜けるほどの緊張感を持って楽しく鑑賞しました。
普段私はそんなに嗜んだことはないですが、恐らくSF作品として楽しむ作品なのかなこれはと。
ただ火器を大量に投入するのではなく、ゴジラの驚異的な身体を分析し、彼はどういった生物なのかを解明していく様はシン・ゴジラにも通じる部分がありました。
また主人公のゴジラに対する憎悪、何があっても故郷を取り戻すという意志はどことなく進撃の巨人のエレンにも重なりました。
ただそのひとつひとつが、ただどこかで見た要素の寄せ集めとは感じられず、作中に流れる緊張感といつスパイスになっていたかと思います!
日本を代表する声優陣も揃い、そこまで詳しくない私でも「おっ宮野さんだ」とか「杉田さん出てるのか!」といったそっちの楽しみも十分にありました。
意見は千差万別、良い意見から悪かったという意見までありますが、私は純粋に楽しめました。
身体がずっと緊張していたので短めの上映時間も程よかったかと…!
次作は多分見ない
シン・ゴジラに負けまいと頑張ったのかもしれないけど、話が面白くないのとあまりのご都合主義でなんども飽きが来ました。コレジャナイ感溢れるゴジラでした。最後の人はピーナッツ的な人なのですかね?次作行かないと思うけど。
絵が壊滅的
まず絵が壊滅的。
内容は悪くないがとにかく絵にセンスがない。必要最低限のことばかりで、初登場のキャラに名前や肩書きをつけることさえなかった。
あとゴジラの名前を冠している以上ゴジラリスペクトが欲しかった。ゴジラのテーマを流すとかいろいろあっただろうに。
20年さ迷ってただけで一瞬で帰ってきたのは草はえた。最初からそれ使えよってね。
昔懐かし…
ガンダム以前のSFアニメの王道。と言った感じ。最近のSF又はロボットアニメときたら登場人物の心理描写や精神描写に重きを置いているから重い重い!それがない分素直に楽しめた。Voiceも「誰おまアイドル」がなく落ち着いてストーリーが追えたのは嬉しい。「これはゴジラでなければいけなかったのか?」と「これはゴジラ以外に有り得ない」が同居していたのが最大の印象。爆撃シーンはゾクゾクしながら…それでも脳内は「砂の十字架♪」が…
何〜故〜だ〜?(笑)
今回は異星人も加わる規模というなかなかハードな設定でしたが面白かっ...
今回は異星人も加わる規模というなかなかハードな設定でしたが面白かったです。
CGだけではない手描き感もあるのでキャラクターが人形みたいな印象にならなかったのが一番良かったと感じました。
続きを楽しみに待ってます!
なんとも言えぬ既視感
どこかで見たことある展開を継ぎ接ぎして作られた作品に思えてしかたなかった。
こういう絵だからかあまり重さが伝わってこなくて凄いことが起きてるのはわかるけどいまひとつ迫力に欠けて見えた。
ゴジラの咆哮は体にビリビリきて鳥肌たつくらい良かっただけに残念。
あと、怪獣惑星感も薄い。
次はこれまでのゴジラとも一線を画するアニメーションでこそのゴジラを見たい
純粋に楽しめた作品です
脚本が好みだった為、非常に楽しめました。
前半はその点で好みは別れると思います。
言い回しや関係性、シン・ゴジラにはないアプローチ(取捨選択が対照的)、アニメだから出来るゴジラを高クオリティに仕上げられていると感じました。
後半はアクション満載で、それも恐怖感を覚える演出で非常に良かったです。
全体的にもう少し派手さやメリハリがあって、主人公の都合良く話が流れてしまう(理由付けがしっかりしていれば良い)のでそこがなんとかなれば良かったと思いますが、
高クオリティで、見ていてとにかく楽しかったです。
監督さんですが、先入観を省き門口を開くためにゴジラを知らないとの事でしたが、そのゴジラを知らない役割を監督がする必要性は薄いと思うので、監督さんはやはりきちんとゴジラを履修して下さった方が、ゴジラが好きな方にとってはリスペクトの意味でも、ゴジラである意味は?といわれない内容にする為にも良かったのではないかと思いました。
