斉木楠雄のΨ難のレビュー・感想・評価
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小学校高学年向けとしては良くできている
斉木楠雄の災難は漫画で知っていたので、基本実写化されたものはがっかりしたくないから映画館で見ない。テレビ放映されたものを録画して観た。
自分一人で観たときは開始10分で自分のテンポに合わないなと思い観るのをやめた。
ところが、そのあと原作を知らない小学生の娘と見たらこれが非常にハマった。
原作と話を知っている大人には遅いと思われたテンポも始めて観る子供には一つ一つがしっかりウケており、子供と一緒に見ると安心する展開とギャグに笑えた。
見終わったあと娘は漫画に興味を示していたため、新規顧客の開拓に一役買っているかも知れない。
映画館の観客は新規開拓できたかというと怪しいが地上波ならおそらく同じように興味を持った子供もいるはず。
なので、これ午後6時くらいの連続ドラマ化した方がいいんじゃないかな?
おっふ
笑わせよう感が痛い…
文化祭という名の災難
残念
原作もアニメも全部見てる大ファンです。
福田作品も大好きなのでとっても楽しみにしていましたが斉木楠雄の原作では超重要な燃堂のバカっぷりは全くない、むしろ不自然。斉木の超能力は現実にすると全く面白くなかったです。心美ンズと安定の二郎さんとムロさんの演技、海藤が良かったかな〜
イケメンと美女が変顔やればなんでもあり
不完全燃焼?
原作未読 レンタル視聴
笑えたシーンはあったけどとにかくテンポが悪い
主人公のキャラが「目立ちたくない」という立ち位置でストーリーが進むならちょっと展開が弱いかなあという感じです
他のレビュー読むと多少は原作の要素もあるみたいだけど、どうせなら映画オリジナル脚本で見たかった
結局、チート能力系作品なら、主人公の立ち位置を尊重した目立たない感じでやるにしてもとんでもないシーンとかもっと沢山見たいじゃないですか
脇役のキャラ達も面白い感じだったのに、今回の黒幕がクラスメイトの美少女のヒロインだったので話として小さくまとまってしまった印象かも
それと主人公の超能力が凄いのかそうでもないのかちょい微妙な印象でしたね
展開上、チート能力に限界値を設定するとそれはそれでご都合主義だし、これができるのにあれはできないとかなるとなるほどふわっとした感じなのねって思うしかないので、それはそれで勿体ないなと思いました
原作・アニメ組からの意見
違和感を感じた場面が何個かありましたが一番衝撃的だったのは、楠雄が口を開けて喋っていたことです。
あと灰呂のコレジャナイ感がすごかったです。
こんな感じの小さな違和感がたくさんありました。
途中から違う作品と思って見ていました。
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