「駄目だった」映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ 散歩男さんの映画レビュー(感想・評価)
駄目だった
東京で生きること・生活していくこと、を描いているが、リアリティあるようにみせて想像した絵空事にしか思えなかった。死が身近にあるがその臭いが感じないし。
共感も感情移入もしにくい主人公2人。後半の時間の流れもなんだか唐突にしか感じなかった。最終的に恋愛に肯定的になるにしても説得力も何もない。
路上で歌っていたシンガーの楽曲のようにダサく全く刺さらなかった。
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東京で生きること・生活していくこと、を描いているが、リアリティあるようにみせて想像した絵空事にしか思えなかった。死が身近にあるがその臭いが感じないし。
共感も感情移入もしにくい主人公2人。後半の時間の流れもなんだか唐突にしか感じなかった。最終的に恋愛に肯定的になるにしても説得力も何もない。
路上で歌っていたシンガーの楽曲のようにダサく全く刺さらなかった。