1部の説明感が強いというレビューを散見したので、1部2部3部で考えるのではなく、1部は1章ぐらいで考えた方が面白かったのではないかとは思いました。
主題歌ですが最高に良かったです。
とても楽しめたので、2部、3部と楽しみにしています。
世界観に入り込むのが大変
ゴジラの長編アニメ映画である。3部作になる予定だという。90 分未満という短い作品ながら,話の密度は濃く,画力は凄まじかったが,果たしてこれがゴジラ映画である必要があるのだろうか?というのが率直な感想であった。
まず,物語の舞台となる世界観についていくのが大変であった。20 世紀後半以来出現した怪獣のために,地球環境が著しく悪化し,怪獣に対して半世紀に渡り敗走を重ねた人類は,種全体の存続を図るため,一部の人間を他星に移住させる計画を立案宇宙移民を実施したというのだが,その宇宙船が出発したのが 2048 年であるという。今からわずか 30 年後という設定である。数千人を乗せた宇宙船が,亜空間飛行(ワープか?)を駆使しながら何十年にも亘って宇宙空間を旅するというのだから,出発はせめてあと数百年先にして欲しかった。
宇宙船時間で 20 年ほどが経過した時点で,乗組員は食料とエネルギーの枯渇に怯えて長期間の宇宙船生活に飽きたという始まりなのだが,そんなの覚悟して乗り組んだんではないのかと言いたくなった。おまけに,宇宙船が自転して遠心力で擬似重力を発ししている訳でもなさそうなのに,全員が地球と同じような重力の元で活動しているのに違和感全開であった。SF の最低限のお約束も守るつもりがなさそうだということで,冒頭からかなり肩透かしを食らわせられた。
2種類の宇宙人が地球人と一緒に生活しているなどという話が,大した説明もなしにあっさりと語られたのにも脱力してしまった。しかも,その宇宙人の信仰が地球人にも浸透していて,神官が組織の意思決定に重要な役割を持つなどというのだから,いきなりその世界に馴染めとか言われてもご無体なと言いたくなった。なぜこのような設定になっているのか,必要性が全くわからなかった。続編で解決されるのだろうか?
対ゴジラの戦闘の作戦を過去の映像だけから立案するというのもどうかと思われた。ゴジラの内部など誰も知る訳がないと思うし,どれだけのダメージを与えれば倒せるのかという数値さえ誰にも算出できるはずがないのに,いかにもそれらしく語られる台詞にはどうにも嘘くささが鼻についてしまって入り込めなかった。おまけに,地球の状況が探査衛星頼みでわずかしか得られていないというのに,作戦の立案が拙速すぎるのではと思った。
肝心なゴジラの造形は,ハリウッド版ゴジラの第2作を基にしたようなずんぐりした姿で,顔はどう見ても巨大な犬にしか見えなかったし,実写やモーションキャプチャのゴジラにはできない動きなどが見られるのでは,というほのかな期待はあっさり裏切られた。ほとんど山のようなもので,動きは鈍く,何故か電磁シールドを備えているという。シールドを弱めて EMP(電磁パルス)弾を撃ち込むというのだが,EMP など起こしてしまったら,攻撃している戦闘機等も機能を失ってしまうだろうにという心配は要らないレベルの SF なのだろう。
音楽は服部隆之で,非常に場面に合った曲を書いていたように思うが,あまり耳に残らなかった。アニメにした成果というものがあまり感じられなかったのは,人間側の描写に過剰な労力を注ぎ過ぎたからではないのかという感じを受けた。さらに,いくら怪獣だからといって,寿命のスケールが2桁くらい違うのではないかというところに唖然とさせられた。初作の公開スクリーン数がこれほど少ないのでは,続編の集客数が懸念される。
(映像5+脚本2+役者3+音楽4+演出4)×4= 72 点。
地球から人類を駆逐した生命進化の頂点
今年はすでに『BLAME!』が上映されているので、ポリゴン・ピクチュアズはとても精力的に作品を制作している印象である。
