「よかった」映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ 古泉智浩さんの映画レビュー(感想・評価)
よかった
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都会で孤独を抱えて生きて行く若者のお話で、貧しく辛そうだった。主役の男女が個性がそっくりで自問自答しているようであった。
最近オレもギックリ腰をやってしまったので、土方の同僚のおじさんに一番親近感を抱いた。現場で働くにしてもせめて重機の資格を取って、パワーショベルやブルドーザーを運転できる立場になりたい。
アパートの隣のおじいさんに本を借りるところがとてもよかった。
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