筆者がポリゴン・ピクチュアズ制作のアニメーションを観るようになったのは劇場版の『亜人-衝動-』からである。
そして東京アニメアワードフェスティバル2015においてTVアニメシリーズの『シドニアの騎士』全12話をオールナイト上映で一気に観てアメリカとは全く異なる100%CGアニメーションの可能性に感動を覚えた。
その後も劇場版『シドニアの騎士』、劇場版『亜人』の残り2作品、TVシリーズ『亜人』第1・2期の全26話、TVシリーズ第2期『シドニアの騎士 第九惑星戦役』全12話、『BLAME!』と相次いで観ている。
最近はアニメの制作会社がポリゴン・ピクチュアズと聞くだけで自然とわくわくしてしまう。
また『魔法少女まどか☆マギカ』や『PSYCHO-PASS サイコパス』など内容に唸ってしまうアニメの脚本を手がけてきた虚淵玄が本作の脚本を担当しているのも嫌が上にも期待を高める。
ゴジラに敗れた人類が地球を捨て宇宙の他の居住可能な惑星を探す旅に出たり、他人種のエクシフやビルサルドを登場させたり、ゴジラ作品でありながら本作をSF色の濃い作品にしているのは、ポリゴン・ピクチュアズの強みを活かす良い展開である。
そしてCGの出来は相変わらず文句のつけようがない。
ただ恒星間移民船アラトラム号で約40回の亜空間航行で20年かけて目的地に到着したものの、ダイチ・タニらのじいさんたちの乗る揚陸艇が爆発したのを契機に、地球まで一気に亜空間航行して戻るという展開はご都合主義的である。
今までの20年は何だったのかといきなり自ら突っ込みネタを提供するようなものである。
揚陸艇の爆発自体も裏がありそうな気もするが、それは後日明らかにされるのかもしれない。
また地球に戻ったら2万年経っていたという設定は話を面白くするためのものだからこれは物語上必要だろう。
本作のゴジラは、見た目は2014年のハリウッド版に近くどっしりと重厚感のある体格で、口から吐く青い光線の凄まじさは『シン・ゴジラ』版のゴジラを連想させる。
また「生命進化の頂点」という裏設定があり、地球上の生命体の中で最も大きくなり、圧倒的に長い寿命を持つ「樹木」に似た外皮を持たせることで、「世界樹」のように神格化する意図があるようだ。
圧倒的な強さを誇るゴジラと知力を尽くした人間との戦闘シーンはよく練られているし、見応えもある。
しかし、ゴジラを倒したと思ったら、それは元祖ゴジラから細胞分裂して増殖したゴジラ・フォリオで、2万年が経過して体高300m、体重10万トンに巨大化した元祖ゴジラが登場して主人公たちが絶望の淵に叩き落とされて物語は終わる。
本作を観るまでは3部作の第1章とは夢にも思っていなかったので、筆者には「ブルータス!お前もか!」の心境であった。
これはポリゴン・ピクチュアズの問題ではなく配給会社である東宝の問題である可能性が高いが、相変わらず3部作であることを積極的に広告しない姿勢には問題がある。
3部作とわかっていると観ない人は確実にいるので、観客動員数を増やすために表明しないのだろうが、全く釈然としない。
主人公のハルオ・サカキに『亜人』でも主役の永井圭の声を務める宮野真守を当て、エクシフのキーパーソンであるメトフィエス役には、『亜人』では戸崎優、『BLAME!』では主役の霧亥を演じた櫻井孝宏を起用しているので、ポリゴン・ピクチュアズ作品常連の声優を使っているなという印象を持った。
またエクシフ教を信奉する宗教集団でもあるエクシフ人を人類より高い位置に耳があり古代日本人のような角髪にした容貌にする一方で、ビルサルド人も額の筋肉感を強調しているのは、見た目ですぐに人類と区別がつくので映像上わかりやすい違いで良い。
なお人類がなぜ地球を捨てるまでに至ったのかを知ることができる本作の前日潭が『GODZILLA 怪獣黙示録』という題名で角川文庫から小説化されている。
1999年のカマキラスのニューヨーク出現から始まる各都市での怪獣被害や、エクシフ・ビルサルドの出現、1948年まで続く破壊神ゴジラへの人類の度重なる敗北などに対して、ハルオの父アキラ・サカキが目撃者にインタビューして聞き出した証言をそれぞれの出来事に関して章立てでまとめた報告書の形式を取っている。
表面的には難民・移民問題や有名無実化した国連の無能ぶりなどゴジラや他の怪獣によってもたらされた被害が述べられているのだが、実際は国際社会が抱える今日的な諸問題が浮き彫りとなっていてなかなか面白い。
本作のはじめで揚陸艇の爆発とともに運命を共にしたダイチ・タニやハルオの母のハルカの証言なども収録されている。
また怪獣たちは地球に害を及ぼす人類を駆逐する自然が生み出した脅威として描写されており、その中で究極の存在がゴジラになっている。
さすがに怪獣たちの中に正義の怪獣モスラの名前はないが、ビオランテやラドン、ヘドラなど歴代ゴジラシリーズで登場した怪獣たちの活躍?も読むことができる。
第2章の『GODZILLA 決戦機動増殖都市』ではビルサルドの開発したメカゴジラが登場しそうだし、あるいはモスラやキングギドラも今後登場するのだろうか?
ハルオを介抱していた新人類の少女に関する謎もおいおい解き明かされていくのだろう。期待したいところである。
3部作の第1章、序破急であれば序に当たるのが本作なので作品単体で評価をするのは正直難しいし、時期尚早のようにも思うが、全編CGアニメーション映画としての質が高いのは明らかだ。
ただ直近の『BLAME!』があらゆる面で文句のない完成度だったため、どうしても比べてしまうせいか本作の満足度は落ちる。
今年一番の超駄作
あらすじ読んでおかないと全然わからない強引さと、ラノベそのものの登場人物たち、リアルさのカケラも無いご都合主義。三部作と決まっていても、この程度の出来だと次見る人が激減するのでは。少なくとも私は金払ってまでは見たくないです。
まだ序章
一章だけではゴジラより、ハードSFのオリジナル作品であった。
シン・ゴジラは原点回帰の作品であったが、全く切り口が違う。
しかし、ゴジラに対する恐怖、憎しみはよく伝わってくる。
一章ではゴジラがなぜ、生まれてきたのか等のメッセージは隠されたままである。
2章をみてから、ストーリーの善し悪しを決めてもいいと思う。
その清々しさに思わず拍手‼️
ゴジラ体験は、シンゴジラだけの新参者ですが、前提から何から何までとことん荒唐無稽なのがとてもいいですね。その潔さに清々しさすら覚えました。続編も、行くとこまでやってください、という意味でとても楽しみです。ファンの評価はともかく、少なくとも生半可な気持ちで作り上げた作品ではないと思いました。
違うのかな?
前半は「やべぇ爆死した」って思うくらい悪い意味で焦ってたんですが、...
前半は「やべぇ爆死した」って思うくらい悪い意味で焦ってたんですが、見終わった段階ではそれなりに好きだなと感じました。ただ基本的に趣味も価値観も合う連れは「NG」との事だったので猛烈に評価が分かれるな、と思ったら☆3.4になっていてやや意外でした。
確かにゴジラでなくてもいいという評価はその通りだと思いますが、一方でゴジラだからこその絶望感というか理不尽さは過去作があってこそのものだとも思います。新規の怪獣では生まれてこない重みは少なからずあったと感じました。
続編ありきだから良い悪いの様な評価をされる方は見る前から嫌いな作品でしょう。
しかし今までのゴジラ作品をどのように位置づけているかによって見方が変わる作品だと思いますのでレビューに囚われず自分の感じたように楽しむなり批判するなりすればいい部類の映画ではないでしょうか。
ただし、もう20分くらい長くして場面の切り替わりを穏やかにしていればもう少し批判が少なくなったか、とは思います。
映像はとても綺麗でした。次作が出せるのか心配ですがメカゴジラの活躍を見たいですね。
全188件中、61~80件目を表示